何故コロナワクチンの接種は2回必要なのでしょうか？1回目を接種しても2回目を接種しなかったらワクチン

何故コロナワクチンの接種は2回必要なのでしょうか？1回目を接種しても2回目を接種しなかったらワクチンの効果が全く無いのでしょうか？

No.1 回答者： ミラクル三木 回答日時： 2021/07/14 09:07

大規模臨床試験においては1回接種のみの効果が50%であったと報告されていますが、2回接種により新型コロナウイルスの発症を95%抑えるという高い効果が報告されています。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2021/07/14 09:12

全てのコロナワクチンが2回接種必要なのではありません。

　ジョンソン・エンド・ジョンソン社製COVID-19ワクチンは、2回に分けて投与するのではなく、1回分の用量で投与され、そして冷凍保存する必要はありません。　ワクチンによって、接種回数や取り扱い方法が異なります。

No.3 回答者： amabie21 回答日時： 2021/07/14 09:16

自らが感染しない、そしてその事で感染媒介にならない、それが

ワクチン接種の目的ですので現在の知見で2回接種が求められて
いるのであれば、受けて然るべきでございます。

このサイトには沢山のワクチン否定者が沸いて来て、狂ったように
陰謀論を拡散、同調圧力を掛け続けておりますが、投稿アカウント
をみれば、殆どが同一人物の複数投稿である事は容易に分かります。
つまり、ネットに氾濫するデマを妄信・狂信している者の絶対数は
少ないと言う事なので、私は竹島か尖閣に非接種者隔離センターを
作り(※空調、トイレ無しのプレハブで十分)、一人残らず強制収容
すべきだと思っております。

No.4 ベストアンサー 回答者： largesnowman 回答日時： 2021/07/14 09:18

何故コロナワクチンの接種は2回必要なのでしょうか？1回目を接種しても2回目を接種しなかったらワクチンの効果が全く無いのでしょうか？

そうですね。
２回必要です。
１回でも効果はありますが抗体の量が少ないとのことで、
効果が薄いということです。
２回目を接種することにより、より感染しなくなり、さらに重症化も防げる。２回目接種でワクチンの効果が最大限に引き出せるということです。

また、海外ではブースターワクチンという手法があり、
それは、３度目のワクチン接種をいみしますが、
あらに、効果をあげたやりかたになります。

基本的にはこのブースターはまだ日本では実施はされていませんが、
海外の治験や、感染状況などをみて、日本でも実施する可能性もあるかと思います。

No.5 回答者： 510322 回答日時： 2021/07/14 09:19

シンプルに一回だと効果はあまりないそうです。

ただ、個人的によりますが、二回打つことによって、９０％～９５％との効果がでるそうですね。
なので、一回打ったら、二回目の必ず打った方が効果覿面ですから、是非面倒にならず打ってください。
実は、今週やっとのことで、一回目を打つことになりました。
注射が苦手な私ですが、頑張って勇気を振り絞って打ってきます。

No.6 回答者： 逆噴射卍郎 回答日時： 2021/07/14 09:19

ワクチンを打てば数年後に体がおかしくなりますから打たない方がいいです。

人体実験されてます。

No.7 回答者： ddeana 回答日時： 2021/07/14 09:20

ファイザーとモデルナ、アストラゼネカが共に2回接種を必要としているかというと、治験結果から1回の接種だけではCOVID-19を引き起こすコロナウイルスに対する免疫反応の強化が不十分という結論を得ているからです。

既回答にある通り1回目でもCOVID-19に対する有効性は50％を超えていますが、2回うつとファイザーとモデルナではともに95％を超える有効性、アストラゼネカでは75％以上となっています。

また科学誌Natureで6月8日に発表された研究論文で、2回接種が必要とされるファイザーやアストラゼネカ製のワクチンを1回接種しただけでは今世界で急速に広がっているデルタ株に対する効果は弱いかまったくないとされています。
この研究論文によると、5月にイギリスで行われた分析で、デルタ株に対して、ファイザーまたはアストラゼネカのワクチンを1回接種した場合の効果はわずか33％でしたが、2回接種すると、ファイザーでは88％、アストラゼネカでは60％の有効性が得られたそうです。
これは10人の人がいるとして、ワクチン1回だとその効果がある人が3人しかないのに対し2回だと少なくとも6人ないし8人に増えるということです。

したがって、従来の株に対しての効果も変異したデルタ株についての効果も2回接種することが確実にその有効性を高めることが確認されているということです。

No.8 回答者： trajaa 回答日時： 2021/07/14 09:26

全く意味が無いわけではないが、不完全

インフルエンザワクチンだって子供は二回接種が原則
他のワクチン関係も、数ヶ月とか数年とか間隔開けるのは色々ある

一編で済むのもあるけど

No.9 回答者： joypeet 回答日時： 2021/07/14 09:43

一度で打つと、身体の拒否反応がきつく出ますから少しずつ慣らして打つとより効果が出ると言う事です。

ストレートのお酢は飲みにくいけど半分を水で薄めたら飲めるでしょ。身体は疲れたら酸性に傾きます。お酢はアルカリ。中和するのとおなじです。

No.10 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2021/07/14 09:46

中和抗体の十分な数が必要。

そして　抗体を作るのは体なので　人によっては不出来な抗体の場合もある。
１回目のワクチンで７０％くらいしか効かない抗体しか作れなくとも　２回目には更に効く抗体を作れるかもしれない。
３度目であれば　更に洗練されていくだろう。

こうして何度もワクチンを打つことにより　コロナ対応特化型抗体が作られると予測する。
ただ　過剰反応や副作用の可能性は　同種のワクチンを打つほど大きいだろう。
２度目までは量的な必要性から同種として（２２歳以下は１度で良いと思うのだが）３度目からはワクチンの種類を変えていくのが正しいと思う。