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https://youtu.be/0J1T-MO3t5U

動画をすべてみられる方だけ回答お願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ

日本人の研究の結果をうけて欧米では即規制の対処をするも
日本政府は放置で、なにもたいおうしませn

なんでだとおもいますか?

質問者からの補足コメント

A 回答 (1件)

当地でも「ネオニコ」禁止にしてから久しいですが、現場では決定的な情報が無かったのも一因です(有害性の立証)。

メーカー側の反論もあるはずですが「グレーゾーン」としての認識なのか、農水省も含めての判断は棚上げ状態でしょうか?。行きつくところは新剤開発にかかった費用(メーカー)と政府として判断できない事情としか想像できませんが・・。
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この回答へのお礼

https://www.greenpeace.org/japan/campaigns/story …
>>
これに対し、十倉雅和社長は以下のように回答しました。
・日本だけではなく世界各国に農薬の登録申請をするが、申請のためにはミツバチを含めた環境生物の影響データなどを取得し問題のない事を確認。このデータを日本やアメリカなどの当局によって評価され、安全に使用できると確認され登録されている。

・日本では10年近く、アメリカでは20年近くこの農薬は使われているが、当局は問題ないということで使用している。

次に、健康・農薬関連事業部門の西本常務が回答しました。

・EUからミツバチへの影響がどのくらいあるか、我々含めた製造メーカーに対して、EU当局が調査する、調べるということを今やっている。

・EUではこのような(一時的な使用制限)対応をとっているが、アメリカ、日本では、ネオニコチノイド系農薬を使ったから、ハチが大きく減っているという事例、直接の因果関係があるとは報告されていない。

と、まるで農林水産省のミツバチ被害の調査における中間報告で、クロチアニジンが検出されたことや、アメリカがミツバチなどの花粉媒介者保護に動き出した(次段落を参照)という事実から、無理やり目をそらせようとしているような回答でした。

お礼日時:2023/02/23 10:35

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