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いつもありがとうございます。

場合の数の問題で、慣れてくると樹形図を使わないで考えていくやり方が一般的なのでしょうか?
解説だけでは文章が十分でないようで不安です、、

どなたか、確認してもらいたいのですがよろしいでしょうか??

一の位が0の場合
百の位は 1,2,3
だから3通り

一の位が2の場合
百の位は 1,3
だから2通り

こういう解釈でよろしいのでしょうか??

どうぞよろしくお願いいたし

「場合の数について」の質問画像

A 回答 (1件)

合ってます。



9人打者の打順を樹形図を使って考えたら、いつまでたっても終わりません。
1番目は9人から1人選ぶから9通り。
2番目は残り8人から1人選ぶから8通り。
3番目は残り7人から1人選ぶから7通り。

8番目は残り2人から1人選ぶから2通り。
9番目は残り1人から1人選ぶから1通り。

打順は9×8×7×6×5×4・・・2×1=9! 通り。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

自信がなかったので、助かります!

お礼日時:2017/12/15 07:08

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