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顧問税理士事務所で税務調査の立会料ということで 25万を請求されたのですが
どのような経緯か聞かされてなかったので 2年越しでしたが 教えてほしいと聞きました。書面添付をしているので こちらまでは調査に来ないで 意見聴取かなにかで
税務署まで出向いて応戦してくれたのかと思っていたので どれに対して 聞かれたのか事務をしているものとして 教えてほしいと聞きました。
そうしたら 電話で 社長の体調不良を理由に 延期を申し出たので 今回は
無事免れましたということで 25万円を請求されました。
これは 正当な対価でしょうか。とても悔しい気持ちです。
どなたか教えてください。

質問者からの補足コメント

  • お礼をしてしまいました。補足に書かなければいけなかったのでこちらにお返事いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/17 00:31
  • お礼をしてしまいました。補足と思って読んでいただけるとありがたいです。またお返事いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/17 00:34
  • ご回答本当にありがとうございました。心から感謝しております。補足の文字数も少ないし回答回数も限られているのでとても大切にこの場を使わせていただきます。そうなると余計に説明が淡々となってしまいますが、気持ちはそうではないのでお許しください。今回の不信点は会社の会計についてです。親(社長)のもしもの時は相続税もこの事務所でと思っておりましたが絶対にだめだとあなたさまの回答で決心が固まりました。先代(母)の事務時代からの税理士事務所ですが10年前から私がするようになってからトラブルが多々あります。補足に文字数制限があるのでNO2の補足も使わせてもらいますが一度お礼に長文を送らせていただきますがまたNO5などでお返事いただけたらすごくうれしいです。お時間頂戴してすみませんが本当に頼りたいのでお願いします。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/17 12:10
  • たくさんためになるお話ありがとうございます。お返事必ずさせていただきます。
    他の方にお返事を書いてるうちに 最初の質問と 事務所とのやりとりに少し齟齬があることに気が付いて 訂正のお返事をもう一方に書いていて今になってしまいました。
    もうそれについてのお返事は大丈夫ですが 言ってることちがう?と思わないでくださいね。私も正確に書けばよかったです、が どちらにしても大したこと言ってないぼったくりがひっくり返る内容ではありませんが。お返事またさせていただきます。どうもありがとうございます。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/17 23:15
  • すみません、お返事がそれぞれ遅くなりすみませんでした。また後で書きますが、先ほど行ってまいりましたが 履歴は聞けませんでした。
    というのもまず雰囲気に飲み込まれたことと まだ 税理士事務所へ 質問回答請求を出してるので それを待たず行って名前を名乗ることに気が引けてしまい 尻込みして帰ってきてしまいました。どうもすみません。また税務署の対応 感触は後程お伝えします。名前は名乗りませんでしたが 用件を伝えてみたものの 今回はだめでした。
    取り急ぎご報告です。

      補足日時:2025/05/19 17:04
  • 補足を書かせていただきます。もしお目に留まりましたらわかる方がおられましたら教えてください。決算書を見ておりましたら 書面添付をしていると思っておりましたが 決算書には 書面添付に〇のしるしが入っておりません。これがもう3年ぐらいこの状態なのですが 4年前は 書面添付のところに〇のしるしが入っております。あったりなかったりなのですが、 もしこの3年間で 書面添付なしの決算書で 従来の質問の 意見聴取になったということであれば 書面添付をしていないことになるので 話がおかしな感じになりませんでしょうか。この直近の決算書を見て 本当に税務調査の話があったのであれば 先に税務署からこちらに連絡があると思うのですが、税務署は昔の履歴をもとに 税理士事務所に連絡をしたのでしょうか。
    質問が複雑ですみません。来週には少しは進むとおもっております。いつもありがとうございます。

      補足日時:2025/05/24 13:31
  • こんばんは。いつもありがとうございます。現在は進展がありません。
    またなにかありましたらご報告させていただきます。
    宜しくお願いします。

    No.50の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/07 02:27
  • こんにちは。今日は法律相談に行ってきました。自分で対処するのに法的な観点からはどのように思われるのかも一応聞いておきたいと思いましたが、やはり人が思うほど大したことではないように思われるのか 自分の思ってるような相談の答えではありませんでした。こちらで質問をしていると すごく悪いことをしていると思えるのに
    法律的にはそれほどでもない感じに受け止められてしまいました。
    これからは本当に自分一人で解決しないといけないのですが、税理士会などは話を聞いてくれるのかなと心配になっております。苦情を聞いてくれるかなと本当に心配です。

      補足日時:2025/06/10 17:53
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A 回答 (59件中11~20件)

「税務代理権限証書というものはいつ承諾をとり、そして、いつ作成しますか?」


税理士と顧客が顧問契約を結んだとき
「その効力は一年間限定ですか」
顧問契約が解消されるまで有効です。
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この回答へのお礼

こんばんは。ご回答ありがとうございました。
また教えていただけますでしょうか。
A4の上のところに 電子申告情報と書かれて受付番号や日付がありますが 添付書面の1 自ら作成記入した帳簿書類に記載されている事項 2 提示を受けた帳簿書類 は添付書面一枚目なので 電子申告として
番号が記載されてますが
3.計算し整理した主な事項や 4 相談に応じた事項 5その他は
電子申告をしていないようです。 
A4の上のところに 受付日付や 受付番号がないからです。

これは 正しい申告の仕方ですか

先生もこのように 3 4のページは 電子申告してないですか?

教えてください。

お礼日時:2025/06/02 22:09

書面添付制度ってすべての税理士が歓迎してる制度ではないんですよ。


1 添付する「申告書の作成に関する計算事項等記載書面」の作成が酷く面倒。
2 疑義があると税務署は「まず税理士に質問してくる」
 特に自計してる顧客の分については「何をどう判断して、こういう会計処理をしたのか」などは、「知らん、わからん」点の方が多い。税務署へ「じつはよく知らんのですわ」と言えると良いが言えない。朝から晩まで自計してくれてる顧客の入力を見張ってるわけではないから。

3 顧客の自計化は税理士にとっては手間が省けるありがたい事なんですが、一つの計数ができるまでの原資料の確認と入力時の仕訳を全部チェックできるわけではないので、現実的に「申告書の作成に関する計算事項等記載書面」なんてのを作成するには、まあこんなもんだろうという記載になる。

4 申告書の作成に関する計算事項等記載書面作成報酬を貰ってる以上、税務署からの問い合わせには齟齬のない回答をしないといけない。しかし「3」の理由で「全部自分でやったわけじゃないから、正直知らんのだ」状態。「顧客が自計でやりました。大きなミスがないか見直してるだけであります。」なんて税務署に報告できない。

5 というわけで、書面添付制度なんてのは税理士の首を絞めるだけだから、やらない。いっそ実地調査に踏み込んでもらった方が、顧客には悪いが何が違っていたのかがはっきりする。
という税理士もいるんです。
そのかわり調査に立ち会う能力は高い。

6 種類の違う「書面添付制度への反対」として「どうして、税務署に申告書以外に申告書の作成に関する計算事項等記載書面をつけて、いらんことまで、こうしました、ああしましたと報告せんといかんのだ」という人もいます。
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この回答へのお礼

お二人様こんばんは。書面添付は顧客にはメリットがあると思いますが税理士にとっては 大変な作業だと思います。また税理士さんは大変なお仕事だなと思いました。だから いい加減な人には絶対になってもらいたくありません。
当方の税理士が書いている書面添付の所管はスカスカです。毎年同じ事を数行書いているだけです。そして 5年ぐらい会ってないのに月次監査していると嘘を書いております。
先生はどのようなことを書かれますか?
確かにお金はもらわないとわりにありませんね。そして よっぽど信頼関係があれば 何とか乗り切れると思いますが 会ってもない話もしないそんな関係で書面添付する意味があるのか私もそう思います。

自計化も正直本当に申し訳なく思って私は入力しております。ミスもあるだろうし。でもこちらで入力する分 少しだけ間違いかどうかを見てもらいたい 二重チェックという意味で がんばって入力するのでどうか間違いをさがしてくださいという気持ちで私は打ってます。しかし当事務所はらくらくちんみたいに 私の入力の手間を他の顧客に使って ずさんなことをするので 本当に許せません。

それから話は変わりますが、 税務代理権限証書というものは いつ
承諾をとり そして いつ作成しますか?その効力は一年間限定ですか?
質問がおかしいかもしれませんがまた教えてください。

どうぞよろしくお願いします。

お礼日時:2025/06/02 01:49

自動引き落としサービスは、顧問料と記帳代行料という「定額」を毎月口座から引き落としするもので、顧客の同意があって成り立つ契約です。



 この制度には思わぬ落とし穴があり、定額とはいいながら、税理士が引き落とし額の変更ができてしまうのです。
 「7月29日の引き落とし額は、定額にこれこれの報酬を加えて引落ますが、よろしいでしょうか」
「はい」
という契約変更の承諾がされてないといけません。
かってな引き落とし額の変更は違法です。
毎月定額で引き落とす契約なんですから、それを税理士が破ったら違法ですよ。

「あなたの口座から毎月引落してもええって承諾書が出てるかんね」として、自由自在に引き落とし額を増加させられてしまったら、たまったものではありません。

(1)顧客に定額報酬に別途報酬を加えた額を引落する旨を伝えて、承諾をえていれば、契約内容の変更という契約が口頭で成立してるので、違法性阻却事由があるので、違法ではありません。

(2)上記の「定額にこれこれの報酬を加えて引落ますが、よろしいでしょうか」
に、顧客から「いえいえ、請求書を別途送付ください。金融機関から振り込みます」
と言われたら「定額引落契約の金額変更契約」は成り立ってません。

本例では「立会報酬額を毎月の定額引落額に加えて引き落とした」「立会報酬の内容を説明し報酬額に納得してもらわないで、かつ、自動引き落としサービスにかけてしまった」点に、税理士に大きな落ち度があります。

自動引き落としサービスを、こういう使い方をする税理士とは、信頼関係を結べません。
財布を渡してちょっと買い物を頼んだら、財布から金をちょろまかす奴を信用できませんよね。

本件税理士がこれをやったなら、税理士としては信用失墜行為ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。この件についてこれだけきちんと説明できた方は先生だけでした。
とても嬉しい気持ちと理解者がいてくださったことに、心より感謝を申し上げます。
この引落しサービスにこんな盲点があるとは思ってもおりませんでした。けっこうこれによってトラブルがあるみたいで ネットでは勝手に税理士が自分の口座に落ちるように振替手続きをしていたというのが
あることにも驚きました。

早くお金がほしかったのか 先に自動引き落とし振替の手続きを使い、誰にも承諾をもらってもないのに適当に希望金額を打ち込んでその日がぎりぎり一番近い引落しの締め切り日に間に合ったので 後は何としても
引落しまでに承諾なり取り付ければいけないので 大根役者のように
調査大変でしたとかいって安い演技で相手に詐術を用いてだまし討ちするやり方ももう犯罪に近いと私は思っております。 
引落しの日までに報告しておけば意思が合致してるから大丈夫ぐらいに思っていたのかと思います。
実際に引落しサービスの会社から お知らせのハガキが届きますがそこに作成日が記載されていて その日付から締め切り日を調べ、私との面会日がタッチの差で締め切り日が先で面会日が後ということを知りました。まぁこのような引落しの仕方をする点で デタラメな台本の上に希望金額をのっけて小遣い稼ぎみたいなことしてることに自分の税理士生命がどうなるかを考えなかったのかなと思いました。 
明らかに先にお客のお金に手をつけてるのと同じですからね。これの罪状を弁護士に聞こうと思って今弁護士を探しているところです。

それと会話中に調査があったように思わせて欺いてるところがほんとうに
悪い奴だなと思っております。
こんな税理士なんてもう無理ですよね。人としても失格です。

今後どのようにしていこうかを考えているところでございます。

引落しサービス会社から来るハガキには税務調査 立会 日当 となってましたが 一日25万円だなんて こんな事務所ないわ!口コミに書きたいぐらいです。 また続きは明日書きます。おやすみなさい。
今日もお二人様 ありがとうございました。
今日も大変勉強になりました。

お礼日時:2025/06/01 03:03

NO45


誤「税務署から実地調査前には税務署に疑問点の解明を求めて来る」
正「税務署から実地調査前には税理士にに疑問点の解明を求めて来る」
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この回答へのお礼

先生のナンバー45の回答がすごく勉強になってます。
この内容をどの税理士事務所もあたりまえのようにされておられてるし、
私の説明が誰にも伝わらないのは 常軌を逸脱しすぎてるのでみなさん
すぐに理解してくれないのです。
先ほどの私の意見聴取の報酬に 普段の顧問料が含まれるのかは
私も確認したことがなかったから 認識不足だと思いますがお許しください。訳の分からないこと言ってるかもしれません。

今の顧問料にこの書面添付料がいくら含まれてるのか 正直わからないです。
高い顧問料に 書面添付があるから まだ、、、まだ納得させてこれた。
無理やり納得をさせてきておりました。

しかし 忽然と 2年前から書面添付もされてない可能性が出てきております。今聞けないのは 直近の決算書を見てから質問しようと思っております。
故意にはずしていたらこちらも返還請求を求めたいと思います。
45の回答をみると 報酬に 書面添付の諸々が含まれて
双方に納得して払っていけると思いますが
私のところは なにかあると すぐ値上げなのです。
めったに質問しないのに 昨今の税の改正が多く 教育のために
○○円値上げとかです。

しかしやっぱり決定的だったのは今回の25万は もうだめだと思いました。

先生ありがとうございました。またお二方お見守りくださいませ。

お礼日時:2025/05/31 23:15

税務署の実地調査を受けてない。


それなのに調査立会報酬を請求してきている。
そもそもがおかしいのです。
税務調査に税理士が立ち会った場合の報酬相場額は一日4万円から5万円です。修正申告書の作成料がこれに加わります。
修正申告書の提出をしてないのですから、税理士立会報酬だけで25万円という報酬を請求していることになるわけですが、そもそも調査立会をしてないのですから、発生する報酬ではありません。

書面添付をすると、税務署から実地調査前には税務署に疑問点の解明を求めて来る。これに対応した費用だと言うなら、これも誤りです。
なぜなら「書面添付制度の利用」に当たって、添付する書面作成報酬をそれなりに毎年度請求してるはずだからです。
そしてその報酬額には「税務署からの問い合わせに応対するための手間暇」も含んでないと勘定が合いません。
 添付書類の作成は(以前に述べましたが)申告書の作成と同じレベルで面倒なのです。報酬請求する際には、税務署からの問い合わせには税理士が対応する覚悟がなければできません。つまり「税務署からの問い合わせが合った場合の税理士の手間暇」も添付書類作成報酬にいれてないといけません。

税務署から「添付資料の内容について問い合わせがあった」「それに対応するために手間暇がかかった」というのなら、顧客にそれを説明し、さらに、表題上は税務調査立ち合い費用にさせてもらう点の許可を取るべきです。

税理士サイドの請求書の発行体制が杜撰ですね。
定期顧問料と申告書作成提出顧問料とは別に「きちんと説明して、了解を得た上で請求」するのが当たり前です。

疑問点
当時請求された際になぜ「税務調査立会報酬が請求されてるが、実地調査がないのになぜ立会報酬が発生するのか」と税理士に尋ねなかった事。


年間報酬も高い。法人の売上や仕訳数は不明ですが、少なくとも自計してるんですよね。
法人の資本金や年間売上額で税理士報酬はだいたい相場が決まるのですが、貴法人が請求されてる報酬額は高額です。
その上で、実地調査立会がないのに「立会報酬を請求してくる」など、ふざけてます。
しかし残念なことに、請求されて、支払ってしまうと「請求内容を認めた」と税理士に思われてもいたしかたないです。
「何をいまさら言い出してるんだ」が請求した税理士の本心でしょう。

違う観点からは、あなたの法人は「税理士から舐められてる」んです。

「請求された額は支払い済みですが、調査立会が実際にされてないのに、どうして調査立会報酬が発生してるのか、説明願いたい」
貴法人が税理士に伝える事です。
請求金額に納得がいかないという民事訴訟です。詐欺は刑事事件ですから、今回関係ありません。
弁護士に依頼すると着手料だけで20万円から30万円必要です。これは勝っても負けても還ってきません。

「損得の問題ではなく、徹底的にやる」というなら弁護士費用をケチったらいけません。
「こんなバカ税理士にかまっている間に本業に精を出した方がええ」とするか。

弁護士依頼などしなくても「調査に立ち会ってもいないのに調査立会報酬を請求してくる税理士がいる」と国税局の税理士監理官に一筆報告してやりましょう。
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この回答へのお礼

やっと私の言いたいことが伝わって本当によかったです。
報酬については 欲をかきすぎた税理士がまぬけなことをしており それがいまじわじわこちらに追い風に変わってきております。実はこの話、悪が2部構成になっております。1部は上記のインチキ応対。
まずだいたい上記の内容で請求をしてきているとするならば 私は請求書なりを見てからしか振込しませんが、一切請求書も報告書など書類を手にしていない中 唯一相手の承諾を得ず徴収する方法を税理士が思いついたのであろう徴収の仕方は、士業の毎月の顧問料報酬に上乗せをして自動引き落としサービスを使い毎月の顧問料に合算して引落しをしてきました。
そしてこちらの了解を得る前に報酬が引き落とされる予約を入れていることをつかんでおります。
私は調査の件を全く知らずに別件で税理士と会う約束をした日があり事務所へ訪れました。そのときにはすでに報酬引落しには25万上乗せの金額を設定していながら右会話がはじまります。 応接室で初めて調査がありましたと聞かされました。そして税理士が横にいた担当事務員に(今回は大変だったよね)と言ってあいづちを求めました。事務員さんはハイと言いましたが、あ、事務員も知らないようだなとすぐピンときました。ここで私は上記の話を組み立てるまで苦労したのが もともと少し知っていた書面添付制度の意見聴取です。事務員にあいづちを求めた直後すぐ、 意見聴取ですかと聞きました。そうしたらそうですとまで税理士が言ったのです。ですから私は高いけど 税務署まで行って 税務署の追求を解決してくれたんだと思い、高いけど、大変だったと言ってるしなって納得させるようにして過ごしておりました。しかしずっと気になっていたので 先日何を聞かれていつそのように行われたか教えてほしいと言うと 延期だの、もう大丈夫だの省略にはなってないだの言ってきたのでここのQ&Aで細かくニュアンスごとに質問をしていたのです。今現在も2年前のことを書面に書くように要請している最中です。ですが逃げております。また大変だったよねと言われハイと言った事務員に再度聞いたら 私は何も一切知らないと言いました。報酬については私は事務所訪問後請求額を書いた書類が送ってくると思いきやすぐ引落しされてしまい こんな高いの?って通帳を見てしりました。訪問時に金額言えばいいのにいいませんでした。

お礼日時:2025/05/31 22:45

[まず聞いてみました。

電話で一度目は少し,,,,,,]
誰に?
「いずれの年度もなぜか 予告をしております。」
誰が誰に予告をしておられるのですか?

主語が抜けていたりして、第三者が読むとよくわからないです。

税務署から実地に税務調査にはいりたいという連絡が税理士に来ていて、日程調整をするのに「代表者が体調不良で立会ができない」として、実地税務調査が延々と伸びてるということでしょうか。

税務署はお役所で「年度主義」です。一つの年度で「調査するならする、しないならしない」とケリをつけます。
税務署の事務年度は7月から翌6月です。6月末にケリがついてなくて、延々と次の事務年度に引継ぎされるなどというのは、ありえません。
 どのようなマジックを使って「実地調査を延々と伸ばしすことができているのか」不明ですが、もしも「そのマジックを使ってる」事を理由に「調査立会報酬」を請求してるとしたら、インチキです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。また勢い余って書いてしまうので意味不明な点が多々あるかもしれませんがどうぞお手柔らかにお願いします。
とりあえずこれまでの自分の感じたことこちらで教えていただいたアドバイスをひっくるめて 点と点などをむずびつつ私の最新の考察をまとめてみます。
先日税務署に電話で聞いてみました。とにかく言葉選びに慎重に電話してみました。数年前税務署様から何かおたずねがあったように思うのですが 記憶があいまいなためはっきり思い出せません。2年前に税務署様から弊社についてお問い合わせがあった気がするのですが、実際そのようなことがあったかおしえてくれませんかと。この時期は税理士さんも忙しそうなので 直接かけましたと。
するとお待ちくださいといって調べてくれましたが、そのような情報はありませんと言われました。(やっぱりそうか)と思いましたが、再度他の部署から掛けるように言いますということで 他の所から後日ご連絡いただきました。そちらでは うーん??って感じでした。事務所様にご連絡はしてるんですけどね。。。と。令和元年にもどうですかとお聞きさせていただきましたが、(理由はおしえてくれませんでしたが)今回はちょっとと伺っておりましたみたいなことをいわれました。令和5年も同じような感じでした。
ですので 税務署から連絡があったものの断わることができたことが成果として報酬につながったようになってると思います。令和元年については 初めて体調不良を理由に断ったが、うまく受理された。おもったよりスムーズにいったから報酬は取らなかった。しかし令和5年に関しては 思った以上に苦戦したと思われます。それも体調がいまいちなので今回も無理ですということを取り付けることに苦戦したことが 高額報酬へとなりかわっておるという感じです。それを税理士の力量と税理士自身が思っているのが不満な点であります。しかし これを力量と思うのが正しいのか 私も悩んでおります。実際に調査に来てないんですから。どう理解すればよいのでしょうか。来たらめんどくさいから回避は一応成功とみるかです。しかし心証はわるいだろうと。
一番調査に来てほしくないのは税理士自身なのです。令和5年に関してはいよいよまずいと思ったのかまだ調べてないですが、書面添付が本当に抜けてたら事務所側が故意にはずしたとしかおもえません。

お礼日時:2025/05/31 20:50

いやいや、もう一方の回答者様も流石です。


自分のは「ぎゅっ!」とした感じの言葉足らずでした。
補足から内情から丁寧にご説明頂き正にそのとおり。

実際、相続の税務調査も、未処理だった相続5名分のことより、父の不動産未申告がメインでした。不動産未申告+相続分。と言った方が良いでしょうか。
税理士も「あれ・??そこか?お父様?なんで?」という感じの中での税務署対策でした。

ま、税務署から考えれば「なんで、お尋ねに回答せーへんの?無視すんの?いいの?」と言う事なのでしょう。で、お尋ね無視し入院しそのまま他界し自分たち子供に税務調査が入った次第です。

ま、税務署も「田舎もんのくせして、地銀や第二地銀ぶっ飛ばして税理士や信託銀行なんで使ってんの?なんでそこ知ってんの?」と詳細を調べられました。ww

ま、別な相続も税務調査がある可能性も否めないらしい。とは税理士弁でした。m(_ _)m

丁寧な説明に感謝致しますm(_ _)m
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NO41番先輩、引用いただき感謝。


そのあとがちと違うんですわ。
「税務署:税務調査をする→税理士へ連絡→税理士と自分が日程調整する
→税理士が税務署へ連絡→午前と午後で調査開始(相続の場合)
はてっぺんが違います。
「税務署:
 税務調査対象者を絞り込む
 (1)対象調査先から申告書に申告書の作成に関する計算事項等記載書面が添付されてる場合→税理士に申告内容についての疑義を問いただす→疑義が解消される→実地調査対象から外れる。 
 「実地調査は致しません」と口頭か文書で税務署から税理士に伝えられる。

 (2)申告書の作成に関する計算事項等記載書面添付がない場合は(1)の手続きはなし。
 実地調査をする決定→税理士へ連絡→税理士と納税者が日程調整する
→税理士が税務署へ連絡→実地調査調査開始

先輩が相続税調査を受けたことから「相続の場合」と断りをいれておられますが、所得税でも法人税でも相続税でも上のパターンは同じです。

以下会話形式で説明しておきます。
税務署員A「おい、この納税者、調査対象にしようぜ」
税務署員B「書面添付がされてるから、調査対象にする前に税理士に聞いておかないと国税通則法に抵触するぜ」
A「あ、そうだな。ちと税理士に聞いてみるわ」
B「どうだった?」
A「経費率が高くなってるのが引っかかってたけど、特殊事情があるってのを説明してくれたわ。税理士がウソこいとるという証拠はないから、今回は実地調査対象にせんでおくわ」
B「まぁ、その方がええな。税理士に実地調査しませんって伝えたんか?」
A「統括官に報告して、統括官がええって言ったら、それを伝えるわ」

で、統括官(AやBの上司)が「今回は実地調査しない」と言えば、それでおしまい。
で、統括官が「税理士の説明だけでは納得できんな。実地調査しよう」といえば、いわゆる税務調査が開始される。

というわけで「延期」とか「流れる」というのはないんです。

但し「3月は時間が取れないので4月以後にしてくれっ」て税理士が言えば、そのような調査日調整はあります。
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この回答へのお礼

先ほどの先生のご回答 本当にすごく役に立ちました。
使わせていただきます。
大変勉強になりました。

ここまできたから 私は 戦います。
これまで どれだけ高い報酬を払ってきたことか。
いつもいつも報酬が高いとずっとずっと悔しい思いをしてきておりました。経理がめんどくさいとかではなく 会社をずっと良くしたいと思っていて 力を貸してほしかったのに、何もしてくれなかった。
いつか仕返しをしたいと思うようになってきてたのかもしれません。
お金が大事とわかってるはずなのに 身近な顧客から 言い値で請求していくのが許せなかった。
欲をかいて この会社は馬鹿だからと思っていたんだろうけど
今度は絶対に許さない。

先生といつもの人さん 本当にありがとうございました。

お礼日時:2025/05/31 22:52

そうですねぇ。

。。
税務調査に入られた身からすれば、本当にこれなんです。


「税務署から問い合わせを受けた税理士が「実地調査を回避」してるのではありません。
「税務調査が延期された。時間が経過したので流れた」という説明こそが「大嘘」」

ーーーーー
税務署:税務調査をする→税理士へ連絡→税理士と自分が日程調整する
→税理士が税務署へ連絡→午前と午後で調査開始(相続の場合)

嘘偽りなければ、裏表無ければ、税務署の調査指示に従うだけだし。。
調査対象の延期も無いだろうし、流れる事もない。そこですよねぇ・・・。

対象になっているからこそ、流れる理由が無いのです。m(__)m
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この回答へのお礼

いつもの人さんこんにちは
お返事が遅くなりまして本当にすみませんでした。
いつもご親切にご回答ありがとうございます。

あれからも疑惑が晴れず もやもやしてます。
そのもやもやを もう一度 先生の方のお礼ページに書きますので
またそちらもよければお読みくださいませ。

先生様にも 少し説明がうまくできずに 落ち込んでおりましたが
今一度自分の不信に思うところを聞いてもらおうと思います。

まだこの話終わりが見えておりませんので 今しばらくお力をお貸しください。
どうぞよろしくお願いします。いつも本当にありがとうございます。

いつもの人さんのご回答と先生様のご回答と自分の感触をまとめて
書いてみます。いつもありがとうです。

お礼日時:2025/05/31 13:40

「このようにずっと電話で回避し続けるのはあと何年ぐらいできるのでしょうか


実地調査対象にするのは、税務署ですから、わかりません。

「私は今回電話をしてしまったために 目をつけられてしまった」
???誰に電話をしてしまったのですか。税務署ですか?
目を付けられるとしたら税務署に目をつけられるのですが、税務署に電話したわけではないですよね。

もしかしたら、大きな勘違いをなさっておられるのかな?
「申告書の作成に関する計算事項等記載書面」を申告書に添付してあると、税務署の実地調査が行われないわけではないです。
その書面を作成した税理士に、税務署が疑問点を聞いて、税務署が納得すれば実地調査に着手しないというだけです。
 税務署から問い合わせを受けた税理士が「実地調査を回避」してるのではありません。
「税務調査が延期された。時間が経過したので流れた」という説明こそが「大嘘」であると何回もお伝えしてるではないですか。
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この回答へのお礼

こんにちは。お返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
いつも教えてもらってばかりでそれに対して理解が乏しいのでお怒りだったかもしれませんがどうぞお許しください。

まず聞いてみました。電話で一度目は少し不信感に思われましたが、きちんと説明をして教えてくれましたが、そこでは 疑問の年度については 特に何もこちらでは確認できておりませんといわれて そうでしたかわかりましたと切ろうとしたら もう一度他の担当部署へつなぐので後日かけなおしますと言われました。
そして別日に税務署の他部署より返答があり 回答としては間違いなく 疑問の年度については 顧問に連絡しましたという回答でした。また 令和元年にも連絡をしましたと教えてくれました。おそらく二度 体調不良か何かを理由に断っているみたい(はっきりきけなかった)でした。
それについて 私は一つ仮説ですが、はっと思いつくことが出てきました。いずれの年度もなぜか 予告をしております。(そろそろ調査の連絡があるかもしれないから帳簿類を早めにそろえておいてくださいと)
しかし それは 税理士の感ではなく この発言のときには もう調査はよろしいですかという連絡を顧問に対してしていると思われます。またそれをストレートに言えばよいものを 父には 最近どうですかと体調を聞き出し、あたかも体調不良を主張されてるということで 調査を今回はできないと申されてますという感じで 顧問が意思を伝達する役目で調査を回避したと思われます。体調を理由にしておりますが、根底には自分が立ち会えない自信がないから自分が一番やりたくないから 納税者のせいにして回避したと思います。こういうことを二度しているので 大変不信に思われる感じがひしひしと伝わってきました。その疑念の年 2年前になぜ回避を勝ち取ったかというと それも体調不良などを理由に来ないことを勝ち取っただけで まったく税理士としての理路整然とした回答で
納得をしてもらったわけではないと思っております。それでも顧問は
精一杯抵抗して 回避したから お金頂戴ということだったんだと思っております。あまりにも連絡事項程度の処理案件だったと思うので一度目連絡した部署の端末にも調査履歴が乗らず 連絡済み程度の扱いは 重要事項ではなかったから一度目の問い合わせにはすぐ出てこなかったと深読みしてます

お礼日時:2025/05/31 16:01

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