
顧問税理士事務所で税務調査の立会料ということで 25万を請求されたのですが
どのような経緯か聞かされてなかったので 2年越しでしたが 教えてほしいと聞きました。書面添付をしているので こちらまでは調査に来ないで 意見聴取かなにかで
税務署まで出向いて応戦してくれたのかと思っていたので どれに対して 聞かれたのか事務をしているものとして 教えてほしいと聞きました。
そうしたら 電話で 社長の体調不良を理由に 延期を申し出たので 今回は
無事免れましたということで 25万円を請求されました。
これは 正当な対価でしょうか。とても悔しい気持ちです。
どなたか教えてください。

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A 回答 (39件中31~39件)
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No.9
- 回答日時:
重責の中、ご返信に感謝しかございません。
ありがとうございます。m(__)m
1,私は士業ではございません。
ただ、私の好きな著者が言うには「若い方に師匠を持ちなさい」という価値判断基準です。
大卒の方なら「面達」=中谷彰浩氏で一度は名前を聞いたことがあるとは思います。https://an-web.com/
彼のお陰で助かったことが多々です。
たった一言の窓口の「助言」を調べて次の「点・」に繋がった。
その窓口スタッフの助言のお陰で、次のステップ「点・」に繋がった。
と言う事です。
具体的に申しますと下記です。
前述故叔母=関東での仕事を他界後に初めて知った。
そこを調べると現在のメガバンクに口座があることが分かった。
現在のメガバンクに繋がりで田舎でも相談に乗ってくれた。
相談の流れから「現状の問題点の1%の可能性のお手紙」を窓口責任者に手渡した。
そこから、前述系列信託銀行→税理士事務所→政令指定都市の司法書士→チームとしての対策案立案まで繋がった。と言う事です。
各所各所(要所要所???)で行動に移しただけですが^^
ーーーー
2,
Q:「私は実際 他の税理士事務所にしようと何度も家族に打診し続けておりましたと釈明はできるので そういう場面が来たら率直に言おうと思っております。」
→釈明や率直は不要と感じます^^
要は契約ありきです。
・「長年の~~~」とか
・「千代の~~~」とか
全く持って意味不明。契約ありきなのです。
契約自体を反故にしているからこその「なぁなぁ」の付き合いなのでは?
その様に感じます。
言葉足らずでご不快になった場合はご容赦願います。
ただ、ご質問者様が「現状の問題点を釈明」した場合、会長や専務・旧社長・古参スタッフが納得できるかどうか??
ご質問者様が反感を買わないかどうか??ここもネックなのです。
勿論、率直に訴え解決の道筋が決断出来る事が大前提です。
3,
「次男様は性格がちがうのですか?きちんとした方がいいよといっても
してくれなかった感じですか?」
→次男=公僕ありきの性格と言っても過言ではないでしょう。
年齢が重なる→部下から資料が上がってくる→要不要を判断する必要性も無いままに「印」を押して許可を行う。
→本人が嫌・納得できない場合は騒ぎ立てる。この構図です。^^
勿論、相続でもグチャグチャありましたw失笑
4,それと補足なのですが、・・・・
グチャグチャ言う輩に対しては味方からの文章による配達証明郵便が効果的です。
自分の場合の味方は、信託銀行の遺産整理部門→相続人及び実弟でした。
(実弟除き他の相続人は全て自分の味方でした^^)
ご質問者様の場合は、新規税理士事務所、または系列司法書士事務所・弁護士事務所→旧税理士事務所宛の配達証明郵便送付です。
要は「2025年からの、うちの契約者にイチャモンつけんなよ?イチャモンつけたら?裁判普通にあるからな?分かってんな?」の送付です。
◆◆◆◆ここ重要。◆◆◆◆
ましてや、旧社長→新社長→直に法人相続の可能性。
と考えれば、プロ中のプロに頼むしかありません。
相続も①個人、②法人。この2つが必然的に発生するからです。
ましてや、東証1部上場企業の1位と2位が傘下に入ったり合弁するくらいの日本経済です。これは民間の企業であればどれ程のリスク・デメリットが日本経済に繋がることは理解できると思います。(逆のメリット含めです)
だからこその、全ての事を文章でやり取りです。
ーーーーー
Q:「今回の件から派生して もうありえない 絶対に変更しなければと強く思っております。」
→正しくその通りでしょう。
Q:「しかし本当にその質疑応答がパッケージなんですか。親切だわーそんな指導まで税理士に求めることすら知らなかったです。」
→これが、現状の税理士のレベルだと思います。
言われたことだけやればOKレベルです。
切った地元の税理士では当時頼んだ所長税理士が他界。→その後副所長が代行。→引継ぎ確認で対応したスタッフの無知さ+時間軸の無適応さに唖然として切った次第です。
「30分くらいなら~相談OKですね~」と電話で先方が解答し、その時間に予約。伺ったところ「言い訳三昧」で門前払い。門前払いですよ!!!!!!
あり得ない。。。。だから、切った次第です。
ーーーー
Q:「確かに帳簿類をひっくりかえして これはどうだったの こういうことは想定されるから気を付けた方がいいよと言ってくれると助かりますね。」
→正にこれなんですよねぇ・・・・
例えば毎月200万円を定期的に出費しており、これが家族への名義預金や友人への贈与の可能性がある場合は、税金が発生します。
(相続税・贈与税です)
ですが、愛人への出費の場合は相手が不明の為、お咎め無しです。
これが現実なんですよねぇ・・・・(税理士及び、書籍弁)
ーーーー
Q:「ー中略ー 本当に帳簿付けはきちんとしていたし 税理士を頼りにしていました。私は実際 他の税理士事務所にしようと何度も家族に打診し続けておりましたと釈明はできるので そういう場面が来たら率直に言おうと思っております。」
→これも非常に重要だと思います。
・納税者:帳簿はキッチリつけている。
・担当税理士:どんぶり勘定
・税務署:「納税者のミスは無くね?税理士悪じゃね?」
これも無きにしも非ず。と言う事です。
且つ、言うだけではなく、書面でも準備をしておく。
その為に信用できうる税理士との契約です。
ーーーーー
Q:「少額でもある程度 言うことを決めたり 打ち合わせをするというお話を聞いて本当に驚きました。」
→これもその通りです。
実弟に関しては前述の通りです。困ったちゃん♪ww失笑
最後には「叔母が所有していた土地は自分が引き継ぐから!!税金計算!再度やれ!!!」と信託銀行の遺産整理部門に食って掛かりましたww失笑
あ、この事は担当スタッフから言われましたw失笑。お恥ずかしい話です。
でも、これが現実なのです。
ーーーー
Q:「まだ親が元気なので今のうちに変えてしっかりやっていこうと思います。」
→これは非常に良いことだと思います。
ただ、注意点もあります。
「先代、先々代からやっているから~~~」これは常套句でしょう旧社長や現税理士の口癖から考えれば。
だからこその「譲歩案」です。
先代社長に対しては①物価高、②国家による給与水準の引き上げ、③トランプ関税の影響、④スタッフの雇用、⑤今後の未来、+納税の義務。
これらを盾にして、「あくまでも、致し方なく税理士を代えざるを得ない」
このスタンスです。
最初はどう思うか??程度の打診で良いでしょう。
ですが、水面下では常に動いて情報収集です。
次に①ネットでの記事、②日経新聞での記事、③TV報道での記事、④取引地銀でのアドバイス、⑤取引メガバンクでのアドバイス。
これらをどう思うかの打診です。=要は決裁権を誰にゆだねるか??です。
判断が旧社長のレベルで不可能であればご質問者さまに打診されます。
逆に未だ現役会長職であれば「直ぐに人を集め~~ぃ!!」と鶴の一声が出されます。この時こそが、ベストです。
この時こそ、取引銀行の系列からの流れで「そう言えば~~」へと繋ぐのです。
ーーーー
Q:「延期の理由は直接対決の時にも聞きますが書面を当日くださいと言うことで質問事項を箇条書きにして書面で記してもらいます。」
→尚、厳禁は「直接対決」です。これは厳禁です重ねて言います。
敵対する関係では必ず「お互いの落し処」を探り譲歩案で納得するのです。
これがお互いに敵を作らない。と言うことに繋がります。
要は妬み・嫌味・恨みを買わない。これです。
そこで前述の①ネットでの記事、②日経新聞での記事、③TV報道での記事、④取引地銀でのアドバイス、⑤取引メガバンクでのアドバイス。に繋がります。
また、自分たち(ご質問者様法人)は現在の企業努力も乏しく大手金融機関や国家のアドバイスの元に税理士を代えざるを得ない。
地元税理士よりは、◆「法人+個人」の相続迄ワンパッケージ◆で委ねざるを得ない・考えざるを得ない状況だ。。 企業存続の為には。。。
今回の契約不履行や契約断念は致し方ないことだ。
この様にアピールすることを勧めます。(恨みを買わない為に)
ーーーー
こんな感じの^^ 返信への解答でした^^
誤字脱字はお許しください^^
お返事ありがとうございました。
点と点がつながって 線になり 面になっていく感じは私も感じるときがあります。良いことを教えてくれる人もいるので ヒントは大切にしていきたいですね。
直接対決でたぶん大声出して怒ってしまいそう。どうしたらよいのでしょうか。のらりくらりされるのが許せないのですが この件について税理士会に言うのはだめでしょうか。
直接対決というか 今度は決算の件で事務所に行かなければいけないので
それで直接聞こうと思うのですが多分出かけて会えないとか居留守使うと思います。
相続のことも終わってずいぶん経つのですか?
ゆっくりされてるんでしょうか。私は介護もこれからだし このように税理士事務所に悩まされて困ってるので毎日辛いですが
質問したら素晴らしい方々にお返事をいただけてうれしいです。
思い出したらなんか落ち着かなくなってきました。
毎日ムカついてます。
こういうの嫌だな。ほんとうに。
ご回答たくさんありがとうございます。本当に勉強になります。
No.8
- 回答日時:
「社長の体調不良を理由に 延期を申し出たので 今回は無事免れました」
という説明が悪いです。
補助的な知識が必要なのでそれを
1 税務署は「実地調査」対象に選定するまえに、内部資料で確認したい点を選定します。
2 「確認したい点」については、申告書に税理士作成の書面(※)が添付されてる場合には、税理士にその確認したい点を告げて説明を受けます。
3 税理士による説明で、税務署が確認したい点についての疑問が溶けたら、そのままになります。
4「そのままになる」とは実地調査対象にしないという事です。
さて、税理士が「体調不良を理由に延期を申し出た」としても、税務署が一度実地調査対象とした法人の調査を「やめる」ことは無いです。
これは他の回答者様が言われてるとおり。
書面添付がされてる申告書の内容について、書面添付した税理士が税務署の疑問を解くだけの説明をすると、税務署側も納得して「実地調査対象としない」のです。
延期を申し出たので、実地調査対象から免れたという説明はうそです。
実地調査対象になるまえに「申告書に書面添付した税理士」が、申告内容について税務署員が納得する説明をしたので、実地調査対象にならなかったという事です。
調査立会報酬を請求するのでしたら、
1 実地調査前の申告内容の説明を求められた事。
2 それに対して税理士は能力をつくして説明し税務署員も理解したこと。
3「1」「2」を持って税務署の実地調査に至らなかったこと。
これらを報告した上で「それなりに時間を費やしたので、報酬をいただきたい」と納税者に伝えるべきです。
「社長の体調不良を伝えて、免除してもらった」などと事実説明が違いすぎます。
このような税理士は信用できませんよ。
例えば実地調査選定前の「書面添付してる税理士」への対応でも、ホイホイと説明して税務署側が「ほい、解かった」と終わる場合もありましょう。
税務署員の疑問氷解のためにあれこれと資料を作成して提出し、理解を得られるまで税理士が税務署に日参する場合もあるでしょう。
「税務署から申告内容への疑問を投げかけられ、その説明にこれこれこういう資料を作成し、これだけ税務署に行って説明をした」
と納税者に説明し、その上で「実地調査の対象にならなかった」と成果を告げるべきです。
そういう過程があれば、調査立会報酬として請求を受けても「そうか、そうか、手間をかけたね」と支払いも気持ちよくできます。
しかし本例のように「調査を免除してもらった」というような大嘘をこかれては納得できるものもできないでしょう。
なお既に先人から有用な回答がつけられておりますが、どうも「書面添付制度」そのものには触れておられないように感じますので、本回答をいたしました。
https://www.nichizeiren.or.jp/taxaccount/document/
※納税者からどのような資料を受け取り、それについてどのような会計処理と税務判断をしたのかを記載した書面です。書面添付制度でググってみてください。
ご回答誠にありがとうございました。
今回は素晴らしいご回答者さまにめぐまれまして大変うれしく思っております。
最初の質問で怒りで投稿したので今お二人の回答者様に助けてもらい落ち着いてみると表現が少し違うので正しいものをくどいですが書きました。お読みください。
時系列からしても少しもともとの質問と違うかもしれないですすみません。
最初は2年前です。税理士に聞きにくかったので2年経過して先日初めて調査について聞きました。てっきり税務署に出向いて意見聴取までしてくれてると思い、それでも報酬が高いなとそんなことで怒っていたのですがそこにすら到達していない 調査自体の延期が2年前の成果報酬です。そして 先日2年越しに聞いたので 今度は 2年前は延期にもちこんだが その後は年度が更新されたので 調査が流れたと思われるので安心してくださいというのが 延期から2年経過してからの税理士の見解です。これが正しいです私も間違えて質問しておりました。いずれにしても報告書はありません。①延期 ②二年後 年度更新のためお流れになった ③であろうから安心してください
私の表現があいまいですみませんでした。
落ち着いて考えてみると タイムラグを忘れておりました。
昨日質問した時は ドカーンと怒りまくってたので ひっくるめて
自己流の表現で書いてしまいました。本当に申し訳ないです。
くどいですが 延期になり2年経過して流れていると思われるので安心してくださいということです。そんなことありえますか。
社長の体調等も考慮して延期にもちこみましたので 25万くださいということです。(これは言われてませんがわかりやすくいいました)大変申し訳ございませんが どのように思われるか教えてください。本当にすみません。どうぞよろしくお願いします。(もうお一方にも間違えて質問してすみませんでした)
No.7
- 回答日時:
NO2,4,5,6,です。
続きです^^Q:「ー中略ー以前ももめたことがあったのですが事務所を変更されるとそれはそれで困るみたいなこと言われたことがあります。」
→これ!!
なんで、困るか???って事なんです。
仕事=単なる契約なんです。100の仕事をして頂いた結果の100の対価。
見返りがお支払い・仕事です。
今はその費用対効果すらないのでは?と感じます。
また、人様を騙す際の文言に、下記がありますよね。。。
・オレの事を信用できないのか。
・お前の為にやっているんだ。
・辞められたら困る。
・忙しくてギリギリなんだよ。
・うちが一番安いんですよ。
・昔から、会長の時代からの付き合いなので。
→これらは、精神的支配下に置く為です。
**どうでしょ??聞いた事ありませんか??**
ーーー
Q:「ー中略ー月末29日にたまたま税理士と会うことが急に決まりました。
そこで初めて調査に行ったんだけど大変だったわと聞かされて」
→これも普通は調査報告書を提出する筈です。これが無い。
「大変だったわ~」の口頭のみですよねぇ。。。
・当初の予定
・見積や途中経過の報告
・進捗状況
・納税期限の厳守(相続人10人の際、リアル当日ギリもありました)
・期限厳守の重要性(1日遅れただけで税務署での心象は悪くなる)
前述叔母他界後の相続、そして2,3年経過してからの父故人税務調査でも、
「故叔母では無く父故人のどこが?税務調査にヒットしたか?」と言う具合で更に解決方法・代替案を模索しましたから。。。。
該当税理士は摩訶不思議案件です。。。。
ーーーー
Q:「ー中略ー10万ぐらいと思ったらその数日後に封書で25万請求ー中略ー」
→これも不思議なんですよねぇ。。。
丸っと一括25万円だったのでは?その様に感じます。
普通はA:〇万円、B〇万円、C:〇万円、計〇万円+税金1割ですよねぇ・・
金額が多くなれば端数も普通は出ます。
端数カットでも説明はありますよねぇ。。。
そしてこれです
Q:「承諾も得てないのに見切り発車で請求をかけておりました。」
→山田&パートナーズ様では「見積額〇万円ですが、このまま勧めますか?」これがメールと電話できます。
見切り発車も考えられません。
Q:「内容もきちんと報告しないで先に請求手続きをするなんて。」
→絶対にありえません。
契約者が無知=言い値でOK.
此れしか感じません。残念ながら。
時間は取れますので、体験したことで気持ちが落ち着く場合、とことん付き合いますね^^
重責、貴重なお時間の中、いつも返信ありがとうございます。
こちらこそ本当にありがとうございます。
あなた様のような方が 本当に良かったというパートナーズ様は
きちんとされていらっしゃる感じが伝わります。
相続の税務調査まで考えたことなかったのですが
雑談からさぐるということであれば あまりお金使わない人だったから
家が好きだったわとかいうと 家に預貯金隠してるんだなと
いう感じで探られるイメージでしょうか。
おそらくあなたさまのご家族は お金持ちである感じがしますが
相続で一番つらかったことは何ですか?
私の方も 土地や建物があります。
それまで 売らずにあるかどうかもわかりませんが、
今は税理士とのことで悩んでいても 兄弟ともいつ仲たがいになるかわかりませんね。
遺言書は 何かみたことあるのですか?
兄弟げんかはなかったのでしょうか。
ほんとに税理士事務所なんかで悩んでる場合ではないと思いました。
もう 足をひっぱらないでほしい。くだらないことで いちいち
ひっかかるような 顧問指導などやめていただきたい。
一流の対応や立ち振る舞いなどを求めてるわけではないのですが、
先を行かなくてもいいから 最低二人三脚でよきパートナーになってもらいたい。
そういう人を探していかなければと思いました。
こうしてやりとりをさせていただき 顧問料が安い高いより違うものを求めて探そうと思い 士気が上がってます。
私もお返事いただけて嬉しいです。
おしえてGOOが 終わりになるんですよね。
このように深く教えてくださる人に当たるとでかいのが
おしえてGOOでした。
もう質問できなくなるから せめてここが終了するまでに税理士事務所を変更したい、また出来てますように。
もう今年変更できなかったら 私の人生すべてが終わる気がする。
必死で来週からも探します。
この質問期限終了までレポートします
どうぞ良かったらよろしくお願いします。
No.6
- 回答日時:
NO2,4,5です。
続きです^^各項目ごとに分けて回答しますね^^
Q:「①延期の理由です。それを聞こうと思います。現在はいつ連絡があり誰に延期を申し出たのか文章で教えてと伝えてみます。」
→これは配達証明郵便が良いでしょう。1000円弱は掛かりますが、「相手が受け取ったことを証明するハガキ」が手元に届きます。
メール、FAX、手紙の類は「え~~到着してませんよ~誰かが受けたのかなぁ??」これで濁わす人っています。
これを防止する為です。
この書類(たかがハガキですが。効力絶大)は裁判でも利用は可能です。
(自分は少額裁判を個人で起こしました)
裁判でAという書面を証拠書類にする場合、「相手に送付した。そして相手が受け取った事を証明するハガキである」という重要なハガキなのです。
ミスや間違い、不備を防止するために利用したが、相手が紛失したのでは?でも相手が受け取った証拠がこれです。と言う具合です^^
これは多々利用してます。
既にメール・FAX・手紙を送付済みの場合でも改めて「配達証明を利用して同文です。」と言う送付を自分なら行います。
ーーーー
Q:「②の事前準備も本当に素晴らしいご回答で大変勉強になりました。ー中略ー、意見聴取で税理士と税務官が実際に対面していたら聞ける内容ですがそれすらもしてないという本当におぞましいです。」
→これもそうです。
プロ税理士であれば、どこがおかしいか?どこに不備があったか?何処の箇所で税務署がチェックするであろうか?ここが分かるのです。
噛み砕きますね^^
2019父他界:地元税理士(2020解除)
2020叔母他界:山田&パートナーズ税理士事務所
ここから関係します。
叔母の相続人が10人以上の為素人でできる訳も無く信託銀行の遺産整理と税理士に依頼。税務調査発生時も所長さんからは「他の既に他界した数人の叔母達の税務申告の税務調査の可能性かも??」との見解がありました。
ただ、その後、税務署→税理士に報告があったのは「父故人に対する税務調査」だったので、税理士もビックリしてました。想定外だと。
そこで前述税務調査の書籍と質疑応答事前準備に繋がるのです。
なので、ご質問者様の税理の「な~~~んも無かったよ♪良かったね~♪」という事自体が信じられないのです。
税務署の見解はAである。だから準備BCDを行う。新社長さんにはBCDに対しての準備質疑応答練習を行います。ここまでワンパッケージだからです。
ーーーー
Q:「ですので事務所を変えた途端マグマが噴火みたいに加税されないか怖くて悩んでおります。」
→逆にポジティブに考えてみては??その様に感じます。
・旧社長は長年の付き合いだけで税理士を雇っていた。
・昨今の物価高、トランプ関税の影響で利益が出にくい中、国に貢献する為にキッチリ納税を行う為税理士を信じていたのに税理士に裏切られた。
という具合です。
Q:「この状態がもう10年なんですけど、大丈夫なんでしょうか。10年間書面添付の効力で意見聴取でガス抜きも一度もしてないんです。」
→修正申告・修正課税で済むのか
→加算税、重加算税に迄発展するのか?
この違いだと思います。
これもかみ砕きますね^^
・相続でプロの税理士を使ったことは前述しました。
◆自分長男◆:母他界時に見知らぬ預金口座があったので「母の名義預金」として申告→これでも精査された後、修正課税でした。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/q …
◆次男◆:同程度の「母の名義預金」を知らぬ存ぜぬでバックレ。
しかも父の分もあり、加算税。https://x.gd/4uAEH
要は罰金。「バックレるとバレるかんね~~wby税務署」ってやつ。
同じプロを使ってもこれ程違います。
だからこその、ご質問者様の税理士が怪しく感じるんですよねぇ・・
ーーーー
Q:「それから書いてくださった(税理士が 私共プロがやりました 間違いありません・・・)このようなこと税理士って言ってくれたら嬉しいですね、」
→これも税金を安くする為が税理士。と勘違いしている人は多々いらっしゃいますが、税務署は更にズルいんですよ。。。ホント。
100点で税理士が仕事をします。ミスや間違った場合は訂正が税務署から連絡が来ます。これは前述の通りです。
ですが、「豚は太らせてから食え」これが税務署なのです。
100点の中の粗を探すのではなく、お金の流れを調べ上げた後の税務調査なんです。で、「午前中に嘘言いましたよね?じゃ、加算税~♪」これなんです。また、人だから抜けている書類があった場合、意図的なのかどうなのか?これもそうですよねぇ。。。
ーーーー
長文になる為に更に続きますね^^
お返事ありがとうございました。勉強になります。今回こういうことがあってよかったかも。相続まで真剣に考えてなかったからです。まだしょうもない顧問料高いサービス悪いとかも相変わらず言ってたからです。この税理士 税務調査の件で私も文句ばかり言ってますが値段もサービスもどこよりも悪いです。でもそういうことを通り越して ほんとに真剣に相続まで引き継いでくれるところを含めないとと思えました。それも考えて今回の件から派生して もうありえない 絶対に変更しなければと強く思っております。
しかし本当にその質疑応答がパッケージなんですか。親切だわーそんな指導まで税理士に求めることすら知らなかったです。
そのような局面まで発展するのであれば 確かに帳簿類をひっくりかえして これはどうだったの こういうことは想定されるから気を付けた方がいいよと言ってくれると助かりますね。
私はそんなこと想像できなかったけど 税務官の前で内輪喧嘩 税理士と納税者の口げんかに発展するのは想像したことはありました。
次しっかりした税理士事務所とタッグを組んだら 税務調査では
重加算税はもしかしたら 大丈夫かもしれないと私も思えるようになりました。というのも本当に帳簿付けはきちんとしていたし 税理士を頼りにしていました。私は実際 他の税理士事務所にしようと何度も家族に打診し続けておりましたと釈明はできるので そういう場面が来たら率直に言おうと思っております。
次男様は性格がちがうのですか?きちんとした方がいいよといっても
してくれなかった感じですか?
相続でうはうはになるイメージがあるのですが 本当に大変なんですね。少額でもある程度 言うことを決めたり 打ち合わせをするというお話を聞いて本当に驚きました。そういうことがあると思うとますます あの税理士ではだめだと思えます。この件では 愚痴を言えるだけでもよかったのに、考え方まで改めることができて 助けてもらってると思います。
ほんとに顧問料 1万2万の愚痴をふくめて 税理士を判断しておりました。しかし もっと損をするところでした。まだ親が元気なので
今のうちに変えてしっかりやっていこうと思います。後延期の理由は直接対決の時にも聞きますが書面を当日くださいと言うことで質問事項を箇条書きにしまして書面で記してもらいます。あなたさまは士業ですか
No.5
- 回答日時:
NO2,NO4です。
更に返信と補足ありがとうございます。また、新規社長さんと言う事で重責の中ありがとうございます。
噛み砕きます。
最初に、税理士=全てが出来るプロではない。
と言う事です。会社の税金だけを計算する=地元の普通の税理士。
この様に考えた方が良いでしょう。この中にも良不良はあると思います。
また自分の場合、メガバンク系列信託銀行の遺産整理部門。
そこと提携を結んでいる税理士でした(2番目の税理士です)。
・みずほ信託銀行・遺産整理部門
https://www.mizuho-tb.co.jp/will_legacy/isan_sei …
・税理士:山田&パートナーズ
https://www.yamada-partners.jp/
彼らはチームとして行いますので安心です。
ただし相続で2割程度は持っていかれましたが、個人や単体で頼むよりはイザと言う時は法人・個人問わず安心だと思います。
ここで提案です。
1,今の税理士を変える。
2,都心であればメガバンクとの取引はあると思います。
なくても、「法人としての相続の発生の可能性あり」この様に話してメガバンクに口座を作り、系列信託銀行の遺産整理の相談を行う。
3,その流れから現状法人の税務調査の質問と新規引継ぎと契約(年間契約料)まで相談する。
自分に置き換えて考えてみました。
父が他界した際、地元徒歩10分の税理士に頼んで散々でした。
金額は3桁程度なので納得ですが、遺産分割協議書で法務局登記が出来ない。ww失笑
法務局に遺産分割協議書を持参しましたが「あ~~これじゃ~不可能だよ~地目や平米数が違うね~」との事。。。唖然。
結局その地元税理士事務所は切り、生前贈与でお世話になった司法書士に遺産分割協議書の再作成を依頼し法務局登記も行ってもらいました。
ーーーー
このことを父の翌年に他界した叔母の相続で丁寧に丁寧に山田&パートナーズ税理士事務所様に説明し、そのまま相続の流れで2024.2025年の個人投資家としての確定申告も行った次第です。
プロであれば税務署の見解はAであるから、Bの案・方法を使う。
BでダメであればC,Dの代替案を使う。などなど意見が出てきます。
山田&パートナーズ所長もそうでした。
https://www.zeirishikensaku.jp/
勿論税理士検索サイトにも掲載されております。
それが全く感じられないんですよねぇ・・・ご質問者様の税理士は。。。
長文になる為、次に繋げますねー^^
お返事ありがとうございました。心より感謝です。一つのページにそのお返事をさせていただきたいと思います。ありがたいです。私は社長ではなく社長(父)の娘で事務を手伝ってるくちうるさいやっかいものです。家族を守り続けております。無知な家族に忍び寄る悪い奴らを決定権がない私が必死で抵抗しているめんどくさいやつという位置づけです。
あなたさまのお返事を頂戴して 今会社とおつきあいのあるメインバンクと契約のある税理士事務所など次はいいかなと思いました。相続まで見据えないといけないとも本当にこうしてやりとりして目が覚めましたのでこちらに質問してよかったと思っております。先ほど夕方、半泣きで父親に頼むから税理士事務所を変更してくれと言いました。税理士という銭ゲバだから絶対にだめだ!と言って 変えなければもうすべてを捨ててここを去るとまで言ってやっと変更してもいいよと言ってくれました。
地元の税理士事務所 全然だめだったんですね。なんか驚きました。相続を経験されてそれはそれは大変でしたでしょうね。
でもご回答者様があまりにもしっかりされているので、紆余曲折はあっても無事終えられたと思いますが 地元の税理士とかそれでもダメな人に当たることがあるとすると私なんてこれからまだまだ前途多難だなと思います。今回のご回答でいただいたことを 次の新しい税理士探しなどでは面談で質問事項として取り入れてみます。
税務調査の件でしつこいのですが、再度確認のために父に税務調査のことを聞いてみました。税務調査があると聞いたとき何と税理士に言ったの?と聞いたら、(別に、中止にしてくれとか来ないようにしてくれとは言ってない)と言いました。(来なかったらそりゃ助かりますが)という感じで言ったと言いましたが、うちの税理士はこうやって誘導するように都合を納税者に言わせる手法で社長様がそのように言ってましたので今回は延期でお願いしますという感じで今回税務署に伝えたと推測しております。それで本当に延期にできるのかということです。同じ話をしているように思ったらすみません。私近々直接対決があるんです。税理士と。だから細かいニュアンスで揚足の取り合いになりそうなので頭がループしてしまってます。ここまで考えていても実際もっとびっくり回答をするんだろうなって思ってます。つづきを書きます。
No.4
- 回答日時:
NO2です。
返信+補足ありがとうございます。
法人の2代目若社長さん。という感覚で宜しいでしょうか??
+2代目なので、何処かの企業で経理や会計・税務処理など修行された後に2代目を継いだ感覚で宜しいでしょうか???
ーーーー
自分とご質問者様の相違点を述べますね^^
ーーーー
1,自分
・自分は素人+相続で処理。
・最初の税理士は相続で使い物にならない不得手極まりない人。
・次に相続でお世話になった方はプロ中のプロで、信託銀行の遺産整理部門と一緒にチームで動いた税理士さん。
ーーーー
2,ご質問者様
前述の様に若社長さんなので、全ての諸事情に長けている訳では無く、穴をお持ちのケース。(税務処理・会計処理など旧社長なら既知の事や税理士との契約条項等)
噛み砕きますと、前社長なら契約条項を100知っているので、税理士も嘘を付けない。よって突っ込まれるから真面目に仕事をこなす。
逆に契約条項の10しかしらない若社長さんであれば、ある意味騙すことも可能。その様に考えたのでは??
ーーーー
この様に感じます。
此処までは宜しいでしょうか?^^
ーーーー
で、次に、更にかみ砕きます。
うちの場合は、父が土地売却に対して申告をしていないまま他界した為、延滞税・加算税、その分の相続(他、同等金額に対して名義預金)もあるので
子供たちにも加算税・修正申告等発生しました。
ここでご質問文章に戻ります。
ご質問者様。
『事前に準備して調査自体が流れましたのでご安心をと。』
→まずは、これ。
調査自体が流れる事あるかなぁ・・・・・と疑問に思います。
(要は最初のふっかけ)
調査の流れは、税務署→税理士→本人人連絡→日程調整→税理士より税務署に連絡→税理士事務所や自宅で税務署立ち合いで調書。
この流れが普通なのです。
よって、税務署が「調査流れました~~♪お疲れさまでした~~♪」
とならないと感じます。
これは、税務署職員は全てを知る権限をお持ちの事は既知だと思いますが、全てのお金の流れを調べ上げた後、◆裏◆を取る為に税務調査を行うからです。要は言っている事など正しいかどうかなどの裏付けです。
この作業を「流れました~~~♪お疲れ様でした~~~♪」
これで税務署が終わらせるか???凄く疑問です。
また、次。
『またそれ以後年度が変わったので気にされることはないと思います』
これも怪しすぎます。
・一般人:容疑が張れました~♪=「あー良かった。25万で済んだ。流石は士業の皆様だ。」
・税務署:TVや映画でもそうなんですが、「身体売っても税金作れ。」
実際この状態です。893と税務署には逆らうな。これなんです。
ずーーーーと後々まで付いてきます。
実際、相続の場合は、時効は確かにあります。
https://x.gd/ocM2s
ですが、法人の場合、翌年直ぐに税務申告ですよね・・・
税務署からの立場でも、素人からの立場でも「怪しい税理士なのでは?」
その様に感じます。
ーーーー
そしてこれ、「延期になった経緯を言わずに本当に執り行われたどうかもわからないまま25万円を請求されたので大変恐ろしく思っております。」
普通であれば、①延期理由を税理士→契約者へ文章で通達します。
この場合、延期=税務署側の理由が普通と考えます。申告する人間からすれば容疑が掛かっている為「延期や逃げる理由無くね?」と考えるのが税務署です。
②事前準備もそうなんです。
弱小相続でさえもギッチリ事前準備をします。たかだか1個人(1故人)であってもです。
午前中は口頭で調査(個人と故人の仕事や趣味、所有物、旅行、等など雑談です)*これは雑談からお金の流れを把握する為です。
午後はその雑談に基づいたお金の流れを通帳などと照らし合わせます。
そして嘘かミスかを把握します。
その為に、税務調査が決まった日(凡そ1か月後)まで、税理士とは文章とメールでやり取りし、回答対応文言の1つ1つをチェックします。
これは必要、ここは不要、無駄なことは喋らない、高額所有物を自慢しないなどなど。
https://www.amazon.co.jp/dp/4344927702?ref=ppx_y …
書籍も利用しながら「税務調査対策」を図ります。
これが法人となれば毎年毎年、会計年度でですよねぇ・・・
「はい♪流れました~~♪お疲れ様でした~~~♪」となるでしょうか・・・疑問です。
また、ここも疑問です。
『ぼったくりと申されましたが ◆書面添付◆を利用してますがその効力も使う前のところで25万を請求するほどの準備や対応はあるのでしょうか。』
→自分は個人投資家の為、同じ税理士さんに頼んでおります。
そして全ての書面を添付して「穴」が無い様に動いてもらっております。
それが、どうでしょ。。。。疑問です。
https://x.gd/2lGoc
これですよね???
税理士『私共プロがやりました。間違いありません。間違った場合はプロ(税理士)のミスです。個人や法人にはミスが無い筈です。』
と言う流れの為、前述税務調査の一連の流れも税務署→税理士に連絡。
という流れです。
恐らく・・・・「前社長の様に知っている訳じゃないから、言えば払うんじゃね?」的税理士なのでは??その様に感じます。
これは直感ですが・・・・
ですが直感って当たるじゃないですか。。。
実家は超絶田舎ですが、その駅前に関西から引っ越してきた司法書士が居ます。「なぜ関西から??」その様に感じましたがHPを見て予約し伺いました。(相談時間は1h=1万円が相場です)
伺ったところ・・・料金表無し、座る位置も指定されてそこから動くな状態。挙句の果てには相談料は不要です。とのこと。。。
気持ち悪すぎて逃げてきましたよ。。
要はどんぶり勘定??言えば払うんじゃね??状態??
その様に感じたからです。
ーーーー
また、こちら。
『意見聴取にも行ってないようです。』
『どこの帳簿を知りたがってる等の前の段階(行うか行わないか)で 延期にこぎつけたから25万円ですというこです。』
これですよねぇ。。。。
一度、税務署に直接出向いては???その様に感じます。
自分は分らい事は必ず直接出向いております。
この前も大卒新人+無知君が出てきて3時間無駄にしました。。
その苦情を上席に伝えて、上席が対応してくれましたが、税務署で実際に
①どこの帳簿にミスがあったのか
②帳簿と金額(通帳など)のお金の流れなのか
③今回の税理士から当事者への見解
④実際に税務調査自体が流れる事は発生するのか
⑤流れる理由は
などなど確認された方が良いと感じます。
そして、前社長に対しても、会社の売り上げと経常益増加などの場合、税務調査があったかどうか。
同程度の利益水準であれば、急に税務調査が入る訳でもないでしょうし、爆益の場合なら税務調査が入るだろうし。。。
自分なら1税務署に確認、2前社長にも確認、3友人知人税理士に確認、
4税理士契約破棄通達、5新規税理士。
此処まで考えて動きます。
長文駄文失礼致しました。
良い方向に向かうことを祈りますm(_ _)m
尚、分かる範囲で回答はさせて頂きますね^^
お世話になります。補足も送らせていただきました。どうぞよろしくお願い致します。改行なしで大切に入力させていただきます。あなたさまが良いことをおっしゃられました。①延期の理由です。それを聞こうと思います。現在はいつ連絡があり誰に延期を申し出たのか文章で教えてと伝えてみます。②の事前準備も本当に素晴らしいご回答で大変勉強になりました。そして添付いただいた書面添付の別ウインドウに書かれてる(意見聴取の際に調査官がどこを疑ってるかはなんとなくわかるものです)というのも、意見聴取で税理士と税務官が実際に対面していたら聞ける内容ですがそれすらもしてないという本当におぞましいです。ですので事務所を変えた途端マグマが噴火みたいに加税されないか怖くて悩んでおります。この状態がもう10年なんですけど、大丈夫なんでしょうか。10年間書面添付の効力で意見聴取でガス抜きも一度もしてないんです。それから書いてくださった(税理士が 私共プロがやりました 間違いありません・・・)このようなこと税理士って言ってくれたら嬉しいですね、そういう事務所を探さないとだめですね。以前ももめたことがあったのですが事務所を変更されるとそれはそれで困るみたいなこと言われたことがあります。やっぱりまずいことを単独でしてるのかなと思ってしまいます。私も3の知人税理士や他税理士に相談を今しておりますがあなた様の回答が一番心に響きました。それから25万の支払いについてですが、これもとてもおかしいのです。ある月末29日にたまたま税理士と会うことが急に決まりました。そこで初めて調査に行ったんだけど大変だったわと聞かされて(嘘ばっかりで)そうでしたかまた請求してくださいねと言ってその場では金額はきかされずせいぜい10万ぐらいと思ったらその数日後に封書で25万請求しますと請求書を送ってきたその数日後、毎月の8日にもう顧問料の引き落としに含まれて引き落とされました。あの顧問料の引き落とし代行システムにはだいたい一か月ぐらい前が締め切りで申請を出して手続きをするらしいのですが 承諾も得てないのに見切り発車で請求をかけておりました。すべりこみで承諾を取り付けたものの内容もきちんと報告しないで先に請求手続きをするなんて。長文に全部お返事したかったのですが取り急ぎになりすみません。ありがとう。お時間許す限りお願いします。
お世話になります、どうぞよろしくお願い致します。もしよろしければ2番目のご回答者様の私がかいた回答も併せてお読みいただければ より通じるところが増えるかと思います。
こちらは法人です。ここ最近税務調査には至っておりません。てっきり意見聴取で止めてくれている敏腕税理士だと思っておりました。
決算書には書面添付というものをつけております。今回私はずっと税務署で意見聴取までして対応してきた対価だと思っておりました。しかしどうもそういう感じがしないなとずっと思っており もやもやが取れなかったので思い切って事務員さんを通じて聞きました。
事務員さんも長年担当者として同じ方で何年も私の応対をしているのに 調査については何も聞かされてないので対応ができかねますと言いましてこれまた大変驚いております。
意見聴取に25万を一日で請求したとしてもそれはそれで悔しいけど仕方がないと思ってあきらめようと思いましたが、払ったけれどさっぱり内容を知らない、内容に本当に行われたかもわからないものに25万はないわと思って意を決して聞きましたら、実際は税務署に出向いたりもなく 延期を申し出るために事前に諸般の準備をして調査自体が延期になりお流れになったということで
安心して頂いてもよろしいですよと言われました。そんなことあるのでしょうか。たぶん社長が死ぬまで体調がと言って税務調査を逃げるつもりなのだろうと思うのですが、社長(父)ではなくていくらでも聴取に同行できる役員もおります。本当に困ったものです。どうしたらよいのでしょうか。
大変不安でなりません。
調査の電話があったことや また終わったこともまったく知らされておりませんで 請求の時にやっと話を聞かされました。
また 額もあとで わかりました。不可解なのは 会って話をする機会があり 調査は今回大変ひつこく食い下がられましたがなんとかおさめましたと聞かされて、その時に金額を言わずに後で請求がきて金額を知りました。他にもお聞きしたいことがあります。
どうぞよろしくお願いいたします。支離滅裂ですみません。
取り急ぎになりましたがよろしくお願いします。
No.2
- 回答日時:
あの・・・・ぼったくり。
うちの場合、相続で税務調査入られましたw
しかも、自分じゃなくて、父分。
ですが、それも含みでの相続処理でしたので・・・
会計年度ごとでの処理費用でしょうか???
それと、税務調査の場合は、一旦税理士が対応します。
それで税務署が納得しない場合は個人に税務調査に入ります。
ですが・・・・摩訶不思議案件がこちら。。。。
「 電話で 社長の体調不良を理由に 延期を申し出たので 今回は
無事免れましたということ」
なんか、怪しくないですかねぇ・・・・m(_ _)m
税務署って此処までグダグダじゃないんですけどねぇ・・・・
上記を税務署に問い合わせた方が宜しくてよ~~^^
お目に触れて大変光栄でございます。ご回答誠にありがとうございました。もう少しきちんとかけばよかったです。
こちらは法人です。社長(父)に事前に体調を聞いておりました。大して悪くもなかったのですが、たぶん体調を理由に延期を申し出たのだと思います。それで頂いた回答には 諸般の事情を考慮し事前に準備して調査自体が流れましたのでご安心をと。またそれ以後年度が変わったので気にされることはないと思いますということでしたが、そんなはずないですよね。延期になった経緯を言わずに本当に執り行われたどうかもわからないまま25万円を請求されたので大変恐ろしく思っております。
ぼったくりと申されましたが 書面添付を利用してますがその効力も使う前のところで
25万を請求するほどの準備や対応はあるのでしょうか。
意見聴取にも行ってないようです。ですので どこの帳簿を知りたがってる等の前の段階(行うか行わないか)で 延期にこぎつけたから25万円ですというこです。いまいちど 見解をお聞きさせてください。
どうぞよろしくお願いします。ご回答ありがとうございます。
No.1
- 回答日時:
税理士が、税務調査に立ち会い、納税者の代わりに税務署に対応する場合に発生する費用です。
税務調査当日までに問題点を検討する等の準備に対しても、報酬が発生することが多いです。 相場は、1日あたり4万円から6万円程度といわれていますが、その後修正申告するかどうかでも税理士報酬は変わってきます。会社と税理士の始めの契約で価格は決めているはず。書類作成とかは1枚いくら、貸借対照表はいくら、月額の顧問料はいくら、決算時の書類作成がいくらとか、ずいぶん前ですが知り合いは顧問料は月に五千円決算時は10万とか。立会なら書類作成からですから妥当な金額だと思います。
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