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初心者です。ご回答お願い致します。会社員が住宅ローン減税の年末調整を行う際、個人で平成30年の3月(今年行いました。)次するのは会社になりますが…平成30年の12月でしょうか?また平成30年の減税分は5月に返って来たのですが。30年の12月に会社で行うことが正解であれば…12月、年末の給料に再度振込になるのでしょうか?それとも次回は31年となるのでしょうか…無知なのでご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

結論から言えば、会社の年末調整で


給料や賞与などとともに還付されます。
これまでの年末年始の年末調整と
同じ流れです。

初回は『確定申告』で税務署に申告が
必要なのです。
住宅ローン減税の条件を満たしているか
税務署で審査するためです。

5月に還付があったということは、
条件を満たしているということです。

そして、今年秋ごろ、税務署から、
★『年末調整のための(特定増改築等)
 住宅借入金等特別控除証明書 及び
 給与所得者の(特定増改築等)
 住宅借入金等特別控除申告書』
が、9年分送られてきます。

この証明書に必要事項を記入し、
それと、金融機関から送られてくる
★『住宅取得資金に係る借入金の
 年末残高等証明書』
を、年末調整時に提出すれば、
会社で住宅ローン控除額を計算し、
会社毎にタイミングが違いますが、
★年末年始あたりで、還付を受ける
ことができるようになります。

ということで、
税務署から
『年末調整のための(特定増改築等)
 住宅借入金等特別控除証明書 及び
 給与所得者の(特定増改築等)
 住宅借入金等特別控除申告書』
が送られてくることが、
重要なポイントです。

11月ごろになっても来ないようで
あれば、確定申告をした税務署に
問い合わせをしてみて下さい。

いかがでしょう?
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30年3月に行ったのは確定申告ですね。


次回からは、勤務先の年末調整で済みます。
お書きになっているように、2回目は今年の11~12月頃の年末調整になります。
たいていの会社では、年末調整で所得税の過不足を調整して給料の支給額に反映させますから、12月分または1月分の給料が、住宅ローン控除分だけ増額されて支給されることになります。
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