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○○は隣の市に【住んでいる】の文を
尊敬の表現にしてください。
お住い から始まるみたいです。

A 回答 (7件)

No.6でコメントした者です。


 申し訳ない。
 3)が今回の条件に合わないので外しました。連番がおかしなことになっていますね。
 本来は下記のとおりです。
===========引用開始
1)お住まいだ(著者のおすすめ)
 ※丁寧語を併用するなら「お住まいです」。敬度を上げるなら「お住まいでございます」
2)お住まいになっている(前半を尊敬語に)
 ※丁寧語を併用するなら「お住まいになっています」
3)住んでいらっしゃる(後半を尊敬語に)
 ※これは今回の条件から外れる
4)お住まいになっていらっしゃる(前半後半ともに尊敬語に)
 ※丁寧語を併用するなら「お住まいになっていらっしゃいます」(3)より軽度が高いが、ちょっとクドい)  
===========引用終了
 詳しくは下記をご参照ください。
【○○は隣の市に【住んでいる】を尊敬語に 教えて!goo】
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12330821283.html
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まず結論を。


「お住まい」(「ま」を入れておきます)で始まる形限定なら……。

1)お住まいだ
 ※丁寧語を併用するなら「お住まいです」。敬度を上げるなら「お住まいでございます」
2)お住まいになっている
 ※丁寧語を併用するなら「お住まいになっています」
4)お住まいになっていらっしゃる
 ※丁寧語を併用するなら「お住まいになっていらっしゃいます」(3)より軽度が高いが、ちょっとクドい)

 くらいですかね。
 詳しく書くと長くなります。
「○○(し)て+いる」を尊敬語にする方法は、『敬語再入門』に詳しく書いてある。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2327. …
===========引用開始
【引用部】
Q.「読んでいる」を尊敬語でいうとどうなりますか。(P.52)
 イチバン敬度が高いのは「読んで」と「いる」の両方を尊敬語にする「お読みになっていらっしゃる」。これは「敬語連結」なので「二重敬語」ではない。
 片方だけを敬語にした下記の形も一般的。
  読んでいらっしゃる
  お読みになっている

 どちらかと言うと、後半だけを敬語にする「読んでいらっしゃる」のほうが一般的らしい。
 このほかに「レル敬語」系の「読まれている」はあまりこなれていない。「読んでおられる」は誤用の疑いアリとのこと。
 著者がすすめているのは、「お読みだ/お読みです」の類い。「お読みでいらっしゃる」にするとさらに敬度が上がる。
 この言い方は少なくとも2つの問題にかかわる。
 ひとつは「お召し上がりですか?」。もうひとつは後出の「○○住み」。  
===========引用終了

 もうひとつ問題なのは、特定形の話。「住んでいらっしゃる 」でも間違いではないが、「住む」にはもう少し自然な形がある。
【特定形の話 尊敬語 謙譲語I 謙譲語II 丁寧語(?)一覧 資料編】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-3038. …
===========引用開始
   尊敬語
住む お住まいになる
   (お住みになる)  
===========引用終了

 これを使うなら……。

「お住まいになっていらっしゃる」。これは「敬語連結」なので「二重敬語」ではない。
 片方だけを敬語にした下記の形も一般的。
  住んでいらっしゃる
  お住まいになっている
 『敬語再入門』がすすめている。
  お住まいだ
 もOK。
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「〇〇は隣の市にお住まいです」です。

これだと尊敬語で、しかも二重敬語になりません。
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「住まう」は古い言葉で、「住む」の継続を表す言葉です。

(「住む」+「ふ」)名詞にもなって「お住まいはどちらですか」のように使います。
既に「お」がついているので、そのまま「お住まいになる」のように敬語に使えます。既回答はそれぞれ妥当な言い方でしょう。
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お住まいでいらっしゃる

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お住まいになっている

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お住まいになる

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