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新しい環境が苦手です。 なんていう症状でしょうか?
小さい頃から新しい環境に慣れるのが苦手でした。

クラス替えはもちろん席替えも大嫌いでした。
周りの友達は 席替えに喜んでいましたが、
私は毎度 苦痛でした。
なんか胸がざわざわする感じがします。

社会人になり、新しい職場でも一年以上
毎朝胸がざわざわします。
新しい職場に慣れるのにかなり時間がかかります。
一人暮らしなのですが、しばらく心細いです。
(友達も彼氏もいなく、気軽に話せる存在がいないのも関わっているのかなとは感じます。)

転職してもからも同じような症状を感じます。
休みの日でも職場のことを一日中考え不安になります。


この 新しい環境が嫌いなのは、
なんていう症状なのでしょうか?

またこれを治すにはどうしたらいいでしょうか?

A 回答 (3件)

一緒です。

私も、小さい頃からそうで、新卒で入った会社も半年たっても慣れず、ひとり暮らしで不安ばかり大きくなり、最終的に大学病院で検査まで受けました。
結果は、HSPという気質+自律神経失調症、本態性低血圧でした。

私の場合は、自分の気質を受け入れ、無理に社交的な人間を装うのをやめて、
別の人間になろうとするよりも、自分が伸ばすべき部分を伸ばし、磨くべき能力を磨くようにしていったら、治りました。

生まれ持った気質自体は変わりませんが、それがネガティブに影響することは格段に減り、色々なことがうまくいくようになり、仕事も生きることも楽しくなりました。
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> この 新しい環境が嫌いなのは、なんていう症状なのでしょうか?



症状の名前ではないですが、臆病とか、気にしすぎ、神経質と、言えば日常会話では通じます。

> これを治すにはどうしたらいいでしょうか?

10人10通り、百人百通りのやり方があるのだろうと思います。
ネットで「新しいことに挑戦 不安」のような検索をすれば、山ほどできます。
ということは、そうした不安を持つ人は少なくないということでしょう。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
でも、この下の人のように、うまく対処できなくているひともいるようです。
http://fufudeblog.hatenablog.com/entry/2014/08/2 …
http://fufudeblog.hatenablog.com/entry/2014/08/2 …

私は、次のような方法をお薦めします。

「気楽でいられる範囲・状況」を増やし、その分「周りを気にする・状況を気遣う範囲・状況」を減らすようにする。
例えば、学校と自宅と通学路としか経験してない場合、(慣れた場所なら平気だけれど、教員室や校長室,通学路とは違う道だと緊張して,落ち着かないし,疲れる)というような状況になりがちです。学年が進んで、卒業・進学すれば、学校と通学路も変わり、クラスメートも何もかも変わり(緊張して,落ち着かないし,疲れる)となります。 でも、もしかして、日常、通学路以外も通ったり、買い物や遊びで別の場所に行くことが多ければ、通学路変更に伴う不安は軽くて済みます。 日常、買い物や遊び、交通機関の中で周囲に見知らない人がいる状況になれていると、(クラスや職場で見知らない人がいたり、部屋に誰かが出入りするたびに気障りになったり、周囲の人の状況に気を遣う)ことが少なくても済むようになることが多いです。

就業時間が分からないですが、帰宅に余裕があるのならば、自宅に向かうのとは逆方向の電車に1駅向かいそれから帰る、いつもとは違う道を選んで歩く、ウインドショッピングや行ったことのないスーパーに立ち寄るなど、自分から(いつも通り)の範囲を(一本線⇒2本線⇒3本線⇒そのときによっていろいろね)と変えて、(ちょっとの変化には気を遣わない体質・気質)を強化するといいかもしれません。

もう一つの方法も試してみてください。
(ちょっと、ロジックがひねくれていますが、方法は簡単です)

> 社会人になり、新しい職場でも一年以上 毎朝胸がざわざわします。
> 新しい職場に慣れるのにかなり時間がかかります。

もしかすると、新しい発見というか、新しい気づきなどに無頓着で、(変わりない状態が続いている)と思い込んでいることはないでしょうか。
仮に事務仕事、簡単な単純作業をする仕事のような場合、「ああぁ、これはいつもと同じだぁ」と思っていると、意識も感情も固定化します。 もしも、ベースに「ここは新しい環境・不馴れ・苦手」という意識や感情・感覚があったら、そのベースの意識や感情・感覚も固定化したママです。
事務仕事、簡単な単純作業でも、「今回はこうだった、前回までとちょっと違う」と「微妙な違いに気付く」と、感覚を研ぎしまし、認知機能を働かし、比較検証と思考を繰り返すことになり、意識も感情も柔軟になります。 いつもの単純作業でも、意識が変わり、新鮮さが出てきます。 建設工事や土木工事、仕分作業、入力オペレータ、荷役梱包、受付接客、検査などでも、(変わりない状態が続いている)と思い込むのを止めて、何かの視点で眺め気づきを増やそうとすると、(思い)が(感覚を鋭敏にし)、(知覚・認知・思考を活性化させます)。
そうなると、漠然とした「胸がざわざわ」「なにか落ち着かない」などの状態は起きにくくなります。
方法:
⇒ 仕事・作業・職場の中に、新しい発見があるように、気と神経を細やかに使うようにしましょう。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1つ目の方法 (ちょっとの変化には気を遣わない体質・気質を強化する)は、外部刺激に影響されにくい体質・気質を強化する方法です。
2つ目の方法 (仕事・作業・職場の中に、新しい発見があるように、気と神経を細やかに使う)は、自分の内発で仕事や環境をみるという主体的思考・体質・気質を強化する方法です。
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パニック障害かもしれませんね。

その時の感情はどういう感情なんでしょうね。不安の原因がわかれば少しずつ対策も見えてくると思います。
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