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私は、23歳の2児のママです。
子供を産んでから、お腹まわり・おしりまわりにお肉がいっぱいついてしまって、なかなかやせないのです。
今話題の、エルカルニチン、αリポ酸、コエンザイムQ10を飲みながら、
週5回ぐらい、朝30分間軽くジョギングした後、スクワット60回、腹筋30回、ストレッチを大体10分くらいして、昼間は仕事に出て、夜、ご飯の後に、スクワット60回、ストレッチを10分くらいしている生活を今で3ヶ月続けているのですが、体重が一向にへりません。かえって、だんなは、前より余計に体がごつくなっったと言われます。
いろいろほかの人に相談すると、いろいろな答えが帰ってきて、どれが、一番いいのかわからなくなって・・・(ジョギングより歩いたほうが効果的だとか・・・)
私のやり方が間違っているのかもしれないので、誰か経験ある方や、詳しい方、教えてください。

A 回答 (6件)

私は以前7ヶ月で85kg→65kgと減量しました。

方法は、肥満学の専門家がすすめる方法です。それは
 (1)適切なエネルギーで栄養バランスのよい食事をし
 (2)ウォーキングなどの有酸素運動を適度にする
ことです。これが最も効果的でかつ健康的にダイエットする方法です。民間療法やサプリメント、健康食品などにたよらず、科学的に根拠のある方法で行うことが大切です。

詳しくは、私の行った方法が参考URLのno.6にありますのでご覧になってください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1110294
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食生活はどのような生活でしょうか。


拝見する限り、スクワット、腹筋を頑張っていると思いますが・・・
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運動は、何日くらい続けていますか。

毎日30分のジョギングを週5日、かなり長期間続けられるのであれば、質問者さんは、かなり体力がある人だと思います。

適度な有酸素運動というのは、その人の体力に見合ってかわってきます。運動不足と間違ったダイエットでリバウンドを繰り返して、体力が衰えきっている人たちはジョギングには耐えきれません。下手をすると無酸素運動になってしまうので、ウォーキングの方が有効だと勧められるわけです。毎日30分ジョギングできる体力がある人にとっては、ウォーキングは運動強度が弱すぎるでしょう。

筋トレは、同様に筋力がほとんどない人が、まともなカラダになるために必要なのであって、もともと筋力がある人がやりすぎると、がっちり型になるだけでしょう。まだ、同じ部位だけ何回もやる筋トレは、一部の筋肉だけを発達させて、見た目に不格好なだけでなく、筋力バランスが悪いと故障の原因にもなります。筋トレをやるなら、もっと種類を多く、1つの種類の筋トレは数を少なくしたほうがいいのじゃないでしょうか。

でも、美容のためのダイエットが目的であれば、質問者さんの場合は筋トレは必要ないのじゃないかと思います。それよりも、有酸素運動のジョギングを増やすべきでしょう。筋トレの変わりにジョギングを40分にするとか、週末に1~2時間走るとか。

30分のジョギングは、1km6分としても5kmで、これを週に5回、月に4週間とすれば、月に100kmですね。ダイエットのためにいやいや運動を始めた人にとっては多いかもしれませんが、スポーツマンの基礎ができていて、ランニングを趣味にしている人なら月に100kmはどちらかというと少ない距離です。

このアドバイスは、23歳という若さと、「軽く」30分のジョギングと書いておられることから、推測して書いています。もし、推測よりも体力が低ければ、ジョギングを増やして故障を起こす可能性があるので、注意してください。「適度な」運動というのは、人によってかなり違うということです。

運動量を増やしても故障を起こさないためには、走る前と後には、全身のストレッチを念入りにやること。専用のジョギングシューズを使用すること。また、膝などに違和感を感じたら、運動量を落としたり休んで様子を見ること。ズキッとするような異常な痛みを感じたら、すぐに運動をやめ、整形外科に行って治療を受けること。

また、もし運動量を増やせないのだとしたら、食事で脂っこいものや甘いものを控えめにする方法もあります。この場合、食事量を減らすのではなく、揚げ物や炒め物を食べる回数を減らして、煮物にするとか、サラダのドレッシングをノンオイルにするとか、紅茶やコーヒーに砂糖を入れていたら量を減らすとか、煮物に砂糖を入れるのをやめるとか、「油と砂糖を減らす」ことがポイントです。
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ジョギングでしっかり酸素を取り入れることができていますか?


もし、できていないと思われたら、ウォーキングに切り替えられたほうがいいですよ。
脂肪を燃やすには、有酸素運動が、効果的です。
15分以上 かつ 息が少々上がるが、酸素をいっぱいすってできる程度の運動量であることが大切です。
息を止めていたのでは、効果が半減しますよ。
ストレッチは、運動の前後にしましょう。
体のアップダウンに使うものをです。

運動としてのストレッチは筋トレなみの自重運動となるものを選択しましょう。
目的に応じて同じストレッチもやり方が違ってきますよ。

また、産後 体を引き締めるのは、元の生活に早く戻すことです。
赤ちゃんがいるからと言って、栄養過多に陥っていませんか?
また、日中 できるだけ小まめに動くことも大切です。プラス食生活はどうなっていますか?
これが一番重要です。
バランスよい規則正しい食事。
また、調理方法もできるだけ油を使わないほうがいいですよ。
食物自体に含まれる脂質で十分まかなえるはずですから。
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ダイエットは、美容・健康の保持のため、言い換えれば肥満脱却のため、食事の量・種類を制限(少食)することであり、運動量を一定(変化を求めない)とするならば、すべてそれに尽きると考えます。


われわれの食生活は既に過食状態となっており、いかに少食に切り替えていくかがダイエットを達成するうえで重要なポイントになります。

ダイエット関連の法則もどきを箇条書きにしました。参考にしてください。

1 ウオーキングのような軽い運動は脂肪の燃焼率がよい。(理由省略)
2 ウオーキングでも脚の筋力アップになる。
運動量と体重にバランスした筋力が付く。結果、現状より引き締まることもあるが、太くなることもある。)
 注意: 膝を曲げて歩くと、大腿部にかかる負荷が大きくなりより筋力が強化される。
3 激しい運動の継続は脂肪燃焼につながる。
ジョギング等の激しい運動は、脳がこれを緊急事態と判断(交感神経が興奮)し、エネルギー源として使いやすいブドウ糖を使用することから、脂肪の燃焼はそれほど期待できなくなります。しかし、激しい運動を継続し、その蓄えが少なくなった場合は、脳の唯一のエネルギー源である貴重なブドウ糖を温存するため、エネルギー源を脂肪に切り替え、脂肪が消費されることになります。脂肪燃焼には効果があります。 しかしながら、激しいスポーツは、関節への影響や循環器系の疾病、その他に活性酸素による弊害があることが報告されています。
4 ウオーキングに限らず全ての運動は、食欲を増し、かつ消化吸収率をアップさせてしまう。結果的に脂肪が付いてしまうこともある。
5 食欲や消化吸収率が変化することから「運動」と「ダイエット」は必ずしもイコールとはならない。
6 ダイエットはあくまでも、「カロリー消費量」と「カロリー吸収量」のバランスにある。
7 負荷が大きく、ゆっくりした運動は、太い筋繊維となる。
  逆に、軽くスピードのある運動は、細く締まった筋肉繊維となる。
8 腹筋群、腰筋群、横隔膜の強化は、胃の拡張を防ぎ過食を抑制する。(「横隔膜ダイエット法)とも言う。

わたしの推奨ダイエット法です。
 ダイエット= 「ウオーキングダイエット法」
       +「横隔膜ダイエット法」
       +「少食ダイエット法」
  ・ ウオーキングダイエット法:日常できるだけ歩くことです。(膝を伸ばして)→脂肪燃焼
  ・ 横隔膜ダイエット法:金魚運動+腹式呼吸→ウエストがスリムになり少食につながります。
  ・ 「結果少食法」:少食が困難な場合は「結果的少食法」がおすすめ。これは食事の前にカロリーの低い「コンニャク」や「トコロテン」を食べることで、通常の食事を減らします。結果てきに摂取カロリーは減ります。

強い目標と意志があれば、ダイエットは成功します。
がんばってね!
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コエンザイムQ10ダイエットは、私も以前試したことがありますが、


L-カルチニン、αリポ酸とあわせてダイエットサプリとして
売っていますが、とにかく高いですよね~。
あまりに高いのと、費用対効果を考えた結果、
L-カルチニン、αリポ酸のみの併用と
ウォーキングを続けた結果、8キロ痩せることに成功しましたよ。
特に、L-カルチニン、αリポ酸は運動前に飲むと効果的
と言われていますので、是非お試しください。
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