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( )children the way she does, Sue should become a teacher.
ァ.Like ィ.Liked ゥ.To like ェ. Liking
という問題で、ウとエで絞り込めません。
ウならTo hear him talk式の不定詞でしょうし、単なる分詞構文でエも有りではないでしょうか。一方を消去できる根拠を教えてください。

A 回答 (5件)

ご質問の文章の意味は、



Because she likes children the way she does,
Sue should become a teacher.

スーはあんなふうに(彼女独特の方法、接し方、イレ込み様で)子供が好きなんだから、
学校の先生になったらいいんじゃないかな。

Liking children the way she does, (な、アイツあんなに子供すっきやろ?)
Sue should become a teacher.(将来は先生になったらエーと思わんか?)

文章の意味に合うのは選択肢エのみです。
また、この文章ではlikeを接続詞として使うのではなく、彼女の行動を示す動詞であることではじめて文章としての意味をなしますから、はじめの文節は後の文節にかかる節として、意味や理由を説明するために必要になります。

To like children the way she does, (子供に対する情熱をああして貫くのであればね、)
Sue should become a teacher.(彼女は先生になるべきよ。)

しかしながら、選択肢ウで"to like children the way she does"となると、「彼女のやり方でとおすためには(彼女のやり方で子供に愛情を示していくからには)」などといった彼女自身の強い目的や意思を表明・代弁する内容となり、スー本人でない第三者が「それなら彼女は先生になるべきだ」と断言するのであれば、例えば彼女の半生を描いたドキュメンタリーや自叙伝でのナレーションとしてはありえる選択でしょう。ただし、そこまで深読みして回答する問題なのかは私にはわかりません。また、その場合、"Sue needed to become a teacher"などと過去形で回想的になっていたほうが文脈に合うでしょうね。問題文ではそうなっていませんから、スーにとっていままさに「決断の時」のような状況でないとしたら、本人でない第三者がこのとおり話すのは何か不自然です。だれかがスーのこと思ってそうセリフで言ったのなら納得できますけど。

問題がそこまで複雑でトリッキーなものでなければ、シンプルにエを選択すればよろしいでしょう。

なお、他のご回答に倒置とありますが、文章としては、選択が"Liking"も"To like"でも、この従属節を先におくことで文章の流れや意味が自然に理解でき、倒置しているわけではありませんね。
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アメリカに37年半住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

もしかしたらこの文章のthe way she doesのところで理解に困り、To like/Liking children the way she doesのフィーリングが感じられないのではないかと思い書かせてもらっています。

このthe way she doesと言う表現を無視すると、To like children, Sue shouldと言う表現はまったく問題のない表現となりますね。 つまり、「ウ」になるわけです。

しかしこのthe way she doesのフィーリングを「彼女的に」「彼女がやるように」「彼女独特に」と副詞的な表現と理解すれば、彼女があんなふうに子供たちが好きなんだから、と言うSue should become a teachの理由を示した文章だと気がつくわけですね。

これを頭に入れて、

To like children as she does, Sue should.
にするか、
Liking children as she does, Sue should
にするかと言うと、To likeの持つ「するために」では今しているのになんで先生になってまでしなくてはならないんだ、と言う事になり、Likingで始まる分詞構文の持つ「好きなんだから」「好きならば」と言う意味合いがぴったりとするわけですね。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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ェ. Liking


が普通の様に思えます
でも感覚的ですうまく説明できません
で調べてみました 参考URLの一番下
(4)文〔節〕の修飾語としてのto不定詞の用法が解説されています
推定や断定を表す平叙文の後に置いて、その理由や原因、条件などを表すことができます。


このてのto不定詞は文の後にくるようです
後Sue should become a teacher
は推定や断定と言えないと考えられるならば To like はネグルことができると言えます。



ただ言葉はいきてますのでいろいろな経験から語感をつかむのがベストと思います

参考URL:http://www.eibunpou.net/08/chapter18/18_1.html
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 たしかに,独立不定詞でも,分詞構文でも,if「もしも~ならば」という条件を表すことができます。


 
 しかし,独立不定詞の to hear him talk というのは,多くが to tell the truth や to begin with など慣用的なもので,「~であれば」という場合にいつでも使えるというものではありません。今回の文の場合,「~だというのであれば」で通じますので,条件と思われるかもしれませんが,the way she does「実際そうであるように」とあり,さらに「~であれば」という条件だというのは不条理です。
 
 ~ing as S does「実際,S は~しているので」という表現をご存知でしょうか。過去分詞 as S is とセットで覚えておけば,以前はしばしば入試問題で出されていました。この as が the way になっていると考えればいいでしょう。
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悩ましいところですね。

ただ、わさわざ倒置になっているところを見ると、エが正解と言うことになりそうです。意味的にも不定詞ではちょっと不自然になります(言い回しとして不自然)。
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