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転職先で年末調整をしてもらえず自身で確定申告する事になりました。
①2019年3月退職
源泉徴収有り
※転職活動中は②に入社するまでは
国保に加入し、住民税も自分で納付していました。
②2019年6月入社
現在に至る

この場合の確定申告の進め方と記入はどのように行えば良いでしょうか?

A 回答 (3件)

転職後の年末調整は、前職の源泉徴収票と離職票及び失業給付を受けた場合は事実等が分かる書類で在職の会社で年末調整はできます。

しかし、現在の会社で年末調整ができない場合は、翌年の2月15日から3月15日までに確定申告をすることになります。必要経費等がない場合は、役所の窓口で税申告もできます。
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確定申告は難しいことはありません。


今年の全ての源泉徴収票をもらって下さい。
年明けに、下記URLから入って画面から、
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bs …
それぞれの源泉徴収票の
①支払金額
②源泉徴収税額
③社会保険料等の額
を転記入力し、
追加で、
④その他所得控除の内容を追加入力します。
・国民年金保険料、
・国民健康保険料
は、社会保険料控除として追加入力。
他にも、
・生命保険料
・地震保険料
⑤扶養家族がいるなら、
・配偶者控除
・扶養控除
などは、
氏名やマイナンバー入力も必要です。

それに、
あなたの氏名、住所、マイナンバー等を入力して、
申告表を作成し、印刷、押印します。

申告書に加え、
⑪源泉徴収票(今年分全て)
⑫マイナンバー通知カードのコピー、
⑬身分証明書(免許証等)のコピー
⑭保険料控除証明書等(あれば)
を添付して、税務署に郵送、
あるいは持参しチェックしてもらい、
提出して下さい。

※今年4月から、⑪の提出は不要となっていますが、
念のため提出しておいた方がよいと思います。
また、税務署で申告書を作る時は必要になりますので、
持って行ってください。

管轄の税務署へ行って、相談しながら申告書の作成もできます。
★税務署で入力の仕方などは、教えてもらえます。

持って行くものは、上述⑪~⑭に加え、
⑳印鑑、通帳などです。
http://www.nta.go.jp/about/organization/access/m …

税金の還付があれば、指定口座に後日振り込まれます。

現在でも昨年分の入力はできますので、
試してみてもよろしいかと思います。
がんばってください。
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①の源泉徴収票、②の源泉徴収票が必要です。


①と②の期間に申告していない個人保険があればその支払調書も。※
①と②の間、つまり、4-5月において、
収入があればその支払調書、
個人保険があればその支払調書、※
国民年金、国民健康保険、介護保険(あれば)等の支払金額、※
※は所得控除の対象になります。

確定申告書は、
国税庁HP「確定申告書作成コーナー」から、オンラインで作成できます。
前記した、源泉徴収票、所得、控除費目等を案内に従って記入すれば、
税を自動計算してくれます。
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