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基本情報試験の午後の問題で、言語は、CASLIIを勉強していたのですが、擬似言語があるそうで、それはCASLIIとはまた違った言語なのでしょうか?それなら、別の参考書が必要になるんでしょうか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

順次実行、命令分岐、繰り返しの構造化プログラミング


の技法です。
アセンブラとは違った言語ですね。
擬似言語というだけ、ルールも簡単で、情報処理試験では、フローチャートで表現しています。
問題を解くには、擬似言語をマスターするというよりは、アルゴリズムのいくつかのパターン(ソートや統計など)を擬似言語で書けるようになることが必要です。

参考書は、別に用意したほうがいいと思います。
例を紹介しておきます。
・基本情報技術者 大滝みや子先生のかんたんアルゴリズム解法―流れ図と擬似言語 (単行本)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/01 08:46

http://www5f.biglobe.ne.jp/~pafu/kihonweb/gozen/ …
擬似言語はアルゴリズムの問題ですね。

構造化プログラミングがキーワードとなりますので、言語とは少し異なります。特にCASLとは異なりますので、教科書があった方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/01 08:46

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