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 私は高校3年生で理学療法士の学校を受験しようと考えています。でも理学療法士と作業療法士の違いがよくわからず悩んでいます。過去の面接の報告書を見ると必ずと言っていいくらいあるんです。いろいろ調べては見たのですが難しくてよくわかりません。もし知っている方がいましたら教えてください!!できればわかりやすい文章でお願いします。またそれぞれの職業についての仕事内容や情報もお願いします。

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A 回答 (6件)

 同じ医療職種の立場から補足します。


わたしは訪問看護をやっています。理学療法士(PT)、作業療法士(OT)の他、言語聴覚士(ST)もあるのはご存知ですよね?STは言語訓練の専門家なので、仕事の内容はご理解しやすいと思います。
 PT、OT、ともみなさまのご説明のとおり由来が異なりますが(OTは看護職系とも縁が深いです。主に精神の訓練所が中心だった経緯があります)、現場では、同じようなアセスメント(判断)能力と、場合により同じセラピーを行える能力が要求されます。(教育内容、リハの基本は同じですから。)
 資格は分化されていながら、連携をとらせてもらってる同じ医療職種から見れば例えるなら、外科の医師と内科の医師の違い・・・のような感じです。もっと近いですね。目指すゴールは同じですが、専門とするアプローチが異なるだけです。
 
 PTだって(個人的な不得意はあるにしても)必要とされれば自助具の作成や自宅での応用動作の指導が「できない」というと困りますし、OTも逆に、PTが本来専門としているはずですが、直接リハ:対象の方に触れて、体操のような筋骨系のトレーニング(わかりやすく言ってます←関節可動域訓練、筋トレ、リラクゼーションなどのことです)を行える能力があります。

 定義上はたくさんの方が述べられたので、現場ではどうなの?といった部分を補足しました。みなさんの現場では違う部分もあるかも知れませんが、リハ職の働きに垣根がなくなって来ているのは事実です。
 受験の時には、「何故OTでなくてPTを志望されたの?」と訊かれる可能性はあります。OTを志望する人は、「総合的に生活を支える視点で仕事がしたい」と言いますね。では、その逆を目指す人は何を目指すかというと、やはり総合的に対しては専門性ではないでしょうか。

定義的なことはこちらもどうぞ。PT協会のページを載せたかったんですが、今うまく開かないようなので・・・

↓理学療法士・作業療法士・言語聴覚士専門学校受験ガイド

参考URL:http://www.pixy.cx/~kjh/e-school/
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作業療法士をしています。


確かに、理学療法士と作業療法士の違いは、一般にはわかりにくいかもしれません。まだ日本では歴史も浅い職種ですし。治療内容として、重なる部分も多々ありますから。

基本的には、皆さんの回答で間違いないと思います。
具体的な生活にあてはめて説明すると、例えば片麻痺の方がトイレに行けるようになりたい、としますと。  
 理学療法士:トイレで立ったり座ったりする時、ふらつかないようにバラン         
      ス訓練を行う。
 作業療法士:実際にトイレでズボンの上げ下ろし、後始末などを訓練する。
      必要あれば、立ち上がりしやすいトイレの高さ・手すりの位置を    
      考える。

食事を一人で行いたいが、口までスプーンを持って来れない。スプーンが握れない人の場合は。
 理学療法士:口まで手がもっていけるように、筋力などをつける。スプーン  
      が握れるように、握力をつける。  
 作業療法士:実際にスプーンを使用して、食事してもらう。
      どうしてもスプーンが握れないようであれば、握らなくても手か  
      ら落ちないようなスプーンの形を考える。
簡単には、以上のように治療内容が違ってきます。

また、専門分野がそれぞれに別れてきます。
 理学療法士:身体障害分野(主に病院)、老人分野、小児分野
 作業療法士:同上+精神障害分野
これからも分かるように、作業療法士は目には見えにくい「心」に対しても治療を行っていきます。
その方法は様々で、これというものはありません。人の数だけ治療方法があります。

何故、リハビリテーション関係の学校を選びましたか?
そのきっかけを考えて、選ばれたら良いと思います。
人間の生活に大切だと思うのは、何ですか?身体ですか?心ですか?
もし、心理学とか「心」というものに興味があったり、何かを工夫したり作ったりすることで生活が豊かになる、と思うのであれば作業療法士も面白いと思います。
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理学療法士→基本動作を主に扱う


作業療法士→応用動作を主に扱う

基本動作とは歩行,寝返り,起き上がり,などの動作です.

応用動作とはそれらの基本動作を用いて,目的を達成させる動作です.

基本動作の歩行ができたり,座る動作ができたとしても,自分一人ででトイレにいって排泄をして戻って来られないと,歩行や座る動作ができる意味がないですよね?
なので,PT(理学療法士)は基本動作をできるようにして,OT(作業療法士)は基本動作を日常生活に活かす応用動作をできるようにリハビリの指導を行うのだと思います.

実際の現場では人手の問題からPTが作業療法をしたり,OTが理学療法をしているところもありますね.

あと,理学療法士法と作業療法士法に両者の違いも記載されているはずです.
それと,学校の面接でそういうことを聞かれるのでしたら,無理に正しいことを言わなくても,自分の思うことを正直に伝えた方がいいと個人的には思いますよ.実際の理学療法士も作業療法士もみていないかもしれないのに,実際がわかるわけないですよ.
かくいう僕もまだ養成校の大学生でぼんやりとしたイメージしかありませんけど(笑)
そういうことも含めて養成校で学ぶんでしょうし,知っているから合格に有利とは思いません.
まあ,個人的な考えですので...御参考までに.
それでは,頑張ってください.
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社会福祉や医療の資格について書いた本は読まれましたか?


それを読めばだいたいわかると思うのですが・・・。

「自分にあった資格が見つかる 医療と福祉の資格ガイドブック」
オーエス出版社

こちらに両方の仕事内容、仕事場、資格の取り方が書かれています。
他にもいろんな資格が載っています。自分の興味を持てる仕事が
PTとOTのどちらなのか、または違うのか読んで考えてみて下さいネ。
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わたしが受験時に聞いたおおまかな違い。


理学療法士→動かない機能を動くようにリハビリ指導をする
作業療法士→動く機能を使ってできることを指導する
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どちらもリハビリを行う仕事ですが、方法が違うのです。



【理学療法】
運動、マッサージ、電気刺激、温熱などの物理的手段を用いて身体を治療(リハビリ)する行為です。
骨折などをしたときにリハビリをやる場合は理学療法が多いですね。

【作業療法】
実際に作業(木工、手芸、農耕等)をしながらリハビリをする方法です。
こちらは身体的だけでなく精神的なリハビリも兼ねることがあります。
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