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現金の実際残高は¥100だが、帳簿残高は¥200であった。本日決算日であり、原因不明の差額は適切に処理した。期中に現金過不足勘定 は用いていない。
この場合の仕訳はどのようになりすか?

A 回答 (1件)

本来、解説を書くまでもない初歩ですので、頑張ってください。


そもそも『現金過不足は使わない』と言う条件だから
 ・現金勘定の相手に「現金過不足」は来ない。
 ・原因判明による仕訳においても「現金過不足」は使わない
そして、期末だから不明額を適切に振り替えたという事は、「雑益」又は「雑損」ということになる

という事で
 雑損100/現金100
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