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妻が切迫早産の為、入院しております。
まだ妊娠20週目にもかかわらず、子宮頸管の長さが30mmより短くなったためです。
点滴により長さは40mmほどに回復しましたが、点滴の塩酸リトドリンを少なくすると、お腹の強い張りが再発し、長さもすぐに30mmを下回ってしまいます。
担当の医師は手術(ロシッカー)をすると言っていますが、根本的な原因であるお腹の張りが無くなるわけではないし、このまま点滴の治療を続けるのが最善だと思っております。また、「手術をすれば長さが確保できるので今よりも母体に負担のかからない点滴(塩酸リトドリンの少ない点滴)が使える」とも言われましたが、お腹が張れば縛っている子宮口をはじめ他の部分に負担がかかる訳ですから、そちらの方が悪影響に思えて仕方がないのです。
どうか皆様のご意見をお聞かせいただければと思います。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

知人はシロッカーではなくマクドナルドでしたが同じくらいの週数で手術をして予定日間近に産みました。


手術を受けることで子宮が刺激されそのまま陣痛につながってしまうかもしれないリスクもありますが、張りも落ち着き点滴をして安静にしていれば一時帰宅が許されたり、1日でも長くお腹の中に居て予定日近くまで持つ可能性も高くなります。
赤ちゃんの為にもなるべくお腹の中で出来るだけ大きくさせてあげた方がいいとおもいますが、奥さんに負担がかかるので二人で話し合い奥さんが覚悟したら手術すればいいとおもいます。
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ロシッカーではなくシロッカーですね。


赤ちゃんを諦めたくないなら素人考えはやめましょう。
お腹が張っても子宮口が開かなければ流産は防げます。
そのための手術です。
リトドリンの副作用も考えてあげてください。
張りを押さえることができても、長時間の安静を強いられ、強い副作用に24時間耐えなければならないのですよ。
これは経験した人でなければ辛さは分かりません。
それに今産まれたら20週ですから早産ではなく流産ですから、そのまま蘇生もせずに赤ちゃんを諦めることになります。
何が一番の負担か考えてみてください。
何が一番大事なのか考えてみてください。
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