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母(50代後半)が居宅ケアマネージャーをしております。
帰省の際、たまに苦労話を聞くのですが、その中で「受け入れてくれる介護サービス事業所が、中々見つからない」と言っており、下記のことを言っていました。

・介護サービス事業所には、1件ずつ電話連絡をする
・双方(姉、サービス提供責任者)とも外出が多く、折返しの連続となってしまう
・ニーズに合ったことをしてくれる事業所が小規模なので中々ヘルパーさんが見つからない(大手事業所はマニュアル通りとも言っていました)

私自身はメーカーの調達部署に属しており、デジタル化が少し遅れているのではと感じていた中で、姉の話を聞き、かなりアナログなことをしていることにビックリしました。

<皆さまへの質問>
母はデジタルに疎く、母だけ(もしくは母の会社だけ)がこのようなやり方をやっているのかなと疑問に思いまして、

①同じような悩みを持たれている方も多いのでしょうか?

②他の方も同じような方法(主に電話)で、介護サービス事業所を探されているのでしょうか?もしくはもっと効率的な方法をされている方がいれば教えていただきたいです。自分で調べた際は、下の厚生労働省の「介護事業所検索」にたどり着きましたが、あまり便利ではないんですかね?
https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/

③飲食業界でいうと食べログやE-PARKなどのように、空き状況がわかるサービスはないのでしょうか?

以上、長文失礼いたします

A 回答 (2件)

サービス提供事業所の方からケアマネに営業に来ます。

空いてるからよろしくとか、どこどこまで送迎いきますとか。
訪問介護事業所はホントにヘルパーたりないですよ。
それと、長年やっていると、あちこちのディサービスの相談員や訪問介護のサ席と顔馴染みになって、話がしやすくなります。
ケアマネもこの利用者はあそこ、あの利用者はこっちと向いている事業所がわかってきます。
ケアマネと相談員やサ席の信頼関係ができると、ディサービスや訪問介護も頑張っていれてくれたりします。
きちんとしたアセスメント、ケアプランのケアマネには敬意と信頼を持って対応します。
どこの仕事もそうだろうけど ね。
電話でのやり取りは、この時代どうにかしたいです。メールか共通システムでいいじゃんと思ってますが、なんでか進みません。デジタルに疎い、お母様のようなケアマネさんが多いんでしょうね。
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・介護サービス事業所には、1件ずつ電話連絡をする


・双方(姉、サービス提供責任者)とも外出が多く、折返しの連続となってしまう
・ニーズに合ったことをしてくれる事業所が小規模なので中々ヘルパーさんが見つからない(大手事業所はマニュアル通りとも言っていました)」←?

・・・・
大抵の介護事業所は 病院と繋がっています

病院の医師が決めたり 患者が探してると 聞いた時に 話をすれば それで終わる事なので・・
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