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資格取得のため、久々に勉強しようと思います。
折りたたみのテーブル(幅60センチ、奥行き45センチ)は持っているのですが、机は引越しのときに捨ててしまい持っていません。

そこで質問です。
(1)やっぱり、効率良く勉強するには机が最適でしょうか?
(2)どうもテーブルで勉強すると腰が痛くなります。
なにか座布団みたいのがあれば、腰は痛くならないのでしょうか?
(そんな座布団ってあるのかな?)

お願いします。

A 回答 (4件)

人間工学に基づくあなたの椅子の座高とテーブルの高さを把握しましょう。



ちょっとその前に、
日本では、机>食卓・テーブルで、英語の場合は、デスク<テーブルと言う位置関係です。
ややこしいからどっちでも良いかって気がしますけどね。

人間工学では、椅子とテーブルとの関係で最も重要な寸法は、
テーブルの高さから座面の高さを引いた寸法【差尺】とされています。
差尺は下記の計算式で算出できます。

(あなたの身長×0.55÷3)-約2cm=あなたの差尺

例えば、身長160cmの人の差尺は約27.5cmで、
身長180cmの人の差尺は約31cmになります。
ただし、これは理論上のもので、全ての人にあてはまるものではありません。

腰が痛いのなら、あなたに合った差尺より実際の差尺の方が小さいと思われます。
猫背のようになってしまいませんか?
椅子を下げるかテーブルを高くするかして、あなたの差尺にあわせてみて下さい。
身長だけで計算しても、人体の座高は個人差がありますので、
それでも腰が痛くなるようでしたら、+2cm位まで調節してみてください。
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受験勉強のときは55センチ角のコタツを買ってもらい。

コタツ勉強しました。どんな格好でも勉強に集中する間は気づかないのですが同じ姿勢でいるために肩こり腰痛は起きてしまいます。適度に休憩をとりほぐす事が必要で、家具のせいだけとは限らないと思います。
私がコタツを早期から選択したのは寒さ対策もありますがいろんな格好で勉強が出来るからです。参考書も床に並べ放題。正座して勉強してもよし、あぐらでもよし、行儀悪いけど寝転んで勉強する事もありでした。そのほうが長く勉強できたんです。資格試験のときも結局私の場合はコタツ又はリビングテーブルでした(勉強は夜中だし)。

建築士なので椅子の調整が利くものはとても便利で重宝し、仕事でも利用していますが、経験から言うと脳みそだけでなく身体も動かしたほうがいいですよ。
動いてないのに筋肉痛になり病院にいったら筋肉が固まってます。といわれました。放っておくとある日40肩等になるとも聞きました。

椅子は試してみてあと運動も!私の経験からの提案です。
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>(1)やっぱり、効率良く勉強するには机が最適でしょうか?



そう思う。机の高と椅子の高さのチョイスが大切である。

>(2)どうもテーブルで勉強すると腰が痛くなります。

机ではなく、椅子についてきちんとチョイスしていただきたい。椅子の高さとクッションの材質が全てを左右するだろう。

私は趣味でドラムの演奏をしているが、ドラム演奏用の椅子(かなり割高であるが)を事務作業にも使っており、これが非常に良い。高さ調節も広い範囲で出来てクッションの固さも長時間座っていてもお尻が痛くならないように出来ている。そして何よりもドラム演奏用なので貧乏ゆすりや身体をゆすったりしてもびくともしない安定感がある。もしも興味があれば、Pearl、YAMAHA、TAMAなどのサイトを探して調べていただきたい。
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円座がおすすめです


後は正座みたいに足を折りたたんで座るいすもありますよ。
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