自我の肥大化が、悪の根源なんでしょうか？

自我の肥大化が、悪の根源なんでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 良い自我の肥大化というのも、あるんでしょうか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/09/23 13:33

No.4 ベストアンサー 回答者： atoiti 回答日時： 2024/09/24 07:43

いいえ

自我の強い人は、信念を貫くと言う半面、融通が利かない部分もあります、つまり長所と短所があるのです。
それをもって悪と決め付ける事はできません。

悪とは可変的な実在で、相対的であると同時に、善の相補的実在なのです

悪の根源は「傍観」だと思います。----他者の痛みを感じない、
傍観（悪）の反対は「愛（慈悲）」だと思います。----共に苦しむことができる

この回答へのお礼

興味深いご意見の数々、みなさん、ありがとうございました！

お礼日時：2024/09/29 17:56

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/09/24 10:49

俺は選ばれた人間だ。

だから、世のため人の為に
尽くすんだ。

そういう自我の肥大化、てのは
無いですかね。

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2024/09/23 15:00

自我とわがままは違いますよ。

また、善悪と言っても心の作用でたまたまそうなっただけです。

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2024/09/23 13:35

自我を持っていること自体が悪の根源です

他の動物は、自然と一体の本能に従って
生きています
本能を失った人類は、本能の代用品として
人工的な自我を発明したことが、致命的な欠陥です

No.1 回答者： Z.Y 回答日時： 2024/09/23 13:29

そうでしょうね、悪い自我の肥大化ならば…。