A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
> 結婚して半年になりますが、半年前にこちらの事務所と関わった覚えはありません。
他の方も書かれていますが、ご質問者様本人が利用した実績があるかどうかとは無関係です。
司法書士は主に登記に関しての業務を担当する専門家なので、4番さまが書かれているような相続関係が一番疑われます[あなたの先祖の誰かが、ちゃんと相続に伴う登記していなかったとか]。
【司法書士のお仕事】
http://shihomado.com/a02shigoto.html
> 個人情報が漏れているということもあり正直怖いです。
司法書士に限らず、『士業』(名称に「士」が付く専門資格)の方は、職務遂行の上で他人の住民票や戸籍を取得することができます[職務上請求書を使う]。
【第3者の住民票取得方法】
http://住民票.com/?p=7
https://www.city.chiba.jp/faq/shimin/shimin/kuse …
無駄に怖がっていたも何も解決しません。
①不在票に書かれている業者(〒?宅配便?)へ電話を入れて持って来てもらう。
②届いた書類等の内容を一回読む。
その後、配偶者に話す[後でゴタゴタにならないように]。
③「理解できない」「心当たりがない」のであれば、身近な人(両親や親戚など)に相談する。
④書類等に連絡先や発信人の「住所・氏名(事務所名・代表者名)・電話番号」が書かれていると思います。各地に「司法書士協会」と言うものがありますから、そこを利用して実在しているかどうかをネット検索。
あるいは、該当する都道府県の司法書士協会へ電話を入れて『〇〇司法書士と名乗るところから書面が来たけれど、実在するのか?実在するのであれば、登録されている住所と電話番号を教えてください』と確認する
http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/shiho_ …
⑤大まかな疑問(不審)が解決したら、司法書士協会から入手した電話番号の方へ電話を入れる[書面等に書かれている電話番号は信用してはダメ]。
No.4
- 回答日時:
考えられるのは、司法書士が相続人調査をしていることです。
例えば、亡くなった人がいて遺産分割協議をするために、戸籍から相続人を探します。
それがあなただとしたら、まずは「誰々が死亡しましたが、その相続人があなたです。遺産分割協議をする必要があるので、連絡をください」など書面に記載されてます。
司法書士や弁護士は、依頼された内容処理のために「戸籍や戸籍の附表」を職権で調査することができます。
戸籍の附表によって住所が判明するのですが、稀に住所登録地に住んでいない方もいます。
そこで本人との接触のために「一度文書を送って要件を伝える」ことをするわけです。
個人情報が洩れているようで怖いと連絡をしないのは良くないですよ。
漏れているのではなく、司法書士という「それなりの仕事を職務で行う者」が連絡をしてきているのです。
また職務上知り得たあなたの住所を他に漏らすことも守秘義務違反になるのでしません。
推測ですが、あなたの父あるいは母が離婚されているなどの状況がありませんか。
またそうでなくても、いたずらで来てる書面ではないので、内容を一度読まないと対応はできません。
受け取らないという選択は、相手にとって「これは困った。連絡がつかない」となる状態になります。それはやめましょう。
手当たり次第に郵便物を送るほど司法書士はヒマではありません。
不在票というなら簡易書留でしょうから、それこそ「そんな金のかかること」をする必要性がありません。
まずは、書類を受け取って、そこに記されてる内容を読むしかないでしょう。
No.3
- 回答日時:
あなたがその事務所と関わった事がなくても
依頼者がいて、送ったという可能性はあると思います。
安易に個人情報とおびえる必要はなく
書類を確認しないと用件はわかりませんよ。
事務所名でググってみて、実在するなら
免許を持った司法書士だと思います。
No.2
- 回答日時:
実在する司法書士事務所見たいですけど。
「心当たりがない」から「手当たり次第に郵便を送っているかも知れない」となる思考回路がわからん。
本物の司法書士がそんなことをすると思いますか?
No.1
- 回答日時:
受け取って中身を確認して相手に問い合わせてみるしかないでしょ。
誰かの経験や想像で論じても1mmも解決しないですよ。
個人情報が漏れているとしても、それはすでに漏れているわけですから、いま慌てても意味がない。
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