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資格に合格された方は、それなりに勉強されたんだな、ということは学習中の身として理解します
私が言いたいのは機構側です
正直、インターネット申し込みだと、申し込みを進めるだけでちょっと疲れました(一応、多少のトラブルくらいなら自力で解決・処理できるだけの知識や技能はあります)
機構のサイトの作り方が下手くそ過ぎて、難儀しました
流石、試験問題の作り方も下手なだけあってサイトの作り方も素人臭の塊
UIもUXも余りにもゴミ
使える写真の制約から始まり、そもそもの申し込みに当たっての注意事項が次々と
国が一枚かむと碌なことが無いってのが私の意見ですが、宅建の申し込みサイトも同じです
一般企業ならあんな使いにくい無能サイトは作らないでしょう
ああ、もう、うぜぇって
試験範囲の勉強だけでも疲れるのにまだ疲れさせるのかこのアホ共は、ってなりました
そもそも宅建って、試験制度開始直後は資料持ち込み可能でほぼ全員が受かってました
それにまた大昔は宅建主任による不正も横行
要するにその程度の資格だった
それが今では、現地までは自家用車で行くな、だの、(私は途中で事故に巻き込まれるので資格試験の際には電車か徒歩です)
現地ではゴミを捨てるな、だの(じゃあどんどんゴミを捨てていってやるよ!)、
当日は試験監督者が受験者に問い合わせをすることがあります、だの
ああ、もう、うぜぇ(二度目)
そもそも宅建士って独立しようと思っても最低でも数百万は必要なコスパ微妙な資格ですし、
35条書面への記名・押印と書面の説明、37条書面への記名以外は何もできない資格でしょう
機構ってそんなに偉いんですか?
一応、何か月かは勉強してきたので、流石に試験を受けられないのは有り得ないので渋々とバカ共の指示に従って申し込みましたが、申し込みだけで疲れました

A 回答 (2件)

機構がダメだと,資格(者)もダメなんですか?


質問を読んで,いったい誰(何)を批判しているんだろうと思いました。

入試申込みのシステムがダメなのは,必ずしも機構がダメだからじゃないですね。システムを作った業者がダメなんです。
そして,そういうシステムを導入しようとした国土交通省。いくら機構がそういうことにしようとしても,国交省が法整備をしなければそういうことは実現できないから(その辺りのことは省令で決めるから)。
で,納入されたシステムを機構や国交省がチェックしてダメダメだったとしても,先に省令があるので導入時期の延期とかできない。だからダメダメ状態でスタートするんです(その辺りは,ゲームアプリの類でも同じでしょうか。アップデートして直していけばいいという,ソフト業界の発送なのかもしれないです)。

つきつめちゃうと,先を見通せずに導入を決めてしまった国交省と,あとはそういうことを推し進めようとしているデジタル省,そして内閣や国会(議員)でしょうか。

そしてダメダメなのは国交省だけじゃないです。法務省も,今年の3月29日にやらかしました。オンライン申請をどんどん進めてくれと登記業界(司法書士や土地家屋調査士)に働きかけながら,3月29日に,そのオンライン申請ができない事故が起きました(朝はまだできたんだけど,午後にはまったく利用できなくなりました)。閉庁時刻を延長したり(登記申請の窓口受付だけで,印紙の販売窓口は閉まっているので免許税の納付ができないというお粗末さ),オンライン申請の受付時間を延長したりもしました(システム再開時刻の再々延長をしながら,締切り時刻は延長しなかった)が,結局その日の登記申請ができなかった司法書士等もいたそうです。登記は対抗要件であるために時間を争うこともあるのに,それを実現できない状態を生み出した。国民の権利行使の妨害ともいえる行為をしでかしたんです。

そんなにデジタル化したいのであれば,もっとしっかりやれと言いたいですね。
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偉い資格でないので、とらなくていいですよ。

誰でも受かりますから。
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