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Cambridge university press の出版しているGrammar in use という文法書シリーズには英、米2バージョンあります。
付録がCD(米)とWindows用CD-ROM(英)という違いは、Macユーザーの私にとって大変問題です。(CD-ROM見れない)
私は英語は経験上英国人、もしくは英国英語の影響を受けた人と話しをした事が殆どのため、英国英語のほうが聞き取りやすいように感じてしまいます。それで、学習しやすそうなので、できれば英版を購入したいなと思っていたのですが、うちのパソコンではせっかくの付録のCD-ROMが見れません。なんだかもったいないような気がするので米版のCDつきにしようかなあ、とぐらぐらしています。
中身もパラパラっと見ただけで2册の比較をしてみなかったのですが本の中の質問等も全然違うのでしょうか?(近所の本屋には米版があるだけなのでなかなか2册手にとる機会が少ない)
実際付録のCD(もしくはCD-ROM)はどの程度活用できるようなものなのでしょうか?
付録があまり使えないものなら英版でいいかな、付録がいいなら米版にしようかなと思ったりしています。
どうでしょうか、使われた事のある方、御存知の方がいれば是非教えて下さい。

A 回答 (2件)

難しいことを考えないで、「Virtual PC for Mac」を


インストールしてWindowsで動かしてみてはどうですか?
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この回答へのお礼

そうですね!どうしてそれを考えなかったのでしょうか!(日頃からWinとMacの互換性に困っているくせに...)検討します。有難うございます。

お礼日時:2006/01/13 23:44

カタログによれば、CD-ROMは「すべての学習内容に対応した豊富な補強用練習問題が収録されており、楽しく充実した内容に仕上がっています。

」となっています。

・主要学習項目の解説集
・全ユニットに対応した補強練習
・特定分野を選択できるテスト機能

これらが必要であれば、Windowsを買ってでも、英版を選ぶべきということだと思います。しかし、中級、Intermediate であれば、別冊問題集があるので、CD-ROMである必要はないと思われます。

参考になれば。
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この回答へのお礼

有難うございます、御意見大変参考になりました。

お礼日時:2006/01/13 23:49

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