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題意どおりですが、例えば、
複合名詞
moisture absorption (吸湿)

がありますが、
moist absorption
とはなぜできないのでしょうか?

名詞+名詞

形容詞+名詞
の違いが分かりません。

詳細な説明お願いします。

A 回答 (3件)

いろいろな形があり、全部について当てはまるわけではないのですが、目的語、または補語を動詞に前置して、その後に、動詞の名詞形を続けるということが多いようです。



ご質問の例では、absorb moisture (つまり、動詞+目的語 )があり、その目的語を前置して、動詞の名詞形を続けたということです。

形容詞+動詞の名詞形 は、多分、基本的な意味がまったく異なってしまうはずです。つまり、上にあるような動詞+目的語(または補語)という構造が無く、単に、その名詞の性質とか状況を示している場合が多いと思います。

ただ、いろいろな言い方があるようで、一概に整理できないと思います。
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名詞+名詞


は、前の名詞が目的語で後の名詞が動詞の名詞形
一方、
形容詞+名詞
は、前の形容詞が後ろの性質・形状などがそうである
ことを修飾する関係

したがってまったくちがいます。これは意味論の世界で
の重要なことです。
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この回答へのお礼

理解できました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/19 21:06

moisture absorption = 湿気(水蒸気)の吸収 = 吸湿


moist absorption = 「湿った吸収」????!

こういった「○○の××」のパターン(「○○を××すること」・・・○○も××も名詞)の科学技術用語を、単に名詞を並べて
○○ ××
とするのは、よくあることです。
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