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戦国時代に討ち取った首って持ちながら戦うんですか?

A 回答 (7件)

敵を討ち取りすぎて全部運べず、死体に笹を咥えさせて自分が討ち取った印にしたケースがあるみたいですよ。


可児才蔵
https://kusanomido.com/study/history/japan/sengo …
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戦国時代には、将兵が敵兵を討ち取ると、最後に刀で首を掻き切り、腰にぶら下げていました。

 敵兵をたくさん討ったとき、重たい首を腰にぶら下げるのは大変だったため、首ではなく上唇の部分(あるいは耳)を切り取り、腰に下げていたそうです。 上唇には髭の剃り跡があったので、成人した男であるとわかったのだとか。 ただし、大将や重臣クラスは例外で、首に加えて兜を付けたままであることが必要だったそうです。 これは「兜首」といわれ尊重されたのだとか。

ただし、首を持ちながら戦うことはなかったようです。 戦場での行動は、戦闘に集中するために、武器や防具、食料、水などの必需品しか持ち歩かなかったそうです。
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そうですよ 腰につけたりやりに串刺しにします


亡くなった遺骸の衣装などを見て 偉い人と分かったら首を取ります
お城に居る奥さんはそれを洗って塩漬けにしてお化粧などをして 報奨金を貰う用意をします
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腰に括りつける。

戦闘の邪魔になるので、桶狭間の戦いで、狙うは今川義元のみ。他は斬り捨てにせい。って、信長が指示してたりします。
合戦によっては、武将一人にお供の下人が数名付いていて、首の確保を任せたりしてます。
大物だと、槍で突き刺して高く掲げ、だれそれが、だれを討ち取ったぞーって大声で敵味方に知らせます。合戦後は掲げたまま引き上げたりして。
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腰に括りつけます。


騎馬武者も戦う時は下馬して徒歩で戦うことが多かったですしね。
余裕があれば馬に括りつけるでしょうけど。
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直属の上司に見せて確認してもらいます。


雑兵の首は大して重要じゃないのですぐに廃棄されます。
大将首であれば、もっと上の上司に見せに行きます。
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馬にくくりつけたりしますね。

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