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行政書士の資格取ろうかと思っているのですが、就活に役立ちますか??はたすb;

A 回答 (6件)

・行政書士の資格取得後は独立開業が一般的である。


・行政書士の求人は多くない。
・就職や転職の際に行政書士の資格により有利なこともある。
・就業経験は独立開業の際に強みになる。

以上から就活に利用するのでなく、独立開業に活用するのがベターです。
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法律に詳しい人を安く雇いたいという場合には、効果を発揮するかもしれません。


そもそもが独立開業するための資格ですからね。
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司法書士や、税理士、社労士などでしたら就活にそれなりに役に立つでしょうけれど……行政書士なんて役所で20年やればとれる資格です。

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行政書士でメシが食える人は稀。


官公庁に勤務する行政職は、18年勤務すれば国試免除で資格が得られます。が、誰も資格申請しません。

就活ではなく、自営業。拾い仕事を貰うには、弁護士事務所や司法書士事務所と太いパイプが必要。
今、忙しいので、この申請書作成してどこそこの役所に提出してくれないかみたいな仕事ですよ。
手っ取り早く言えば、代書屋ですね。

行政書士事務所開きました。さあ来てください。ケーキ屋じゃあるまいに、そんな仕事ではありません。
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総務辺りなら役に立ちそうですが、


同じ取るなら、もっと別の資格を
考えたらどうですか。

TOEICとか英検とか、簿記とか
MOSとか。
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独立開業系資格と言われますが、法律分野の幅広くそこそこ基礎も高い知識を持っているという評価が得られるかもしれません。


行政書士での独立開業は大変厳しいと言われており、行政書士事務所で従業員資格者の募集もそれほど多くないと思います。
しかし、上位資格とは言いませんが、司法書士・税理士の事務所の補助者として求められることもあることでしょう。

私の知っているところでは、税理士は無試験で行政書士となれる制度があり、税理士兼行政書士事務所があります。その場合、基本は税理士の業務を事務所なのですが、顧問先が業務拡大や起業で許認可が必要となった際にそのまま受任することがあるのです。しかし、税理士は税理士業務で忙しいので、職員で資格を持っていると便利ということもあるでしょう。
さらに相続対策などでも、行政書士しかk須屋を活用することもあるでしょう。
その他にも司法書士や弁護士事務所の補助者を行政書士や司法書士の試験合格者でということもあるようです。教える事柄が少なくなったりするのでしょうね。

一般の会社でも経理や総務の部署で行政書士などの資格保有者がいれば、任せたい仕事があったりするはずです。
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