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一介の弁護士が甚大な組織の検察に勝てるとでも思っているのかな?
まぁ、弁護士も一人じゃなく、事務所だから、一介じゃないのかな?

A 回答 (3件)

無罪率は、0,1%ですから


千件に一件は勝っているわけです。

量刑のダウンを含めれば、
勝率はもっと上がると思います。



犯罪者を助けるってことに抵抗はないのでしょうか?
 ↑
そりゃあるでしょう。

被告は残虐で反省の色もなく
重罪が適当だ、と
法定で弁論した弁護士がいました。
確か、弁護士会で処分されたはず。



いくらお金のためだとしても
 ↑
大物政治家の弁護とか、特別な場合
以外は、刑事弁護など、大して
儲りません。

まして国選なら尚更です。

順番が来たので、仕方無くやって
いるだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/03/06 20:33

検察と戦うということは刑事事件です。


この裁判は99.9%が有罪となります。
弁護士は最初から勝とうなんて思ってなくて、
罰を少しでも減らせれば満足なんです。

悪く言えば弁護士は、犯罪者を助け犯罪者から
金をもらう職業です
https://best-legal.jp/criminal-case-12030/#:~:te …
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この回答へのお礼

うーん・・・

回答ありがとうございます。犯罪者を助けるってことに抵抗はないのでしょうか?いくらお金のためだとしても

お礼日時:2022/03/06 09:40

一回と言わず何回でも勝つ。


正義は勝つッ!
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この回答へのお礼

その一回ね?回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/03/06 09:12

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