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もしかして日本の私立大学のほとんどはFラン大ですか?

A 回答 (10件)

大学受験もできない人は F ランの意味もわかっていないと思うので質問も正しくできない状況じゃないですか


それに比べたら F ランってまだ優秀で その判断すらできずに質問してる人の方がやばいという話になります
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ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学以外は、Fラン大学です。

従って、日本にはFラン大学しかありません。質問者は早く学長になって、出身大学をハーバード並みに引き上げましょう。
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この世にFランなんて大学はない

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まぁ、東大を含め、入学試験で合格点を取るだけで入学できる大学は、全てFランと言えるのかも知れませんね。

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人生の選択肢を増やす、行く価値のある良い大学はごく一部です。

人生の選択肢を増やす、行く価値のある良い大学へ行くメリットは大きいのです!
問題となるのは、大学乱立による誰でも行ける大学の存在で、これらの大学が本当に必要なのか?ということ・・・。

誰でも進学できるわけでは無い「行く価値のある良い大学へ行くメリット」がとても大きそうだ!!
そんなことがなんとなく分かりますよね?だからこそ、人生の選択肢が増えるのです!

「大学全入時代」「大学のユニバーサル化」が広く認識されていることがひとつの要因。
本当の顛末は、名前さえ書けば入れるような大学が、近年増加してしまったということ。

実際にあったお話ですが、
高卒ではまともな就職が望めない学力のため、とりあえず大学へ行こう!
という変な構図が出来上がっていることをご存知でしょうか?

笑えない話です・・・。
とりあえず「おかしな大学」へ行ってもまともな就職は出来ません
これら「おかしな大学」を出た学生には当然まともな就職先はありません。

そこで仕方なく再び専門学校へ入学して手に職を付けるという、これまた笑えない顛末に至ることもしばしば。
行かせる親の責任も重大ですが、こういう親が居ることで価値の無い大学が生き残れるのも確かです。
このような大学へ行っても「人生の選択肢を増やす」ことは出来ません。
逆に高卒よりも選択肢を狭めてしまっていることに、早く気づくべきでしょう。

定員の設定は、その大学の設備面や教員数から算定されるはずで、定員をオーバーした場合は十分な教育が行えない可能性もあります。
ここまで考えれば政府の方針は間違っていないように思えます。
しかし、この施策を施してからMARCHレベルでも早慶並みに難化してしまったことも事実。
難化の原因は、今まで入学出来ていたレベルの学生でも合格者水増し減によって落とされてしまうからに他なりません。
これにより、今まで以上に「不要な大学」への希望者は増加し、上位私立大学の入学者減に伴い定員を潤して行くという、まさに延命措置となってしまいました。
これら「不要な大学」を卒業しても、決して就職が有利になるわけではありません。

「行く価値のある良い大学」への進学メリットは大きい。
だからこそ、学力を養う努力を行い、絶対に行くべきです!
そして、人生の選択肢を増やすのです。

<2017年度の日本の大学数>
合計764校 ← 今後増加してもアホ大学だけなので最新情報は不要

CHECK!
国立大82
公立大87
私立大588

文理系統を考慮せずに偏差値50以下を削除。
不要だと考えられる大学のほとんど全てが私立大学の中に含まれます。

ざっくりですが、偏差値50以下が不要大学と想定するなら「私立大学は294校」しか残りません。
国公立は名前を書いただけでは絶対に入れないので、全てを残して「169校」。

463校+αについてだけ、大学へ入るための学力を必要とする大学となる。
これよりしたはみなFラン大学です。

行く価値のある良い大学へ行くメリットが享受出来る理由は、試験または推薦内容が「きちんとふるいにかけられている」結果なのです。
クオリティの高い料理を作る際にも、小麦粉でさえきちんと「ふるい」にかけて「異物」を除外しますよね?

では、行く価値のある良い大学へ行くための具体的な目標をどう設定するのか?
ビジネスで言う「KGI(Key Goal Indicator)」で、先ずゴールを設定しましょう。
夢や希望を目標にする手もあるが、できれば現実的に考えて下さい。

例えば、人生の選択肢を増やす目的なので、「商社へ就職して海外で活躍する」としてみるのも手ですが、出来れば定量的な方が望ましいでしょう。

一流商社へ就職可能なレベルの大学は限られる。
就職可能レベルの大学へ行っても上位に入らないとダメ。
KGI
○○大学に上位2割の成績で入学する
⇒得点率〇割が目標!

こんな感じでより具体的な方が良いですね。

ひとそれぞれの価値観でキーワードは変えて下さい。

大学へ行くことで高卒以上の価値を手に入れる
大学受験を目指す学力があれば、職業高校へ行って高卒で大手企業へ入社することも出来た。

これを超えることが目標の根底となります。

CHECK!
高卒では絶対に行けないような会社へ就職する。
高卒でも行ける会社で幹部採用される。
など、具体的な設定は必ずあります。

ゴールに近づいているか?進捗状況を必ず評価する。
そして、その目標を達成するために、進捗状況の「評価指標」が必要になります。

これもビジネスでいう「KPI(Key Performance Indicator)」ですね。
定量的でないと意味が無いので、具体的な数字から「中学校の成績」「目指す高校」などを決めるプロセスへ繋げて行けば分かりやすいでしょう。

逆算すれば、幼少期からの準備がいかに大切か分かるはずです。

逆算する

目標達成!
どの大学?
どの高校?
中学時代の成績
小学校で行うこと
幼児教育は?
もう一度分かりやすく計算してみよう
前述のおさらいです。

POINT
進学率60%と仮定しその年の進学希望者数(18歳人口+浪人など)も120万人と仮定しよう。
毎年の大学進学人数は約72万人となる。

この72万人の内、価値のある大学へ進学できるのはどの程度なのだろうか?

価値のある大学とは?という定義が必要となるが、ここは明確な判断基準がないので、以下の内容で捉えることにします。

①各地方トップクラスの工業高校は昨今の好景気で就職が良い
CHECK!
同等の就職先へ幹部候補生として行ける大学
②国公立大学
CHECK!
個別学力試験の偏差値(河合塾)が文系で50以上、理系で45以上
個別学力試験が無い場合は大学入学共通テスト(旧センター)5教科5科目以上を課した試験条件で70%以上の得点率が必要
③私立大学
CHECK!
定員に満たない学科が存在する(いわゆるボーダーフリー)学校は除外
文系は偏差値55以上、理系は偏差値50以上(河合塾偏差値相当)
全ての条件データを調べるのには時間がかかるので、上記を満たせば就職可能と仮定。

国公立大学の合格定員。
国公立は大学入学共通テスト(旧センター)受験者約58万人(2018年度)
その内、実際に志願したのは46万人で合格定員は10万人
偏差値が一定以上・大学入学共通テスト得点率70%以上 7万人
偏差値条件を超える
または大学入学共通テスト(旧センター)得点率70%以上(5教科5科目以上)は7割程度で7万人

私立文系の入学定員を30万人の受験者として偏差値55に収まる30.86%で約9万人。
私立理系で偏差値50以上
私立理系は20万人の受験者として偏差値50に収まる50%で10万人
 
合計26万人。これ以外はFラン大学。

年齢人口120万人に対し21.7%
進学者72万人に対し36.1%

「行く価値のある良い大学」へ行くには上位21.7%以上の成績が必要。
人によっては、国公立は旧帝大一橋東工、私立は早慶のみと言う人もいると思いますが、確かにそれはそれで日本のトップ校として正解ではあります。

ここで言いたいのは、高卒よりも有利になりそうな、進学する意味のある大学のこと。

具体的な大学名などは羅列しないが、結論としては、同年代(含む浪人)の内、上位21.7%が入学可能な大学が「行く価値のある良い大学」であると考える。それ以外はみなFラン大学。

そして、これらの大学へいくことで「将来の選択肢を増やす」ことになるのです!
進学すべき大学に入るには、KPI=上位21.7%以上の成績を維持することです。
良い大学へ進学し将来の選択肢を増やすためには高校は慎重に選ぶ
では、上位21.7%とは高校レベルではどう捉えるのか?

都心は別として、地方の高校は進学を目指す者はほとんどが「普通科」のある高校へ行く。
普通科のある高校の定員は各県全体の半分程度。

行くべき価値のある「高校」へ照準を合わせる。
その内、上述の21.7%レベルに達する大学へ進学できる学校は多数存在するだろうが、学年で行ける割合は学校のレベルで大きく変わるはず。

地方であればトップ校でも全体の80%程度。
地方の下位校であれば0~3%程度。
大きく違うことが分ります。

そうなると、将来大学進学をさせたいお子さんを持つ家庭では、先ず21.7%レベルの大学を把握し、その大学群への進学実績が多い高校を目指して欲しいのです。
恐らく、地方公立高校なら上位2~3校、同私立高校なら数校がターゲットになるでしょう。
あくまでも「普通科(含む、理数科などの特別クラス)」の上位校として考えて下さい。
この内容を熟知すれば、80%以上進学の可能性が高いトップ校を視野に、中学時の成績に応じ目標を変えて行くことの重要性が理解できるはず。

行く価値のある大学は、全体の21.6%、上位26万人しか入れない。
21.6%に入るためには、地方であれば上位3番手以上の高校へ進学する。
上位3番手以上の高校へ入るために必要な、中学校での学力レベルを把握する。
中学校の基礎を取りこぼさないように、小学生のうちに将来設計を行う。

普通に生活し、放任していてもこの水準となる確率は数パーセントでしょう。子供の資ければ親の質が悪くても狙える範囲かもしれません。
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文系の半分はFランですよ。

日東駒専未満はほぼFラン=ほぼ半分
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定員割れ大学


早めに気づくべきだと思います。
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はい、その通りです。



私はその多数派の私大卒ですが、私の私大より偏差値が低い国立も有り、卑下されることではないと元気づけていました。

でも、いろんな場面で、私大=低能 と思われることが現在も続いていることは間違いない。
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Fランの定義は何ですか?

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ボーダーフリーではないので違いますね

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