プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

(1)I have known Mr. White since ten years.
(2)Your uncle has a lot of old stamps,hasn't he?
(3)How kind friends you have at school!
(4)The language speaking in this country is English.
これらの文には1ヶ所間違いがあるそうなのですが、解答を考えてみましたが、なんでそうなるのかよくわかっていません。理由が難しいです。困っているので、この問題の答えが合っているかと、なぜそうなるのかを
教えて下さい(>_<)
(1)sinceをforに
(2)has'tをdoesn'tに
(3)HowをWhatに
(4)speakingをspokenに

それから英作問題も考えてみたので、正しいかどうかを教えて
頂きたいです。答えをなるべくはやく知りたいです。
受験勉強中です…

(1)実際、選手たちが多くのメダルを獲得したと聞いて、私たちは驚きました。
(2)選手たちが言った言葉に私たちは感動しました。
(3)最も大切なことは、目標のために最善を尽くす事だ。
(1)Actually,we were surprised that player got many medals.
(2)We were impressed with players words.
(3)Do the best to goal is the most important things

A 回答 (5件)

(1)~(4)に対するあなたの解答は正しいと思います。


理由がわからないまま正答できるというのも凄いことだと思いますが、私が考える理由というものを書いてみますね。

(1)sinceの後には、過去の『一時点』を表す言葉(yesterdayとかlast yearとか)が続きます。
ten yearsは『一時点』でなく10年という『期間』を表す言葉なので、そういう場合はforを使います。
(2)一般動詞(be動詞以外)が使われている文の付加疑問節においては、一般動詞に対する助動詞do, does, didが使われます。但し主節にwill, must等の助動詞が使われている場合は、その助動詞が付加疑問節で用いられます。
さてhave, has, hadは、「持っている」という意味の一般動詞のほかに、完了形を作るときの助動詞としても使われます。助動詞としてhaveが使われている(つまり完了形)文の付加疑問節には、willの場合と同様に、助動詞haveが使われます。
が、(2)のhasは明らかに一般動詞のhasですから、付加疑問節には助動詞doesが使われることになります。
尤もこういうhaveの持つ二面性を使い分けるのが煩わしいせいか、(2)のような用例も実際にはしばしば使われているようです。厳密には間違いですが近い将来(あるいは既に)正しい用法として認められるようになるかも知れません。
(3)howは形容詞を、whatは名詞を修飾します。
この文で感嘆符(how / what)が修飾すべきは、kind friends(親切な『友達』)という名詞句であり、これはYou have kind friends at school.のkind friendsを感嘆文化したものです。和訳すると「あなたには『なんて親切な友達』が学校にいるのでしょう!」という意味になります。
これをhowで始めるなら、how kind (the) friends you have at school are.になります。
これはThe friends you have at school are kind.の感嘆文で、「あなたの学校の友達は『なんて親切な』んでしょう!」という意味になります。
なお感嘆符Whatは名詞を修飾するので、修飾される名詞が単数の場合は、a/anを伴います。
例えばWhat a big house you have!。これはYou have a big house.を感嘆文にしたものです。
(4)speakという動詞と、それが修飾する先行詞The languageの関係に着目すると、The languageは『話している』(モノ、人)ではなく『話されている』(モノ、人)ということが分かります。ですからここは、speakの受身形(過去分詞)のspokenを使います。
この文は、The language (which is) spoken (by the people) in the country is Englishの括弧内が省略された文とも言えます。
一方、speakingのような現在分詞を使う場合は先行詞が『話している』(モノ、人)でなければなりません。
The man speaking over there is my uncle.(あそこで話をしている人は私のおじです)

後半の英訳については、まず「選手たち」なのだから複数にすることを忘れないように。
一方、最も大切なことは「一つ」なので、thingsはthingに。thingsを使うなら、one of the most important things.とすべきです。
ということで、あなたの英訳を尊重しながら添削をするなら、
(1) Actually, we were surprised to hear the players god (won) many medals.
(2) We were impressed with (moved by) the players' words.
(3) To do the best for the goal is the most important thing.
    • good
    • 0

最初の4つの文章についでは、もう皆さん回答されてますね。



最後の3つの英訳は,私ならこうします。ただ、私は日本の英語教育は殆ど受けていないので、学校でいい成績を取るためのアドバイスは出来ません。「使える英語」としての例文として見てください。

(1)実際、選手たちが多くのメダルを獲得したと聞いて、私たちは驚きました。
この「実際」というのは、前にある文章を見ないとうまく訳せません。so, actually, as a matter of fact と、いくつか言い方があるでしょう。
We were surprised to hear that the athletes won so many medals.

(2)選手たちが言った言葉に私たちは感動しました。
be impressed は、感嘆する,というニュアンスです。「感動」とはちょっと違います。
We were moved by the athletes' words.
We were touched by what the athletes said.
The athletes' words moved us.

(3)最も大切なことは、目標のために最善を尽くす事だ。
これも前後の文章で言い方は変わってきますが、標語的に、一般的な言い方をすると、
The most important thing is to do your best to achieve your goals.
Doing your best to achieve your goals is of utmost importance.
    • good
    • 1

気になったところだけですが・・・。



1). 完了形は殆どの場合 for or since でその事象が始まった期間を示すことが可能ですよね。

for -- 期間を示す
since -- いつから始まったかを示す

従って、ten years とくれば、期間を示すこととなり、since ではなくforなのです。
参考ですが、 since ten years ago とかっていう使い方はできません。

英作文
2). We were impressed with what players said
3). The most important thing is to do your best for the goal.
    • good
    • 1

同志社大学卒業です。

(5年前ですが・・・)
大分英語を忘れているので的外れだったらごめんなさい。
わかるところだけ回答しますね。

(2)Your uncle has a lot of old stamps,hasn't he?
→この場合の「has」は普通の動詞の三単現ですよね。なので、「~よね?」と聞く時には疑問文を作る時と同じように作ります。Has your uncle a lot of old stamps」と作らず、「Does your uncle have a lot of stamps」にしますよね?それが基本で、否定形にして「doesn't he?」にします。
(3)How kind friends you have at school!
→Howはその後が形容詞や副詞の場合で、Whatはその後が名詞の場合です。設問を見ると「kind friends」という名詞にかかっているのでwhatかなと思います。
(4)The language speaking in this country is English.
→英語の場合、名詞+説明文が入ることが多いですよね。この場合「この国で話されている」「言葉」というように「言葉」に「この国で話されている」が付いています。その場合、関係詞の省略という目で見るとわかりやすいかもしれません。この場合ですとThe language which is spoken in this country is Englishとなればわかりやすいでしょうか?「言葉」が話しているのではなく、「言葉」が話されているのですよね?なのでspokenを使います。で、which is を省略していると考えれば考えやすいと思います。ちなみにspeakingをどうしても使う場合を考えて見ますとThe language which this country people is speaking in this country is English.となるでしょうか。主語と目的語が違いますよね?主語、目的語、動詞の自動詞他動詞を中心に考えると混乱しにくいと思います。
    • good
    • 1

上半分は、これで良いと思いますよぉ~!



和文英訳は、
(1)We were actually surprised to hear that players got many medals.
(2)We were impressed by players' words.
(3)Nothing is more important than doing your best for the goal.

かな・・・
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!