癌で入院している母親が主治医から『手術はできません』といわれたそうです。何十年も前からたくさんたくさ

癌で入院している母親が主治医から『手術はできません』といわれたそうです。何十年も前からたくさんたくさん手術をして摘出してきた身体で、もう手術は難しいみたいです。もうすぐ８０歳になります。
手術ができない＝死を待つのしかないってことですか？他の病院も行った方がいいですか？

質問者からの補足コメント

• 母親は手術を望んでいます

    補足日時：2021/08/29 07:02

No.9 回答者： hide12002 回答日時： 2021/08/31 10:19

№5の岡田様は、ハスミや丸山の免疫療法に対するお考えはどうなんでしょうか?

No.8 回答者： satoshino 回答日時： 2021/08/29 16:35

年齢や癌の種類、現在の状況などを書かなかれば

まともな回答は不可能です

胃がんや食道癌など、なぜ手術できないのか？
医師からしっかり説明を受けましょう

No.7 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2021/08/29 14:27

手術適応外は既に治療が出来ない（治療法が無い）と言う事では

ありません。

癌の治療に於いては、手術をしない事も治療方針の中に入ります。

現在日本の癌治療において根治を目指すなら、外科切除が治療第
一選択肢になりますが、外科治療が困難な場合は抗がん剤を主軸
においた内科的な全身治療が治療第一選択肢になります。

ただし、内科的治療は根治目的ではなく延命を目指した延命治療
と言う事になります。

癌に対する現在の内科的治療薬は日進月歩であり、抗がん剤のみ
ならずオプジーポを初めとした免疫チェックポイント阻害薬等の
選択肢や、抗がん剤に加え放射線療法を組み合わせた複合的治療
などで延命効果は良好な効果を得られています。

もし、今現在掛かっている病院の担当主治医の治療方針に納得出
来ないので有れば、他の医師の治療方針を聞く「セカンドオピニ
オン」を実施する事も考慮されては如何でしょうか？

セカンドオピニオン執行方法等を詳しくお聞きになりたい場合は
改めてお聞き頂ければ御説明をさせて頂きます。

癌患者を救命出来得るのは医療しか有りません。医療に頼らずに
癌から生命を守る方策など存在しません。

No.6 回答者： 岡田恭一 回答日時： 2021/08/29 07:38

手術を望まれているなら、何もコメントする事はありません。

対症療法の治療が、どのような治療なのかを知らないのですから、仕方ありません。

No.5 回答者： 岡田恭一 回答日時： 2021/08/28 08:14

手術は、すべきではありません。

手術をすれば治ると思っているかも知れませんが、
恐らく手術をすれば、簡単に死に至ると思います。
自分自身で癌の実態を調べてみて下さい。

➔日本において癌で死ぬ人の数は、
この７０年間、増え続けているのです。
２０３０年までには、
今以上に死ぬ人の数は増加すると国は発表しています。
この実態を見て、医学が進歩していると思いますか？

現代医学は、あくまで【対症療法】です。
【対症療法】の意味が解っていれば、
手術は中止すると思います。
【対症療法】とは、
（症）状に（対）する治（療）の方（法）です。
【原因療法】ではありません。

【対症療法】においては、
●癌細胞が切除できる場合には、切除して終わりです。
… 癌細胞ができる原因を解決していませんので、
再び、次の癌細胞が作られるのです。
●癌細胞が切除できない場合には、
抗癌剤、及び、放射線による治療です。
… 抗癌剤、及び、放射線治療を行うと、
確実に免疫力が低下します。
だから、途中で治療を休むのです。

➔何故、抗癌剤治療は、途中で休むのでしょうか？
…それは、休まず治療を続けた場合には、
確実に死に至るからです。
健康食品を飲めば、免疫力が高まると言われますが、
抗癌剤、及び、放射線治療を受けると、
免疫力が低下するのです。
➔この意味が解りますか？

毎日、癌患者に接している 看護師さんの話です。…
「最近、何故か 抗癌剤を投与する事が多いのですが、
以前までは 仕事と割り切って投与していました。
しかし、最近は 葛藤があります。
明らかに、疑問を持ちながらも、仕事と割り切って、
医者の指示通りに 投与作業しています。

必死で 癌を治したいという医者や研究者も
いない訳ではありません。
でも抗癌剤は、毒以外の何モノでもない訳で…。
それが当たり前のように投与されているのが、現実です。
医療従事者も、いつか労災として申請できるようになるかも
知れないと思うほどに被曝しています。
※ 労災とは、仕事中、又は 通勤途中に負った
ケガや病気・障害、或いは 死亡した場合。

★抗癌剤投与の際に指導される事…。
「必ず、手袋とマスクを装着する」
「できれば、ゴーグルも装着する」
「内服であっても、被曝するので素手で触らない事」
「投与後の空ボトルを廃棄する時は、なるべく 触れずに廃棄する事」
… その他にも色々あります。

これらは比較的に、
最近 言われ始めた事ではないでしょうか。
しかも これらは、医療従事者に、
何かあっても これだけ指導しているのだから、
責任はないという事かも知れません。

以前、不注意で 抗癌剤が手に付いてしまいました。
あっと言う間に、皮膚は火傷しました。
火傷というか、壊死したと言うか。
まぁ当たり前と言えば、当たり前の事なのですが…。
患者だけでなく、医療従事者にも、害を及ぼす 抗癌剤です。

調剤する薬剤師さんなんて、ものすごい 防備で作っています。
それが、癌の治療だと 信じて治療を受ける患者。
知っていてか、知らないのか投与する医者。
どうして、このような 毒を投与するのだろう？…
確かに、腫瘍が 明らかに小さくなったりする事も 多々あるのです。
でも、そのメリット？と同じくらいのダメージを受けている身体。
私は 少し前まで、親が「癌になった時は、何も 治療はしない」
と言っていた時には、猛反対したし、信じられない、
なんて 非道な生き方なんだ！… なんて思っていました。

私の中で、まだまだ 葛藤のある課題ですが、
自分がはまり込んでいた医学の世界に対し、
少し客観的に 見られるようになったと思っています。」
… この看護師さんの真実の声を聞いて、
どのように 貴方は思われるでしょうか。
➔※ 抗癌剤の投与を受ける時の【無防備な患者の姿】と
【完全防備の周囲の医師、看護師の姿】を比較して下さい！
➔ 現在医学の病院が行っている治療は、≪対症療法≫です。

【原因療法】を行っている病院はありません。
原因療法には、２つあります。
【食事療法】と【脳幹療法】です。

人間の体は、自分が口から食べる食物だけで作られています。
毒が含まれた食事を食べると死ぬように、
自分は、正しい食生活をしていると思っていても、
間違った食生活であれば、癌になるのです。

➔癌の問題には、２つの原因があります。
≪ 癌細胞が 作られる原因 ≫
≪ 癌細胞が 消去できない原因 ≫

癌細胞が①作られる原因は、食生活に問題がある為です。
… 食生活の良し悪しは、毎日の 大便が教えています。
➔癌患者の共通点は、≪便通異常≫と≪悪臭便≫であると言われています。
ウンコが、出ないのは 異常ですが、ウンコが出過ぎるのも 異常です。

悪臭とは、腐敗臭の事であり、自分が食べた食物が悪い為に、
大腸の中で食物が 腐っているのです。
腐っている為に、悪臭(腐敗臭)が発生しているのです。
➔原因あっての結果です。

◎大腸の中が、善玉菌の占有率が高ければ、
食物が 発酵しますので、大便には悪臭がなくて
便器や紙が汚れないスムーズな排便になります。
●悪玉菌の占有率が高ければ、
食物が 腐敗しますので、大便には 悪臭(腐敗臭)があって、
便器や紙が汚れ、便秘とか下痢のような便通異常が起きるのです。
大便とは、大切な 便りという言葉です！

癌細胞が②消去できない原因は、脳幹機能の低下です。
… 免疫力とは、具体的には 脳幹機能の事を言います。
この脳幹機能が 低下している為に、癌細胞の消去ができないのです。

スポーツ選手を見れば、現役時代には、ほとんど癌になる人がいません。
これは、スポーツで体を動かしている為に、
脳幹機能が 正常に働いているのです。

➔人間は、動物です。
動物の体に備わった機能は、
体を動かす事によって機能する仕組みになっているのです。

十分に動いている時には、
脳幹機能が 正常に働きますので、
食生活の問題があって癌細胞ができたとしても、
癌細胞は瞬時にして消去されてしまうのです。
ところが残念な事に、貯金する事ができないのです。
だから、現役を引退すると 癌になる選手がでてきます。
ベテラン選手の一部には、癌になる人がいますが、
若い選手と違い動かなくなっているのだと思われます。
いずれにしても、現役時代には ほとんどいません。

昔、癌が少なかった時代を考えれば、生活が全く違うのです。
食生活が変わり、動かなくなったのです。

昔は、お金持ち以外は、肉や卵など 動物性食物を、
毎日食べるという事はありませんでした。
特に、糖尿病などは≪贅沢病≫と呼ばれていて、
お金持ちだけがかかる 特別な病気だったのです。
ところが、肉や卵が安価になって一般 庶民の手に届くようになり、
一般庶民の間に糖尿病が増えたのです。

昔の食生活と言えば、丼飯におかずが少しという、
まさに歯型に従った食生活でした。
ところが間違った栄養学により、
栄養、栄養と お題目のように言われ、今日のような、
食生活の習慣が原因で起こる生活習慣病ばかりが増え続けているのです。
(原因)あっての(結果)です。

➔何を食べれば良いのか？
…それは、歯型が教えています。

昔、日本人は、あまり肉を食べていませんでした。
食べると言えば、ご馳走として、
家で飼っていた鶏を殺して食べていたのです。

人間の歯型は、32本生えるうちの、
20本が臼歯（穀物を食べる歯型）、
8本が門歯（野菜・海藻を食べる歯型）、
4本が犬歯（魚を食べる歯型）でした。

肉食用の鋭く尖った歯型は、ありません。
➔肉食動物は、気が荒く、
他の動物に危害を加え、非常に短命です。
➔草食動物は、気が穏やかで、他の動物に
危害を加える事がなく、非常に長命です。
…このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、
食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。

精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、心が穏やかで、
肌がキレイで、非常に長生きをしています。
一度、永平寺などに行って、自分の目で 確かめて下さい。

人間の体は、自分が口から食べる 食物だけで作られています。
人間が 頭で考えた学問で判断するのではなく、
毎日の 大切な 便りが、自分の食べた食物が、
良いのか悪いのかを 教えてくれているのです。

昔から、乳児の健康状態は ➔大便を見て判断していましたし、
動物園の動物の健康状態は ➔大便を見て判断しています。

＊良い食生活であれば、大便に悪臭（腐敗臭）がなくて、
便器や 紙が汚れないスムーズな排便になります。
＊悪い食生活であれば、大便に悪臭（腐敗臭）があって、
便器や 紙が汚れて、便通異常が起きるのです。

健康食品を飲む事が、癌の予防・治療ではありません。
健康食品を飲む以外には、癌を予防できないのであれば、
金持ちしか健康になれないという事になります。
金の無い人であっても、歯型が教える食生活を心掛ければ、
癌は予防できるのです。
お金がかからない食生活です。

一言で言えば、①粗食に徹して、②よく動く事です。
紫外線を十分に浴びながら、しっかり歩いて下さい！
今まで、私の指導により、
ホスピス病棟から生還した人など、数多くいるのです。
国立癌センターでも、
２年前から脳幹の研究に入っているそうです。
でも、癌を治せるのは本人自身が動く事であり、
医師など、他人には治す事ができません。
希望を持って、天寿を全うされる事をお祈り申し上げます。

No.4 回答者： hide12002 回答日時： 2021/08/27 23:25

ハスミワクチンと丸山ワクチンという古くからの免疫療法に、思わぬ効果が得られることもあります。

No.3 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/08/27 22:33

平均寿命以上を過ぎたり間際のお方の手術は、やるべきじゃないです。

手術は成功でも、体力不足で逝ってしまうお方だらけです。

知人で肺ガンだけど元気そのものの爺ちゃん。無理矢理に手術するように医者を丸め込んで手術。2週間ほどで、ご家族より葬式の案内が来ました。

死を待つのではなく、残り少ない期間を、いかに家族とともに楽しく天寿を全うしながら暮らすかです。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2021/08/27 20:54

薬や放射線治療で延命している人がたくさんいます。

どちらの癌でステージいくらなんですか？

No.1 回答者： 矢代百目鬼 回答日時： 2021/08/27 20:30

手術もできない体なんだから無理に生かしても苦しむだけですよ