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6ヶ月半から離乳食を開始しようと思いますが、遅いでしょうか?

また、本やネットを見ていると書いてあることがバラバラで混乱しています。


・最初は10倍粥を1さじから→2さじ、3さじと増やしていく

・7日目からは10倍粥に加えて野菜ペーストも

・その後は10倍粥・野菜に加えて豆腐やカレイ等の白身魚も


…ということは分かったのですが、豆腐や白身魚を食べさせるのがだいたい何日目からなのか?がわかりません。(本によって書いてあることがバラバラです)


また、野菜ペーストを作る時に「だし汁(片栗粉)を加えてのばす」と書いてあったかと思えば、他の本だと同じ野菜なのに何も加えなかったりと、ますます混乱しています。


同じ葉物野菜でも、白菜・キャベツ・ホウレン草でバラバラです。

作る側の好みでいいのでしょうか?


うどんについても、6ヶ月からOKという本もあれば7ヶ月からという記事もあり…


適当…という解釈でいいのでしょうか。

A 回答 (4件)

子どもが、親が食べるのをじーっと見ていたり、よだれをダラダラと垂らしたりしてくれば、離乳食を食べ初める時と、判断し、マニュアルの様にやりながら、子どもの様子を見て、食べれそうだな、と思ったら親が判断して、食べさせれば良いと思います。

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>6ヶ月半から離乳食を開始しようと思いますが、遅いでしょうか?



早いです

まだ固形物(すりおろしたペースト状の物であっても)から栄養が吸収できないので、やるだけ無駄です
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離乳食はすごく個人差がありますね。



口の中に異物が入るのをスムーズに受け入れる子と嫌がる子。

育児書は参考程度に流して読み、実母や義母に聞いてみると良いです。自治体の保健センターなどには栄養士さんもいるので電話で相談してみては?

数十年前ですが私の育児日誌を参考までに。
・茹でた人参、じゃがいもをミキサーにかけお湯で伸ばす
・ブロッコリーのじくを茹でてミキサーに
・お粥をミキサーにかけて味噌汁の上澄みで伸ばす

見直してみるとほとんどのものをミキサーにかけてました。

必死で作っても食べないことが多くて相当凹んだ思い出がありますね。
以来、大人の食べるものから少し分けて味はお湯で薄めたりしてました。

焦らず少しずつです。
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「適当」とは、ある状態に丁度いいこと。

好き勝手・自由にという意味ではありません。

時期はいいと思います^^
ご両親が食べているのを見て関心を示したら離乳食を初めてみましょう。

初めは10倍粥をひと匙づつ。一日一回(一回食)で、平日の病院が開いている時間に与えます。
アレルギーが起きた時に病院がしまっていると怖いですからね。
昔は三大アレルゲンといって、卵・牛乳・大豆があげられましたが、今はお米でアレルギーを起こすお子さんもいるので慎重に進めます。
家事を終えて時間の取れる10時頃。
生活のリズムがついてきて、午前中1回、午後1回お昼寝をし、朝起きる時間やミルクの時間がほぼ決まっていると思います。
その10時頃のミルクを離乳食の時間にします。(午前中寝て起きてからでも可)
最初はひと匙与えて、当然足りないのでミルク(母乳)を飲ませます。
翌日、2匙。翌々日3匙。
翌週、野菜を茹でてすり潰して裏ごししたものを与えます。
これも一種類づつ、ひと匙から量を増やしていきます。
10倍粥が食べられるようになっているので食べにくいようでしたらお粥で伸ばしてあげてかまいません。
10倍粥なのでほぼ液体ですから。
次の週に別の野菜を試します。
野菜は初めは一種類づつ。アレルギーの反応が出た時に特定しやすいです。
味付けはなし。素材の味のみ。
最初はほうれん草などの葉物の野菜が使いやすいです。
でも、ほうれん草はアレルギーが出やすい野菜でもあります。
時期的に小松菜がいいかも。小松菜はアクが少ないので使いやすい。
翌週に違う野菜を試します。
家庭でよく使われる基本の食材を順次試していきます。

8ヶ月にはいったらタンパク質を試します。
この頃には2回食(1日2回の離乳食)になっています。
初めは植物性タンパク質のお豆腐を茹でて潰して裏ごしして、同じようにひと匙から試していきます。
(お粥・野菜・お豆腐という組み合わせ)
硬さの目安
https://kosodate.pal-system.co.jp/kihon/zissen/q …

9ヶ月、白身のお魚を与えます。
昔はタラだったのですが、最近ではタラはアレルギーが出やすいようで「鯛」推奨です。
(でも、鯛の餌であるエビは甲殻類なのでアレルギー出やすいと思うのですよね…)
これも茹でたものを潰して裏込します。
食べにくいようでしたらベビーフードの野菜スープで伸ばします。
初めは口に入れてぺっと出してしまってもOK。

10ヶ月、お肉を入れていきます。(3回食)
鶏肉→豚肉→牛肉の順で種類を増やしていきます。
最初は鶏肉のささみから。次に鶏ひき肉。
同じようにひと匙から進めます。

11ヶ月。
三倍粥で大人が食べるお粥と同じくらいの硬さから徐々に柔らかめのご飯に(軟飯)なっていきます。
月齢に合わせて、お粥同様、食材の固さ、刻みを上げていきます。
お肉やお魚が飲み込みにくい場合はコーンスターチでとろみを付けてあげると飲み込みやすくなります。
コーンスターチは片栗粉よりもさらっとした餡になるので小さい子ども向きです。

中・後期は可愛い食器を使ったり、盛り付け方も工夫します。
上に上げた月齢は目安なので多少変わっても構いません。
一人ひとり発達が違いますから。
自分で食べたがったらスプーン(危なくない物)をもたせてあげたり手づかみさせてみたりしてください。
後期は手づかみしやすいようなものをいれてあげるといいです。ミートボールなど。
おうどんは固形ですから、クタクタに煮たとしても中期後半からですね。
お子さんの様子を見ながら進めていってくださいね。

離乳食後にミルク(母乳)を足しますが、食べるのが段々と上手になり量が減っていきます。
そして1歳のお誕生日近くになるとほぼ飲まなくても離乳食で栄養が取れるようになり「離乳完了」となります。
離乳が完了しても、朝一番のミルクと夜寝る前のミルクは必要です。

ここに一度に書くのは中々難しいです。
わからなければその都度聞くのが一番いいと思いますよ。
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