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顧問税理士事務所で税務調査の立会料ということで 25万を請求されたのですが
どのような経緯か聞かされてなかったので 2年越しでしたが 教えてほしいと聞きました。書面添付をしているので こちらまでは調査に来ないで 意見聴取かなにかで
税務署まで出向いて応戦してくれたのかと思っていたので どれに対して 聞かれたのか事務をしているものとして 教えてほしいと聞きました。
そうしたら 電話で 社長の体調不良を理由に 延期を申し出たので 今回は
無事免れましたということで 25万円を請求されました。
これは 正当な対価でしょうか。とても悔しい気持ちです。
どなたか教えてください。

質問者からの補足コメント

  • お礼をしてしまいました。補足に書かなければいけなかったのでこちらにお返事いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/17 00:31
  • お礼をしてしまいました。補足と思って読んでいただけるとありがたいです。またお返事いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/17 00:34
  • ご回答本当にありがとうございました。心から感謝しております。補足の文字数も少ないし回答回数も限られているのでとても大切にこの場を使わせていただきます。そうなると余計に説明が淡々となってしまいますが、気持ちはそうではないのでお許しください。今回の不信点は会社の会計についてです。親(社長)のもしもの時は相続税もこの事務所でと思っておりましたが絶対にだめだとあなたさまの回答で決心が固まりました。先代(母)の事務時代からの税理士事務所ですが10年前から私がするようになってからトラブルが多々あります。補足に文字数制限があるのでNO2の補足も使わせてもらいますが一度お礼に長文を送らせていただきますがまたNO5などでお返事いただけたらすごくうれしいです。お時間頂戴してすみませんが本当に頼りたいのでお願いします。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/17 12:10
  • たくさんためになるお話ありがとうございます。お返事必ずさせていただきます。
    他の方にお返事を書いてるうちに 最初の質問と 事務所とのやりとりに少し齟齬があることに気が付いて 訂正のお返事をもう一方に書いていて今になってしまいました。
    もうそれについてのお返事は大丈夫ですが 言ってることちがう?と思わないでくださいね。私も正確に書けばよかったです、が どちらにしても大したこと言ってないぼったくりがひっくり返る内容ではありませんが。お返事またさせていただきます。どうもありがとうございます。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/17 23:15
  • すみません、お返事がそれぞれ遅くなりすみませんでした。また後で書きますが、先ほど行ってまいりましたが 履歴は聞けませんでした。
    というのもまず雰囲気に飲み込まれたことと まだ 税理士事務所へ 質問回答請求を出してるので それを待たず行って名前を名乗ることに気が引けてしまい 尻込みして帰ってきてしまいました。どうもすみません。また税務署の対応 感触は後程お伝えします。名前は名乗りませんでしたが 用件を伝えてみたものの 今回はだめでした。
    取り急ぎご報告です。

      補足日時:2025/05/19 17:04
  • 補足を書かせていただきます。もしお目に留まりましたらわかる方がおられましたら教えてください。決算書を見ておりましたら 書面添付をしていると思っておりましたが 決算書には 書面添付に〇のしるしが入っておりません。これがもう3年ぐらいこの状態なのですが 4年前は 書面添付のところに〇のしるしが入っております。あったりなかったりなのですが、 もしこの3年間で 書面添付なしの決算書で 従来の質問の 意見聴取になったということであれば 書面添付をしていないことになるので 話がおかしな感じになりませんでしょうか。この直近の決算書を見て 本当に税務調査の話があったのであれば 先に税務署からこちらに連絡があると思うのですが、税務署は昔の履歴をもとに 税理士事務所に連絡をしたのでしょうか。
    質問が複雑ですみません。来週には少しは進むとおもっております。いつもありがとうございます。

      補足日時:2025/05/24 13:31
  • こんばんは。いつもありがとうございます。現在は進展がありません。
    またなにかありましたらご報告させていただきます。
    宜しくお願いします。

    No.50の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/07 02:27
  • こんにちは。今日は法律相談に行ってきました。自分で対処するのに法的な観点からはどのように思われるのかも一応聞いておきたいと思いましたが、やはり人が思うほど大したことではないように思われるのか 自分の思ってるような相談の答えではありませんでした。こちらで質問をしていると すごく悪いことをしていると思えるのに
    法律的にはそれほどでもない感じに受け止められてしまいました。
    これからは本当に自分一人で解決しないといけないのですが、税理士会などは話を聞いてくれるのかなと心配になっております。苦情を聞いてくれるかなと本当に心配です。

      補足日時:2025/06/10 17:53
  • まだ特に動きがありません。また何かあったらご報告します。長いことすみません。

      補足日時:2025/06/17 02:47

A 回答 (63件中1~10件)

「不当利得返還請求についてやっぱり私は先にこちらをやらなければいけないと思いました。

そうしなければ、次の新しい事務所さんがすごく困るみたいでした。」
新しい事務所が「困る」と言ったのは、貴社が前税理士とトラブってるからではなく、不当利得返還請求権の行使は弁護士の業務であり、税理士に依頼あるいは相談されても困ると伝えられたのではないですか。
 
「それは大変でしたね。でも税理士が返還請求権行使をすると、非弁行為(※)になるので、できないんです」
という処を「困る」と言う表現をされただけかもしれません。

税理士とトラブったので新しい税理士を探すというのは日常茶飯事です。
車をトヨタから日産に乗り換えるようなものです。


「このようなトラブルを抱えているところとは契約をしてくれない傾向にあります。」
このような傾向にあると断言できるほどの経験数が御有りですか。
100の税理士事務所のうち9割から「前税理士と金銭的トラブルがあるようなので」と、断られたエビデンスがあるのでしょうか。
 思い込み、決めつけではないでしょうか。

廻りの環境が「今の税理士とのトラブルを応援や理解をしてくれない」とのことですが、法人ならば代表取締役が決定し行動するだけですよ。
法人経営への責任が無い者があれこれ言っても無視する事ができないと、代表取締役は法人経営者として役に立ちません。


「非弁行為」とは弁護士資格を持っている者しか行ってはいけないと法律で定められている行為(他人のもめごとに首を突っ込んで報酬を得ることなど)を弁護士資格のない人が行うことです。
犯罪です。 非弁行為を行うと処罰されることになります。
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この回答へのお礼

こんばんは。いつもありがとうございます。
今の状況は 質問をし始めた頃に戻っていて やはり先にお金を
返してもらいたいという気持ちが強くなってきております。
一応私も士業の業際の内
お金を返してもらうことをお願いできるのは弁護士しかできないことは
知っていたので 探していた税理士さんにはそれはお願いはしていませんでした。
ただ こんなのだったあんなのだったとどうしても顧問の悪いことを
言ってしまっていたため 反省しなければいけないなとそこは本当に勉強になりました。
その悪口が止まらないぐらい 知らず知らずに言っていた可能性があるので それで先方事務所様が嫌になっていた可能性は大いにあると思っております。
はた先生のところにも、前事務所に何かしらの不満があるので次を探したいと来所されるのは 普通にあるようなので理解できました。

私の方では、新しい事務所の方への相談内容の中に 顧問に対してこれから何かしら訴えを起こしたいと思っており、大丈夫ですかと前置きしていたのですが、そこは あまりよい反応ではなかったでした。それは税理士さんにお願いするのではなく 自分でするなり弁護士に頼むなり、何か行動を起こす可能性はありますがという前置きです。

私の場合はできたらひどいトラブルを抱えてる人は 勘弁願いたいというのが本音かなと感じたのでそう思いました。

状況に変化がないこともないのですが、すこしずつですが、前進してます。

あと いつもの人さんが教えてくださった 事務所様にメールでお問い合わせをしてみようと思ったのですが、弊社の規模が小さすぎて 
少し怖気づいてしまい いったん取りやめてしまいました。
小さい会社でもよいのでしょうか。

お二人の先生 長いおつきあい ありがとうございます。

お礼日時:2025/06/26 03:03

非弁行為は、弁護士法で禁止されてます。


特に士業ならなおさらしません。
本件はNO57で述べた不当利得返還請求権の行使になりますので、税理士(あるいは税理士法人)が対応してくれるとは思えません。
話を聞いて「対応できる弁護士を紹介する」ことはしてくれるかもしれません。
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どうも、いつもの人です。

貴重なお時間の中、ありがとうございます。
いっそのこと、以前ご案内した山田&パートナズさんなどに聞いてみるのも良いとは思います。
https://www.yamada-partners.jp/partner-list

実際お願いした所長さんも此処に出ております。
街の単独での税理士事務所さんなら「現実闇の中」だと思います。
だから振出しに戻る。

山田&Pさんは、信託銀行などともチームを組んで仕事をしますので裏表は無いと感じます。口コミは高いとかあるとは思いますが、価値はあると感じます。流石士業さま。。医師の様にありとあらゆる方法を検討します。
自分は確かに相続で何回かお世話になりましたが、相続した株式一般口座の確定申告時もお世話になりましたので、他は頼もうとも思わなくなりました。

https://www.yamada-partners.jp/services
サービス内容です。
ご質問内容の「既に会長さんから現在のお仕事引き継いでの社長と言う事であれば、」下記になるかと。。
・法人:不動産関連コンサルティング、親族株主間譲渡コンサルティング
・事業継承、ファミリーガバナンス、税務顧問、

・個人:個人も上記同様に色々あります。
取り敢えずお問い合わせ https://www.yamada-partners.jp/contact

1しかしらない状況の税理士で10も20も口から出まかせで仕事を取る。
100知っている状況の税理士で個々人、各企業や状況に合わせて問題解決する

上記では同じ税理士でも全く結果が違うと思います。

日本には嫌いな諺があります。「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」
これは「恥」が共調されてしまい、結果スマホや嘘の情報に流されます。

同じ結果でも好きな言葉があります。「聞くだけただ!無料!」
全く同じことなのに、言葉は難しいです^^

良い方向に向かうことを祈りますm(_ _)m
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この回答へのお礼

お二方先生こんばんは。お返事どうもありがとうございました。いつものひとさん、おすすめの添付を教えてくださってありがとうございました。
敷居が高そうですが、一度来週お問い合わせだけでもさせていただこうと思います。
ところで はた先生も書いてくださっていたのですが不当利得返還請求についてやっぱり私は先にこちらをやらなければいけないと思いました。そうしなければ、次の新しい事務所さんがすごく困るみたいでした。このようなトラブルを抱えているところとは契約をしてくれない傾向にあります。

ところで また最初の段階に戻ってしまうのですが、顧問税理士に これはどういうことですか(税務以外で)とか何に対して請求されたのですかとか聞くことは大それたことなのでしょうか。素晴らしいとは思いますが、税理士の先生は雲の上の存在でしょうか。
私は恥ずかしい人間なのでしょうか。言い値に従うのは顧客としての宿命なのでしょうか。
そんなことをまた考えさせられる日々を過ごしました。
リアルで こちらの回答のように言ってくださる人が一人もいません。
怒ってる私がおかしいぐらいになっております。

いろいろあるのですが、身近な人の協力がないのです。
だからうだうだしてます。もたもたしてるのは 私自身ではなく
ごく身近な人たちの理解が得られてないから決定打を放つことができません。
動きたくても 相談どまりで たとえば内容証明を送るとかしたくても 行動に制限がかかってしまっております。まったく理解ができないのですが、私を悩ます税理士を崇拝しているものが近くにおります。内輪もめが解決せず一枚岩になれないので戦えておりません。でもこれを突破しなければ 言い値の契約がまかり通ってしまうので絶対に傍観していられないのです。


イライラするかもしれませんが、応援してください。
また頑張ります。どうか元気をください。

お二人へお返事書きました。またよろしくお願いします。

お礼日時:2025/06/21 22:26

頑張ってますね~^^


自分たちの事はお気になさらずに^^
自分自身の復習にもなりますから^^
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この回答へのお礼

こんばんは お返事を少し遅めにしました。お返事を書く回数が少なくなってきてると思ってるので 大事にお返事します。

書くの辛いのですが、現在すべて 振り出しに戻ってしまいました。

新しい事務所もなくなりました。
ここには書けない複雑な事情がまだほかにあったため、苦労しておりましたが、結局何もないまま振り出しにもどってしまいました。

私が一人、悪者みたいになってきているので、周りに理解を得るのがとても難しいです。

お返事どうもありがとうございました。

また短くて良いのでお返事ください。短くていいですよ。

近況を書きますので。短いので大丈夫です。

お礼日時:2025/06/20 01:49

「返してほしいと新しい税理さんとの契約は別々に考えるべきで


大丈夫でしょうか」
文章が変。
「返してほしいと要求する税理士さんと、新しい税理さんとの契約は別々に考えるべきで大丈夫でしょうか」
でないと。

貴方の文章の多くは、読み手が「?」となってしまうような、省略が多いのが特徴です。

おそらく自分の中ではわかってるので省略なさるのでしょう。

少々きつい表現になりますが、多くの交渉事で「なんだかうまくいかない」原因の一つに「あなたが肝心なところをはっしょってしまってるので、要件が分かりにくくなってる」傾向があるようです。
冒頭の例が良い例です。
また、過去にも「なにを言ってるのか分かりにくいので、違う表現で」とお願いしたこともある点を確認なさってみてください。

士業としては同じ士業の悪口は聞きたいとは思いません。
知ってもしょうがない事ですし、巻き込まれたくないからです。

最も必要なポイントとしての
「過剰請求してきた税理士との直接対決」がされてないのですよね。
対決する前に、ああでもないこうでもない、ああなるかもしれない、こうなるかかもしれないと逡巡されてるのではないですか。

食べたいラーメンがあるとします。
あなたはそのラーメン屋に入店もしないでぐるぐるぐるぐる回ってるんです。
「まずかったらどうしよう」って
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この回答へのお礼

こんにちは。お返事ありがとうございました。
遅くなってすみませんでした。文章がわかりにくくてすみませんでした。
気を付けてますがまたわかりにくかったらすみません。

今日現在では次に引き受けていただける可能性がある税理士さんが見つかりかけております。まだ正式に顧問契約は成立はしておりません。

これまでの悩みを他で活躍されている税理士さんに聞いてみたかったというのはありました。ですが、相談したその先は 税理士御社様とも 条件が合えば このような状況の弊社ですが契約は可能ですかということも含めて相談に行かせていただきました。

それで少し考えさせてくださいというところは紹介でしたが1社ありました。ですが2社目の今はそれも含めて受け入れてくれるあくまでも現時点で可能性があり、少しずつですが話が進んでおります。

では もともとのトラブルについてですが、何も進んでおりません。

もし新たにご縁がある税理士さんが はっきりともうあきらめたらどうでしょうかとおっしゃったなら そうしようかと思うところもあります。

私の気持ちでは現顧問に説明責任を求めたいのが一番ですが、引き受ける税理士さんからすればそのような顧客は受けたくないときっぱり意思表示されたら自分の感情はさておき、まずは新たな引受先の税理士さんのお気持ちを尊重すべきかと考えております。税理士のいない空白期間があると
不安なので自分の気持ちを押さえることも必要かと思ったりしてきました。では今までの悩みは何だったのと思われたらすみません。
私は相談したときから何も変わってません。ずっと悔しい気持ちを持ったまま生活しております。

そのようなところで今は 揺れ動いてます。

お礼日時:2025/06/14 14:10

新しい税理士から「なぜ、先の税理士との契約を解除したんですか?」


と聞かれてもいないうちに「先の税理士は、ああで、こうで、余分な請求をして」と悪口に思える発言をしたなら、新しい税理士はそれを聞きたいとは思いませんよ。


あと、失礼ですが「相手がピンとこない」のは、伝えてる側の落ち度がたまにあります。
主語が抜けている、文書名が正確に伝わってないなど。
対面でお会いしてるのでしょうから、その辺は「何のことか?」と聞き直されていくはずですが。
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https://life.saisoncard.co.jp/post/c1730/#:~:tex …
不当利得返還請求権の行使でしょうね。
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続けてURLも拝見させて頂きました。


金額から少額裁判ですねぇ・・

自分は交通事故の加害者宛に少額裁判を行いましたので、なんとなく費用対効果は分かります。
弁護士に依頼すれば、着手金10+実費+成功報酬です。
金額が二けたの場合、とんとん程度だと思います。

自分の場合は自分一人でやりました。
1回目が加害者側の弁護士2名不在で「追って連絡する」の文章回答のみ。
2回目が裁判官(1名しかいない為)が別室に1人ずつ双方を呼び別々に話し合い。(加害者側は弁護士1名が出席です)

そして裁判官から金額を提示されて即決快諾です。(ま、しぶしぶですが)
証拠書類は警察から取り寄せたり、過去の加害者側保険屋の状況・FAXを証拠として提示。陳述書も準備ですね~

弁護士資格を持つ立場の裁判官が証拠書類を精査し、両者に納得させるのである意味早いです。

ーーーー
金融機関から過去10年程度の取引明細を取り寄せる。
引き落とし前後の残高証明書を発行する。
それぞれの金額相違額を明確にする。
上記の伴い、引き落とし日前後の通帳コピーも準備する。
税理士発行の領収書や明細も準備し、「言い訳」を明確にする。

これらをエクセルで簡単な一覧図を作成でも良いと思います。

そして自分、相手、裁判官用で3部準備する。
最初はこの程度で裁判所に相談に行っても良いと思います。

「話が通じない」と思った場合は、直ぐに別な方で相談取り直してください。こればかりは、相手の既知と伝えたい事の相違はあります。
自分は相続関係でも再び利用しましたが、A氏:ダメ。B氏:OK.
じゃ、そん時言えよ!状態失笑もありましたw

良い方向に向かうことを祈りますm(_ _)m
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この回答へのお礼

こんばんは。お返事が遅くなってすみませんでした。
最近は少し目まぐるしく状況が変化してお返事をいただいた時より少し変化があったりして話がずれていたらすみません。
いつもの人さんは交通事故に遭われたことがあるのですか?
お怪我は大丈夫だったのですか?お大事になさってくださいね。

いつもの人さんは本当に事務手続きがこまめできっと繊細な方なんでしょうね。やっぱりそういう人が最後勝つというかそんな気がします。
私もとことんいろいろしたいのですが、新しくご縁があるかもしれない税理士さんがあまり良いと思っていらっしゃらないのが見えてしまい
最近少し意気消沈しております。本当は言いたいことあるのですが
もしかしたら どこにも言わないまま 終わってしまいそうな雰囲気になってきております。私がひつこい嫌なやつにだんだん印象がそうなってきてそうで、今は様子見です。
もうそろそろ一か月になりますが、おつきあいありがとうございます。

今月毎日ひやひやしながら生きております。6月は決めることが多いので
うまくいくのかなって思ってます。
どうぞ細く見守っていてください。

宜しくお願いします。

お礼日時:2025/06/13 22:38

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
同じ様な質問が別サイトにありました。参考までに。
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この回答へのお礼

お二人の先生様へ
まだお返事できる枠があったので ぼちぼち進展があったら書いていきます。最後はグダグダになってしまって本当にすみませんでした。
ようやくアクションをおこしたところでしたが まさか締めきりになってしまうとは思っておりませんでした。もう2.3日 先と思っておりましたので 誤算でした。また次 このグーがある間に 進捗をお伝えできたらと思っております。ベストはまだ選ばないようにというかお二人がベストですので 本当に長いことありがとうございました。いったん終わってしまいますが、動いてますので 必ずご報告をさせていただきます。
何度もありがとうございました。いろいろ勉強させていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。お礼も書けなくなるときが来るのかな。心配です。次また新しいスレッドを立てたとしたらパート2とか入れますので探してください。今はこのお礼の枠がいくつかあるのでそちらに補足できる間はします。どうぞよろしくお願いします。

お礼日時:2025/07/01 01:42

「税務代理をつけてるのに事務所まで今日どうしても印鑑を押しに来てくれと言われ」????



税務代理権限証書に代表者印が必要だと言われたのでしょうか。
法人税申告書、消費税申告書に代表者印が必要だと言われたのでしょうか。
何に印を押したのかがわかりません。

これが本質問の「回答数が大きくなっている原因」です。
マンツーマンなら「それってどういう意味ですか」と聞いて話が進みますが、SNSでは「よくわからん事を聞きなおす」「それに回答がつく」を繰り返さないとあかんからです。


さて、数年前から官公庁に提出する書類は(※)押印不要となってます。
税理士の頭の中は大昔のままなんでしょうね。


担保提供書などには実印+印鑑登録証明書が必要、という例外もあります。
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この回答へのお礼

こんばんは。お返事が遅くなって本当に申し訳ございませんでした。
ついに新しい税理士さんとの交渉が始まりまして少し忙しくなりました。
質問が行ったり来たりすみませんでした。

あれからも他に細かいことで気になることがあるのですが、新しく探している税理士さんに聞いてもみんなあまりピンとこない感じです。

また聞いてしまうかもしれませんがその時はお許しください。

他サイトの添付もありがとうございました。

新しい税理士さんとやっと交渉できるところまできたのですが、
あまり旧税理士の悪口を聞きたくない感じで 私的には物足りなさを感じます。お金を返してほしいということをしてもいいのか少し考えてしまいます。トラブル抱えてる人を顧客にしたくないのではと思ったりしてしまいます。

返してほしいと新しい税理さんとの契約は別々に考えるべきで
大丈夫でしょうか。

宜しくお願いします。

お礼日時:2025/06/13 02:11
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