護憲派の方の思考回路

護憲派の方の思考回路はこんな感じなのですか？

憲法改正されれば
その年の流行語大賞が「贅沢は敵だ」「欲しがりません勝つまでは」になる。
加藤隼戦闘隊のリメイク版の歌が、オリコンチャート１位になる。
軍艦マーチが国歌になる。
隣組が復活し、空襲に備えての防火訓練が行われるようになる。
防空壕が、いたるところに作られる。
自衛隊航空学生が予科練に名称変更される。
海上自衛隊の艦隊編成が連合艦隊になる。
靖国神社の参拝が義務化される。
現代版戦艦大和が建造される。
昭和２０年以降の日本の歩みは基本考えない。
自衛隊は災害派遣だけやっていればいい。
日本が好きと言うだけで右翼だと考える。
愛国心という言葉を聞くと目まいがする。
教育勅語という言葉を聞くと情緒不安定になる。
言葉の頭に「平和」という言葉を入れれば全てが正論になる。
言葉の頭に「戦争」という言葉を入れれば全てが批判の材料になる。

No.5 ベストアンサー 回答者： amabie21 回答日時： 2024/06/01 08:33

護憲派と言うのは憲法のなんたるか、国防の重要さを

1㎜も理解していない左翼政党の被洗脳民ですわ。
きゃつらは自分の生保受給さえ担保されれば、何でも
言いなりになる特殊な生物なんですわ。
ホントですわ!!

この回答へのお礼

お礼日時：2024/06/04 08:54

No.4 回答者： コーイチ.Na 回答日時： 2024/05/31 18:55

私になりに言うと、護憲派も改憲派もレベルは同じ。

どちらもテレビや雑誌ネットなどの情報を鵜呑みにした上で自分勝手な解釈でいる奴が殆どだ。
自民改正案でも専守防衛の概念は変わらない。つまり、現行9条と改正案は文句が変わっても実質的には大差無い訳（解釈的に）であり、自衛隊存在の根拠がはっきりするだけで、皆さんが一番に誤解している「普通の国の国軍（軍隊）」に変わるのではなく、自衛隊の名称変更はあるかもしれませんが、今まで通りの専守防衛の自衛隊です。

《参考資料》
4つの「変えたい」こと自民党の提案
https://www.jimin.jp/kenpou/proposal/
↑
4つの内の一つである憲法9条（安全保障）について
●憲法改正により自衛隊をきちんと憲法に位置づけ、「自衛隊違憲論」は解消すべき
●現行の9条1項・2項とその解釈を維持し、自衛隊を明記するとともに自衛の措置（自衛権）についても言及すべき
↑
注目すべき事項は、現行の解釈を維持の上に、自衛隊が存在する根拠と自衛権を言及し根拠を明確にする事です。
つまり、自衛隊が国軍へと昇格するとの意味であるが、普通の国が持つ軍隊ではありません。
改憲しても専守防衛の概念は変わりません。
護憲派は、自衛隊の根拠を解釈だけで成り立たそうしている。
時の政権で解釈変更も可能で、国民のジャッジ無しに解釈だけで憲法が変わってしまうことをやろうとしている。
違憲だった集団自衛権が、時の政権で容認し国会通過し国民の直接なジャッジ無しに成立してしまった。残念ながら手続き上は問題無しだが、国民の過半数は成立に納得していない。
これが最大なる問題だと思う上に護憲派はここを理解していない。
解釈がどうであれ、自衛隊は明らかに違憲であり、自衛隊を生かすも殺すも国民の直接な意見を聞くもなく、時の政権次第とは、まず、勉強ざかりの小中学生の多くが理解出来てませんので改憲すべきです。

No.3 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/05/30 23:00

裏返しが改憲派ですか。

No.2 回答者： rudenko 回答日時： 2024/05/30 08:54

自民党が示した改憲案が旧統一教会の改憲案と同一だというだけで中身を全く読まずに拒絶している人もいる

No.1 回答者： なゆた1060 回答日時： 2024/05/30 07:53

人によるでしょう。