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I was afraid of that 
このofは発音されませんよね?
こういうルールを覚えていくのがリスニング向上に必須ですか?
またこういう発音のルールを学べる参考書ってありますか?

A 回答 (6件)

私は海外で暮らしています 英語圏です 実際に発音されない音や次の単語とくっついて発音されることはよくあります 英会話のCD やラジオ講座ではきちんと発音されていますが 海外ドラマでの会話も聞き取れない音がいくつもあります


彼らは自分たちではいちおう発音しているつもりですが 音の流れで聞き取れなくなっているのです 日本で英語を勉強しているだけなら 学校や英会話教室では問題ありません 海外で暮らしていると慣れてくるので 話の流れで理解できます それに自分の英語も流れでそうなってきます 逆にたまに日本人の英語は聞きくと 子供っぽい印象を受けます つまり日本にいるときの英語では 日本語英語の発音でいいですし 海外で生活や仕事で使うときは それなりの音を飛ばした英語を使えばいいのです あまり気にする必要はありません 
 ただし日本で海外ドラマを字幕なしで理解できるまで勉強したいという場合は 意識的に音飛ばしや音繋ぎを意識的に勉強する必要があります 参考書ではないですが NHKのラジオ英会話では 講師の大西先生がときどきそのことに触れて 教えてくれます 参考になります またYouTubeで そのことを扱ったショート動画もあります 検索してみてください どれも本格的でないのは この現象がルールというほど確立されたものではないからだと思います
 日本語でもこういう現象はよくあるのですが 私たちは気づかないだけです たとえばNHKの日本語講座の講師の先生の例文 スキットなどはとても丁寧な発音で ふつうそこまで丁寧に日本語を発音する日本人はいないよ という印象を受けます 私のいる国の高校でも 日本語コースがありますが こんな小さな音は流してしまっているのに という印象を受けます だから海外で実際に生活したり 英語圏の人とお互いストレスなく話せるレベルの英会話をしたいというような目的が特になければ 気にする必要はありません ちなみに私が日本の学校でそのような発音をしていたら 先生や同級生から かっこつけすぎと 嫌味を言われました 日本語英語の先生だったので 先生からも嫌われました (笑)
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「I was afraid of that.」(それを私は恐れていた)は


「アイ、ワズ、アフレイダ、ザッ」のように発音します。

「I was afraid that ~」(~ではないかと私は恐れた)は
「アイ、ワズ、アフレイ、ザッ」のように発音します。

というわけで「of」は、微かですが発音しますし、少なくとも「of」がある場合と無い場合とでは、明らかに発音が違います。

また、ゆっくりと話せば、かなり鮮明に「of」を発音します。
「I was afraid of that.」(そーれーを、私は恐れていた ((><)))は
「アーイ、ワーズ、アフレイダヴ、ザッ」のように発音します。
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英語は子音中心の言語なのでリダクション、 リエゾン(リンキング)、 フラッピングなど音の変化が母音中心の日本語よりも激しいんです。

文字だけで勉強していて、この音の変化のルールを知らないと簡単な会話さえも聞き取れないと思います。文字とは全然違いますから。アマゾンとかで音の変化を詳しく解説したDVDつきの教材を使って練習するのもいいかも。
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発音されない音はほとんどありません。

子音が聞こえないだけです。
リスニングを鍛えると、聞こえるようになります。

日本語は、世界一、音が単純な言語(もともと違うのに、単純化してしまった)のため、耳が退化してしまっているからです。
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質問者さんがどれぐらいのレベルを目指すか次第ですが、


発音のルールを知っているとリスニングがしやすくなる「かもしれない」
位に肩ひじ張らず捉えたほうが良いと思いますが...。

個人的にはリスニングの時に難しいことを考えると逆に頭に入ってこないタイプです...。
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文法を知っていることはリスニングに役立ちます。

この場合はI was afraid that〜です。was afraid of の後は名詞が来ますよ。
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