生前贈与は法定相続人以外でも可能か

タイトルの通りなのですが、
生前贈与は法定相続人以外（赤の他人）に対してでも可能でしょうか

No.4 回答者： momo-kumo 回答日時： 2019/04/30 08:05

某社長のように赤の他人100人に100万円づつの贈与も可能です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

単なる贈与ではなく生前贈与ができるかだったのでその意味ではできないということですね

お礼日時：2019/04/30 08:35

No.3 回答者： 建前嫌い本音で回答 回答日時： 2019/04/30 08:00

それは　単なる贈与ですから　誰にでも出来ます。

贈与を受けた人には　贈与税が掛かります

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

単なる贈与ではなく生前贈与ができるかだったのでその意味ではできないということですね

お礼日時：2019/04/30 08:35

No.2 ベストアンサー 回答者： mukaiyama 回答日時： 2019/04/30 07:50

＞生前贈与は法定相続人以外（赤の他人）に…

不可です。
生前贈与とは、何らかの理由で相続財産を法定相続人 (になる予定の人) 先渡しすることです。

法定相続人にる予定の人のことを「推定相続人」と言います。

生前贈与をする理由は、推定相続人のうち誰かには多めにあげたいとか、相続税額を減らしたいようなときです。

したがって、推定相続人以外への生前贈与はあり得ません。

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推定相続人以外へ金品をただであげることは、ただの「贈与」です。
亡くなってからあげることはあり得ず、わざわざ「生前」の枕詞を冠する必要性はありません。

あなたは贈与以外のどんなことがらでも、今やっていることにわざわざ「生前」の枕詞を載せて言いますか。
「生前読書」とか「生前貯金」、「生前食事」・・・そんな日本語はないでしょう。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

なるほど、生前贈与はできないのですね

お礼日時：2019/04/30 08:36

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/04/30 06:30

勿論可能ですよ。

単なる贈与ですから、相手が誰でも、
外国人だって可能です。

その代わり、贈与税が課せられます。

贈与税は、相続税よりかなり高いです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

単なる贈与ではなく生前贈与ができるかだったのでその意味ではできないということですね

お礼日時：2019/04/30 08:35