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洋楽ラジオなどで、ライブやイベントの告知の最後に "Be there!" と言いますよね。
直訳すれば「そこにいろ」、意訳すれば「絶対来てね」「行かなきゃ損だぜ」というような
日本語にしにくいけれどもかっこいい言い回しだとつねづね思っていました。

ところが最近、英語に詳しくない人にBe there というフレーズの魅力について
手短に説明しなければならなくなりました。
Be there の簡潔さ・勢い・かっこよさが伝わるような魅力的な日本語訳はないものでしょうか。
Be there の役割に相当する日本語の言い回しでもかまいません。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

「よろしく~!」では?

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この回答へのお礼

「よろしく」は複合的な意味を持つ日本語であり、
イベントに来るようアピールするには確かに使いやすいと思います。
ですが、「そこに足を運ぶ」というニュアンスが
どうしても日本語訳には欲しいと考えております。

しかし先陣を切って回答してくださったこと、とても感謝しております。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/02 13:34

Don’t miss the chance, this is a real rare opportunity.


の前提があった上で

You should be appearing there !

You should be there !

Should be there !

Be there !


英語詳しくない人に説明するのであれば、
いきなり「Be there」を解説する前提として、
上記省略の流れを説明した上で、

「是非来て下さい」「来なきゃソンだよ」みたいなご説明をして下さい。
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この回答へのお礼

Be there はやはり「是非来て下さい」「来なきゃソンだよ」というニュアンスで
みなさんお考えなのですね。ちょっと安心しました。

Be there にいたる考え方のフローチャート、とても参考になりました。
特に、Don’t miss the chance, this is a real rare opportunity
の部分は、まさに私がBe there を使って表現したいことの一部です。
説明するとき、日本語でですがそのような事を盛り込みたいと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/02/02 13:40

長さを合わせると「待ってろよ。

」ではどうでしょう。
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この回答へのお礼

「待ってろよ」、とてもおもしろい視点だと思いました。
私は「こちらからイベントに行く」という角度からしか考えておりませんでしたが、
たしかに、イベントを行う側からしてみれば、そのようになりますね。

今回「待ってろよ」が直接的に役に立つかどうかはわかりませんが、
別の角度からの考え方に触れることができて嬉しく思います。
回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/02/02 13:52

 こんにちは。

いやはや考えました。勢いからすれば「行こうぜ」、丁寧に訳せば「お見逃しなく」でしょうか...。
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この回答へのお礼

確かに「お見逃しなく」は、同じ場面で使われる日本語ですね。
(思いつかなかった…)
Be there と比べると少し丁寧な印象を受けますが、
英語は"Come on!"や"Be a man!"などの言い回しが日常的に使われること、
それにくらべて、同じような場面で使われる日本語は
英語の言い回しに比べて穏やかな印象を受けることを考えると、
その程度丁寧に訳したとしても問題がないような気がしてきました。

「お見逃しなく」、非常にしっくりくる表現です。
貴重な回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/02/02 14:00

学校英語はわかる方へ。

。。
たしかに直訳は「そこにいようよ」だね。だけど、ふつうの表現でも、「わたしはロンドンに行ったことがある」は”Once I went to London."でなくて、"Once I have been in London." だ。これはgo というと、「行くという過程」が表に出る、だから「そこで何かをしていた」を思わせるbeを使うことになるんだ。だから、ここでも"Go there"にしてしまうと、「そこへ行って、それでどうするんだ」という感じになる。ここでは、「そこにいて、楽しもう」という意味だから”Be there"なんだ。ただ、日本語にすると「そこに行こうよ」が適しているね。
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この回答へのお礼

>go というと、「行くという過程」が表に出る
>「そこで何かをしていた」を思わせるbe
この点、確かにその通りだと認識しました。
非常に鋭い指摘であると思いました。
ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/02/05 22:58

「では、そこで会いましょう」は、どうですか?


「Be there!」は直訳すると「そこにいろ」となってしまうように、とてもフレンドリーなくだけた言い方だと思います。
不特定多数の人々に話すときは、日本語では敬語になるのが普通ですよね。
だから訳しにくいのかな、と思いました。
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この回答へのお礼

>不特定多数の人々に話すときは、日本語では敬語になるのが普通
そうなんです! だから、英語のフレンドリーで歯切れのいい言葉を
シンプルで日常的に使う日本語にするのに困ってしまいます。
翻訳をしている人はすごいとつくづく思います。

お礼日時:2007/02/05 23:00

日本語にも特有な表現はたくさんありますが、この「be」を使う英語の決めぜりふ、ニュアンスを訳しにくいですよねえ。



#3さんと似て非なるんですが、私は「待ってるぜ!」「待ってるよ!」が、かなり近いと思うんです。

つまり、「そこにいろ」なのだから、「私がそこにいる時には、君も確実にそこにいるようにしておけ」すなわち、ある種の「待ち合わせ」だと思うんです。実際、約束事をするときに「Be there at nine.」なんて時間指定したりしますしね。

それでいて明らかな命令口調ですから「お目にかかりましょう」なんて生易しいものではありません。だったら「please」を付けろよって感じです(笑)。

それと、日本語でアーティストがライヴ会場に誘う場合は「待ってろよ」とは言わず「待ってるぜ/待ってるよ」と言うものです。つまり、「あなたがそこで待機していてください」というよりは、「こっちはその気で待ち構えていてやるから、覚悟して来いよ」というニュアンスですね。

ただし、アーティストがまだ遠い町にいて、「これからお前んちのある町の会場に行くぜ」というニュアンスで「Be there!」という場合は「待ってろよ!」となろうかと思います。

それから、こういうのって逆に考えるといいと思うんです。つまり、「待ってるぜ!」「待ってるよ!」をどう英訳します? 「I'll be waiting for you!」でもいいんですけど、長くてパンチが足りませんよね。やっぱり「Be there!」なのではないでしょうか。

いずれにせよ、訳語ひとつで完全に説明しきれるものではありませんよね。
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この回答へのお礼

>ある種の「待ち合わせ」
確かに、上手く意識化できませんでしたが、
私もそのようなニュアンスを感じておりました。
主催者もアーティストもファンもみんながそこに集まる、
そんな求心的なエネルギーもかっこよさの原因なのかもしれません。
丁寧に回答してくださり、どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/02/05 23:04

女性の場合は : 行かないでー。


男性の場合は : 俺のそばから離れちゃダメだぜ。
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この回答へのお礼

誤爆でしょうか…。

お礼日時:2007/02/05 23:06

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