築30年以上の木造住宅Cに数千万円もかけてリフォームするのは なぜ?

私の知り合いAさん(50歳くらい、女性)は配偶者Bさんの父の名義の木造　戸建　築30年以上の住宅C(北陸)に　Aさん　Bさん　小学5年生女子　小学3年生男子4人で生活していて　数千万円かけてリフォームする予定とのこと　築30年以上の木造住宅Cに数千万円もかけてリフォームするより　新築住宅か中古マンションを購入した方が　私はいいと思いますが　なぜ築30年以上の木造住宅Cに数千万円もかけてリフォームするのでしょうか　ちなみにAさんは住宅Cについて配偶者Bに任せきりで　住宅Cの固定資産税納付書さえ見たことないそうです

質問者からの補足コメント

• 早速のレスポンスありがとうございました

    補足日時：2018/09/13 22:13

No.4 回答者： masa9822 回答日時： 2018/09/15 20:48

建築会社です。

リフォームを主に行っています。
人それぞれです。
質問の木造の家の大きさの記載もない、既存がどういう感じかもないし、
商店兼住宅の場合だと見栄えのいいものを使用する事が多いし色々な要素があるからね。
人と人とのつながりで高くなる場合だってあるかもしれません。
色々。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2018/09/16 06:18

No.3 回答者： 1paku 回答日時： 2018/09/13 20:08

建築法が厳しくなって、新築ができない土地があります。

そういうケースで、あくまでもリフォームと言い張って、実質新築並みの家にするため。

No.2 回答者： 28soba 回答日時： 2018/09/13 20:00

数千万円を掛けるのであれば、新築以上の仕上がりになること請け合いですね、別に宜しいかと思いますが。

北陸でマンションは、少数派ですね、同じ値段で庭付き戸建てが買えますもん。

No.1 回答者： no_away 回答日時： 2018/09/13 19:52

新築だと　税金が高くなるとかふんぶはふんむかっふん?

昔の想い出を　残したいとかもふんぶはふんむかっふん?