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父親が交通事故で植物状態なので、弁護士に依頼したいと思っていますが、いいと思う弁護士事務所が車で2時間ちかくかかります。地元から遠い弁護士事務所に依頼するとどんなデメリットがありますか?

A 回答 (3件)

最初だけです


後は特に不便になることはありません
信頼出来る弁護士に依頼しましょう
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どこかに来て(または行って)もらう都度,その分の日当と交通費を請求されることになります。



日当計算は,所要時間に応じたものではなく,もっとおおざっぱに半日とか一日といった計算になるのが一般的だと思われる(昔あった弁護士会の「報酬規定」ではそうなっていたはず)ので,片道2時間かかるようだと往復で4時間ですから,1日分の日当を請求されるのではないでしょうか。

また鉄道を使う場合には,通常の乗車賃ではなく,もしもグリーン車が使えるような場面では,グリーン料金も加算して請求されることになるのではないかと思われます(司法書士会の「報酬規程」でもそうなっていたから)。
クルマ利用だとガソリン代だと思うんですが,自家用車の利用ができないこともあることから,公共交通機関利用を基準とすることになり,タクシー料金で計算されるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 00:46

弁護士との打ち合わせなどはそうそう頻繁にあるものではないでしょう。


電話・メール・郵便などで用が足りることも多いでしょう。

ただ、弁護士に依頼する内容によりますが、手続きなどが必要であり、その手続き先と弁護士事務所の間の距離があれば、その手続きに要した費用報酬が割り増しになることは当然あるでしょう。
電子申請や郵便塔出て続い出来るものであれば、そういった割り増しは少ないでしょう。

植物状態ということは、成年後見制度の利用などとなりますと、後見人に就任される方をどなたにするかで変わります。弁護士等の職業専門家へ就任を依頼した場合、当然後見報酬も遠方ということで費用がかさむ可能性があるでしょう。
しかし、事故の賠償請求などであれば、デメリットは少ないかもしれません。

私であれば、その信頼できる弁護士に、自分に近い弁護士事務所の紹介を頼みますね。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/03 13:46

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