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付帯状況のwithはよく独立分詞構文の「ような」もの
と書いてありますが、明確な違いはないのでしょうか。
あえて違いを見出すと、付帯状況には前置詞句や形容詞等
普通の分詞構文とは違う形が書けますが、普通の分詞
を使うならどのような違いがあるのでしょうか。教えて下さい!

A 回答 (2件)

He was sleeping, his eyes (being) opened.


付帯状況の独立分詞構文(主語の残った分詞構文)

He was sleeping, his eyes opened/open.
付帯状況の名詞+状態(分詞/形容詞)

He was sleeping with his eyes opened/open.
付帯状況のwith +名詞+状態(分詞/形容詞)

2段目が境界型ですかねぇ。
(ご質問の意図に沿っていますか?)

この回答への補足

なるほど!
要するに分詞が入るのならば独立分詞構文でも
付帯状況withでもいいということですね?

補足日時:2006/07/29 04:40
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これは自分が持っている印象で、ネイティブがどう感じているかは定かではないです。



分詞構文の場合、文章によっては、譲歩・仮定・理由と他にも色々な解釈ができる可能性があります。そこで、withを使えば、これは付帯状況であると明確になります。

それから、withを用いた付帯状況は、ほんのわずかですが、少し硬い表現のような感じがします。というのは、withを使わなくてもいいところを、わざわざwithをつけてより付帯状況であることを明確にしているからです。

まあ、参考程度に聞いてください。

この回答への補足

withも付帯状況以外に分詞構文と同じ意味がありますが、
付帯状況のほうが多いということでしょうか。

補足日時:2006/07/30 04:31
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