【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

注文住宅を建てており引渡しが12月中旬に
迫っているのですがつい先日外部にお願い
している外構業者さんから設計図に記載されているGL数値と実際の数値が違うとの連絡
がきました。 設計図では、BM+130の記載ですが
実際は、BM+100しかないのです...
ミスが見つかった為外構計画もストップ
年内の土間打ちなどが出来るかも
分からなくなり余分なすき取り等の
費用も追加でかかるなど影響が出てきています

現場監督さんに報告した所
家本体には、影響がないので何とか
ならないですかねぇ〜と反省の色なし
こちらとしては、設計図通り基礎の段階
から出来ておらず他の部分での信用も
かけてしまっている状態です

こちらとしては、請負契約をした
設計図通り作って欲しいのが第1です
「なんとかならないですかねぇ?」
程度の特に問題のないよくある
話なのでしょうか?

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A 回答 (7件)

>「なんとかならないですかねぇ?」


>程度の特に問題のないよくある話なのか?

よくある話ではありますが
「特に問題のない」かどうかは現場によります。
すでに回答されているように、雨の流れと家庭排水の都合が関係するので。

そしてそこに問題がない場合は・・・

>こちらとしては、設計図通り作って欲しい

それは当然のことです。
ただポイントになるのはその寸法の差が問題になるかどうか。

先に書いたように水捌けに問題が出るのなら、それを根拠に高さ調整分の土鋤き費用などを出させるとかの話はできるでしょう。

デザイン的な面で、事前の話し合い段階で、道路、建物、外構の部分部分で明確な仕上がり調整を話していたのなら、それに沿うようにしていない不手際の追及。

これが、特にこだわりはないけど、単に図面の通りにして欲しいという要望であれば、矛を収めるのが話が厄介にならずに済みますよね。

そういうレベルの話であれば、外構業者が手を止めたことで土鋤き残土処分費が掛からずに済んだ事を苦言呈する形で話を終わらせるのが良いかと。
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質問者さんも定規で3㎝に指をあてて寸法感を確認


したほうがいいと思います。特に外部でその寸法は
目くそ鼻くそレベルになると思いますよ。
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前面道路と敷地の高さや建物の位置関係が分からないので想像での


回答になります。 前面道路~玄関前の間の水勾配が少し緩くなる
程度で大げさな問題ではないと思いますし、逆に水勾配がちゃんと
とれてるなら現代のバリアフリー重視の観点から言ってプラス側の
間違いかと思います。
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30mm 低くなったことで起こる弊害があるなら、それを根拠に一からやり直させれば良いのです。


それで工期が延びる分は延滞金を取れば良いのです。

例えば、

・豪雨で道路端の側溝があふれた場合、30mm の違いで宅内に浸水するかしないか。
・外構部の雨水はスムースに排出されるかされないか。
・雨天に車が車庫へ帰ったとき、ボディに付着した水滴がスムースに排出されるかされないか。
・道路の砂やほこり、ゴミなどが宅内に侵入しやすい。
・以後のメンテナンスで水道業者や電気工事業者が、床下に潜るとき有効高さ30mmの違いは大きい。

など。
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よくあります。

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No.1です。



《追記です》

設計GLが一番大きく影響するのは、道路からのアプローチです。

そのほか、その地域の特性を考慮して、GLを設計します。
例えば、洪水が多い地域だとか、、、です。

それらを考えたうえで、30㎜の違いがどう影響するのか、、、です。
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特に問題は無いですね。


-30(3㎝)ですからね。

そもそもが、BMをどこにして、そこからの計算で(設計)GLは設定します。
その時点で、現況GLが低ければ盛土をします。

なので、、、早い段階で設計担当者の意見を聞きましょう。
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