屋根リフォーム

Question

築14年のコロニアル屋根のメンテナンスについてです。
外壁と屋根をメンテナンスしようと思い、リフォーム会社数社に見てもらいました。 ノンアスベストのコロニアルらしく、ヒビが20箇所くらい入っているとのこと。 
補修・塗装で大丈夫という会社と、塗装することで割れを呼ぶ危険性が出てくるので、今は屋根は現状のままで 次回の壁のメンテナンスの時に屋根の葺き替えかカバー工法を考えてはどうですかと提案していただいた会社があります。
今回のリフォームでは葺き替えやカバー工法は考えていません。

どうすればいいのか迷っています。
回答よろしくお願いします。

mocmoc · Accepted Answer

わ～、
＞今回のリフォームで葺き替えは考えてない
＞
では塗装も考えなくていいのでは？
屋根に乗る作業は屋根の破損のリスクも高まります。
15年ならルーフィングの質も良くなって久しいので、施工不良がなければ無理に手を入れなくても良いかと。

結果20枚がさらに増えるなら結局その部分は差し替え？コーキング補修？ですよね。
ならば、コーキングだけで良いでしょ。
そのタイミングで塗装するなら5年後に葺き替え。
塗装代が無駄にならない。

カバー工法は全否定派なので、手を入れるなら葺き替え。
瓦を止めて縦葺き鋼板という手も。

ashitahatennki · Answer

基本、コロニアルのひび割れは大丈夫です。
建物がねじれてルーフィング破れてなければ
外観の見た目の問題ですから
天井裏から見て雨漏りしてなければ関係なし。
雨漏りしてるなら葺き替えです。
葺き替え塗装代に毛が生えた金額です！

雨漏り、施工事故
塗装組合加入業者なら倒産しても保証がある。

kurobob · Answer

ノンアスコロニアルは
点検にあがっただけで割れが
増えます広がります。
知人もそれで結局葺き替えでした。
いくら二次止水のルーフィングがあっても
コロニアルの釘穴から水侵入しますよ。
大ごとにはならないにせよですが。

そもそも · Answer

リフォーム会社は気を付けて。本当にひびが入っていたのか、入れられたのか分からない。
そういう事を言ってくる営業の人がよくいます。もう上がられてしまった？のですね。

屋根は現状のままで、と言った会社は先に見積もりだったのでしょうか。
お金に余裕があれば、葺き替えたほうがいいかもしれない。折角足場をするのでしょうし、
外壁やって、屋根に日々とか言われるだけ言われて不安なだけではないでしょうか。

わたしだったら安心したいので吹き替えて外壁もする。
そうでないと、もし外壁のリフォームが不全で雨漏りしても、屋根の問題にされて
再度屋根をすることになったら、疑心暗鬼ではありますが、気分悪すぎませんか？

補修塗装だけで大丈夫という会社は信用ならない。塗装で割れが出たらまたリフォームさせればよい
と言っているように感じます。

リフォームすると決めたなら、前もって安全策をとり、両方する方がましだと感じます。

something2013 · Answer

「今は屋根は現状のままで 次回の壁のメンテナンスの時に屋根の葺き替えかカバー工法を考えてはどうですか」
　　↑
これが良心的。

コロニアルに補修と塗装？

何をしたいの？
人が上を歩いただけで割れる可能性があるのに、補修？
どうやって？

（酒のせいか、サッカーが負けているせいか？）言葉が荒い。

この業者は、信用できない。
いいとこ、割れたところにシーリング（耐用年数４～５年）を打って、
化粧の塗装をする、だけでしょう。

尚、信用できそうな業者の壁メンテナンスは、何をしますか？
最低、シーリング打ち直しが必要です。
（塗装に必要性よりは、シーリング打ち直しが必要で、必須です。）

屋根リフォーム

わ～、

基本、コロニアルのひび割れは大丈夫です。

ノンアスコロニアルは

リフォーム会社は気を付けて。

「今は屋根は現状のままで 次回の壁のメンテナンスの時に屋根の葺き替えかカバー工法を考えてはどうですか」

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