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財務・会計に詳しい方教えて下さい。
○×回答でお願いします。
①8か月後に償還期間が到来する社債は、貸借対照表上、固定負債に計上される。
② 将来の修繕への備えとして設定される項目は、貸借対照表上、修繕引当金として純資産の部に計上される。
③ 交際費を費用として計上したが、法人税の計算において損金と認定されなかった。この場合、税効果会計を採用すれば繰延税金資産が生じる。

A 回答 (4件)

問題文に不適切な箇所があるけれど



① ✖
 (決算時において)1年以内に償還期間が到来する場合は、流動負債
 https://kanjokamoku.k-solution.info/2006/04/_1_4 …

② ✖
 修繕引当金は「負債の部」
 https://kanjokamoku.k-solution.info/2006/04/post …

③ ✖
 税効果会計を採用した場合、単純には「損金不算入」=「繰延税金資産」と考えてしまうが、交際費は永久差異となるので計上しない。
 https://ebiharasaccounting.com/archives/4127
 https://www.shinnihon.or.jp/corporate-accounting …
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書き直します。


①×……固定負債ではなく流動負債に計上されます。
②×……純資産の部ではなく負債の部に計上されます。
③○
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×



×

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〇 〇 ✖

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