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【英文の契約書のことでご質問です。】 秘密保持契約書を相手方と取り交わしたいのですが・・・ 相手方がドラフトを作成して当方に送ってきました。通常、日本でのこういった契約書の取り交わしは、Aが2通同じものを作成して、Aが両方にサインをして、相手方(B)に2通とも送り、Bはやはり両方にサインをして1通をB用に自分で保管、1通をAに返す、とやっております。 が、今回、外国の会社であるAは、ドラフトを1通作成して、サインしたものをPDFでメール送信してきました。「プリントアウトして、サインをして郵送で送り返してください」というメッセージがありました。(当方は、Aの直筆サインが入手できません。)・・・英語圏(?)では、こういう契約書の取り交わし方でも認められているのでしょうか? 効力的には、問題ないのでしょうか? どなたかお教えください!! 少々急いでおります。

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A 回答 (4件)

米国では、



1. In 2000, President Clinton signed into law the Electronic Signatures in Global and National Commerce Act (E-SIGN Act).

2. At the state level, the Uniform Electronic Transactions Act (UETA), passed by 46 U.S. states, provides mcuh the same protections to electronic signatures and records.(May 2008の記事)

となっているようので基本的にはいいようです。が、業界、州によっていろいろあったり、その電子式署名の方法にもいろいろ関係してくるようで、裁判を意識すれば、

Your electronic signature may be a legal signature, but it could be tossed out of court if the judge feels that the signature process did not provide the appropriate level of assurance.

という認識もあるようです。

日本では、2002年4月1日に電子署名法が施行されているようで、署名の仕方方式には規定があるようです。

で、実務ですが、その秘密保持契約の相手が米国(それ以外の国でもいいですが)としたら、(1)準拠法の視点、(2)署名方法、(3)問題発生の可能性(従来の署名式のものと比し)などの点から、その電子署名方式は受け入れ(それでその契約下の活動は開始)、ただし、従来の方式でのもので正式なものはやり取りする(それを正式契約原本とする)、と返事・要請してはどうでしょう(相手にとっても手間がかかるわけでもないし)。国際契約の弁護士に相談すれば、そのような意見(というより指示)が来るでしょう(オンラインで購買するようなもののサインではないですから)。

私は実務では、会社の契約書では電子式は経験していません(=まだ一般的でないのでしょう。特に法律が異なる国際契約では)。が、メールで署名済みの契約書を受け取り、それで契約上の活動をスタートさせることは数度経験しています。が、すぐ従来の方式で正式なものを受け取りファイルです(もちろんそれが「正本}です。

相手企業が米国としたら、一般的に米国で良しとされているものは世界でも・・・という傾向はあるかと。あまり「国際的でない国」からかも?

でも、将来は世界で統一的なルールが確立されてきて、主流になっていくのでしょうね。

Hope this helps.
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参考程度に留めてください。

commercial lawでは契約書の基本は何処の国でも同じなはずです。但し、英国と米国では、契約概念の取り扱いについて多少の違いがあるようです。前者は、口語に置いてでも契約は法的に成り立つことがあり得る。(例えば、業務日誌が常に正確に処理をされて、其処に口語で契約をしたことが詳細に亘り記述してある場合等)。所が、後者は、契約書にサインが為されているかが紛争の際に問題の焦点になり得る・・・・・

と言いながらも、法に準じて仕事をすすめないと言い張れば、契約も無しになる羽目になる時もあるでしょう。「仕事が無きゃ金にはなりません。」であれば、コピーにまずサインをして送り返すと同時に、正副本を”貴方が”作成して、サインをして先方に送に送り、一通にcounterサインを貰い送り返してもらう手続きをとることです。

arbitrationの場所の確認をすること、社則を確認して行動を起せば何も考える必要はないのでは?
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秘密保持契約というものが具体的に何を指すのかわからないのですが、少なくともアメリカでは、PDFでの書類のやりとりも自筆サインをスキャナーで取り込む方法は各種一般契約では有効です。


実際、私もつい最近自動車など保険関係で、リニューアルやキャンセルの手続きをとりましたが、いずれも相手側のサイン(直筆)のコピーがスキャナーで取り込まれたPDFでした。私はそれをプリントアウトし、自筆のサインをしてFAXで送り返しました。この場合両方ともサインは自筆ではありません。ですが書類としての有効性はきちんとあります。
ただ、個別具体的契約の内容によっては、直筆以外認めないというものがあっても不思議ではないので、やはり電話で相手に自筆サインでなくとも書類の有効性に問題がないかどうかお確かめになる方がより安全だとは思います。
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こちらが一方的に認める場合にはこの方法でしょうけれど、相互契約なら、相手の自筆のサインのある書類が欲しいと思います。

(本来弁護士などに問い合わせないと解りませんが)相手に、直筆サインの書類を送ってくれるようにお願いしてはどうでしょうか?

この場合、まず、両側で一枚ずつ直筆サインした書類を相手に同時に送付すれば、それぞれがサインして終了ですが。(それぞれに各1枚の書類が残ります。また双方とも直筆サインです)

いずれにせよ、私には法律的な裏づけは解りません。
何らかの揉め事の際に、合意文書の体裁として意味を成すのかどうかを、相手国の法的専門家に確認を取る必要性がありませんか?
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QPDFで作った契約書に捺印した社印は法的に有効ですか?

社印(実印)をスキャナーして取り込んだ画像を貼り付けて、PDFの契約書を作成しました。

これを、取引先との業務提携などの契約書として、メールに添付し、先方の会社にてプリントアウトされた場合、法的に有効な契約書として認められるのでしょうか?

一般的には、文書のみプリントアウトし朱肉を使って社印を捺印し、郵送にて送るかと思いますが、遠方地など速達より早く先方に届けたい場合を想定し質問させていただきました。

要点は、同じ社印を朱肉で押すか、プリンターのインクで印刷されるかの違いだけだとは思いますが、後者については認められないような気もします。

ご教授下さいませ。

Aベストアンサー

こんにちは。

>社印(実印)をスキャナーして取り込んだ画像を貼り付けて、PDFの契約書を作成しました。
>要点は、同じ社印を朱肉で押すか、プリンターのインクで印刷されるかの違いだけだとは思いますが、

いいえ、違います。スキャンした電子ファイルのみで、契約が成立するなんて、会社の仕事としては常識的ではありません。会社の顧問弁護士さんがいるはずですから、その方にお聞きになってもよいと思います。

会社の実印がどういうものかお考えになってください。法人の実行力を持った契約書に対して、実印は、大変な効力を持っているものですから、スキャナで印影をコピーして使うべきものでもありません。(刑法第167条 私印偽造及び不正使用等というものがあります。)

民事訴訟法第228条4項には、「私文書は、本人又はその代理人の署名又は押印があるときは、真正に成立したものと推定する。 」となっていますが、そのような書類は、それに該当しません。

もしも、電子ファイル(電磁的記録)だけを利用するなら、実印の代わりに、電子認証や電子署名をつけます。第三者機関である認証局と契約を結んで発行してもらわないと認められません。簡易的な電子署名を入れるものもありますが、それは便宜的なもの(メールの発信証明等)に限られます。社判の場合は、電子印鑑もありますが、可能な限り認証が入っているものが良いです。

ただ、実際の業界にもよると思いますが、私の知る範囲では、法律が改正され電子ファイル契約も認められるようにはなっても(民事訴訟法第11条第3項)、会社の社判を押印したものを、電子ファイル(電磁的記録)だけで済ませられるまでには至ってないように思います。

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>これを、取引先との業務提携などの契約書として、メールに添付し、先方の会社にてプリントアウトされた場合、法的に有効な契約書として認められるのでしょうか?

いいえ、プリントアウトしたものでは認められません。前述の民事訴訟法第228条のとおりです。現実に契約上のトラブルが発生した時に、契約者側に不正に作られたものだとシラをきられたら、対応の取り様がありません。通常、第三者機関の認証、証明が必要です。しかし、社判(角印)は、この限りではありません。

電子署名
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E7%BD%B2%E5%90%8D

電子署名法の解説
http://www.law.co.jp/okamura/jyouhou/e-sign.htm

なお、以下は、当時とは事情が変わってきていますが、それほど大きく違うことはないと思います。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa145835.html

社判や印鑑の違いは、ここが参考になります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2298329

なお、pdf のロックはあまり役に立つものではありません。

こんにちは。

>社印(実印)をスキャナーして取り込んだ画像を貼り付けて、PDFの契約書を作成しました。
>要点は、同じ社印を朱肉で押すか、プリンターのインクで印刷されるかの違いだけだとは思いますが、

いいえ、違います。スキャンした電子ファイルのみで、契約が成立するなんて、会社の仕事としては常識的ではありません。会社の顧問弁護士さんがいるはずですから、その方にお聞きになってもよいと思います。

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Q契約書、ファクスのやりとりでも有効?

仕事の上での契約書について質問です。

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契約書をに当方の署名・捺印したものをファクス。
先方さんより、同様に署名・捺印したものをファクスしてもらう。

実態に即したかたちでご回答いただければ幸いです。

Aベストアンサー

ファックスというのは、要するに「コピー」と同じですね。

契約書というのは、文言を印刷し、それにボールペンか万年筆で署名(またはゴム印で記名)して、さらに朱肉で実印を捺印して印鑑証明書を添付するのが普通です。契約書が2枚以上になる場合は、綴じ目に印を捺して差し替えができないようにします。これは、いずれも「改竄ができないようにして、契約の内容をはっきりと残す」ためのものです。上記のようであれば、改竄は事実上不可能となります。

一方、コピー(FAX)でも証拠能力は「一応」あります。しかし、コピーであれば、例えば重要な部分の文言を切り貼りするとか、署名や印影を別な文書から切り貼りするとかの改竄が可能になりますから、証拠能力は原紙と比べて格段に落ちてしまいます。

質問者さんが何故「FAXでの契約書やりとり」にこだわっておられるのか分かりませんが、

契約書をに当方の署名・捺印したものを書留郵便で郵送。
先方さんより、同様に署名・捺印したものを書留郵便で郵送してもらう。

では何か問題があるのでしょうか?もちろん、契約書コピーをまずFAXし、改めて契約書原紙を郵送でやり取りする、なら構いませんが、契約書はきちんと「原紙」を交換しないと、後日に思わぬトラブルが発生し、例えばですが質問者さんが本来負わなくて良い債務を負ってしまう、失わなくて良い財産を失ってしまう危険があります。

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ファックスというのは、要するに「コピー」と同じですね。

契約書というのは、文言を印刷し、それにボールペンか万年筆で署名(またはゴム印で記名)して、さらに朱肉で実印を捺印して印鑑証明書を添付するのが普通です。契約書が2枚以上になる場合は、綴じ目に印を捺して差し替えができないようにします。これは、いずれも「改竄ができないようにして、契約の内容をはっきりと残す」ためのものです。上記のようであれば、改竄は事実上不可能となります。

一方、コピー(FAX)でも証拠能力は「一応」ありま...続きを読む

QINVOICE(インボイス)ってなんですか?

質問するのが場違な場所だったらすいません(x_x)

仕事で、インボイスという言葉を耳にするのですが
今いちなんのことなのか分かりません。

請求書?なのでしょうか。

海外へ部品を発送時に、発行されるもの?
発送した後に発行されるもの?

どうか、頭の悪いわたしに
分かりやすくおしえていただけると助かりますm(--)m

Aベストアンサー

こんにちは。

#2の補足です。
日経新聞社の流通用語辞典ではこんな風になっています。

「インボイスinvoice
 商品を輸出する際の*送り状。売り主(輸出業者)から買い主(輸入業者)あてに出す書類で,売買契約の条件を正当に履行したことを記す。商品名や数量,単価,代金の支払い方法,運賃,*保険料などの明細通知書でもある。買い主は輸入品の仕入れ書として税関に提出する」出典:日本経済新聞社 流通用語辞典

業種によっても、企業によっても呼び方が異なるものでしょうが、基本的にはこんな感じではないでしょうか。

ご参考まで。

Qこれは英語でどういいますか?

先方に出すメールです。

「交渉が予定より長引き、結果がまだ出ておりません。もう少しお待ちください。」の「もう少しお待ちください」の部分はどのように言ったらいいでしょう?「Please wait for a whie」では、ちょっと違うような感じがするのですが・・・。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

アメリカに35年ほど住んでいる者です。

惜しいですね. Please wait for a little while longer.と言う言い方をして、もう少しお待ちください、という表現をします.

まって、という表現のほかに、時間を下さい、という言い方で、Please give us a little more time. と言う表現もします.

また、必要です、という言い方を使って同じフィーリングを出す事も出来ます. Unfortunately we need a little more time. 和訳すると、必要です、ですが、中のフィーリングは、ですから、もう少しお待ちください、ということになります.

相手は待っているわけですから、ただ単に辛抱強く待っていてください、といわれただけでは、やはり満足しませんね.

ですから、We will make sure to get back to you as soon as possible.とか、硬い言い方をしたければ、Please be assured we will revert you the soonest.と言う言い方もありますが、何らかの形で、必ず結果を持ってきます、と一言でも言う事で、ビジネスの姿勢と言うものが違って感じ取られます.

これでいかがでしょうか。 分からない点がありましたら、また、補足質問してください。

アメリカに35年ほど住んでいる者です。

惜しいですね. Please wait for a little while longer.と言う言い方をして、もう少しお待ちください、という表現をします.

まって、という表現のほかに、時間を下さい、という言い方で、Please give us a little more time. と言う表現もします.

また、必要です、という言い方を使って同じフィーリングを出す事も出来ます. Unfortunately we need a little more time. 和訳すると、必要です、ですが、中のフィーリングは、ですから、もう少しお待ちください、と...続きを読む

Q契約書をメールで送信 効力はあるか?

「外部委託契約書」を企業と契約します。

自分で署名、捺印した文書をPDFでスキャンして、企業側にメールで添付送信した場合、その契約書の効力はありますでしょうか。

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私は海外に住んでいる為、原本を郵送すると時間が掛かるため、メールで送信しました。
何卒よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「自分で署名、捺印した文書をPDFでスキャンして、企業側にメールで添付送信した場合、その契約書の効力はありますでしょうか」
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Q海外の会社と契約するのですが契約書はどのうように作成したら良いのでしょうか?

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Aベストアンサー

No.2の者です。


いま手元に資料がないため記憶頼みで申し訳ないのですが、こんな感じになるかと思います。

日本法に準拠している旨
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完全合意条項
→ 本契約は、甲乙間の完全な合意事項で構成されるものとし、口頭、書面その他一切の形式を問わず甲乙間で本契約締結前になされた協議、提案、通知、合意、契約その他一切のものに優先する。


いずれも英米の契約書ではしばしば見られる条項のようであり、英文契約書に関する書籍なら例文(の日本語訳)が掲載されているかと思います。

Q複写の署名の有効性について

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カーボンで写されたモノも署名と言えるのでしょうか?
また、そういった法律は存在するのでしょうか?

色々と調べてみましたが、わからなかったので、どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

Aベストアンサー

民事訴訟法228条(文書の成立)4項に
「私文書は、本人又はその代理人の署名又は押印があるときは、真正に成立したものと推定する。」という一文があります。
これを見ると契約書の証拠能力としては極めて高いといわざるを得ないのですが、「推定」するとありますので、反証によって違うものとされる可能性もあります。

そして、
商法第一章 通則
(趣旨等)
第一条2項には  
「商事に関し、この法律に定めがない事項については商慣習に従い、商慣習がないときは、民法 (明治二十九年法律第八十九号)の定めるところによる。」とあります。
契約に関して事細かに決まっているわけでは無いので、商法で定められていなければ、商習慣(習慣法、不文法)によります、それでも当てはまらなければ、民法になります。

日本では慣習的に署名、押印をしてその本意及び本人の確認をするというのが残っています。
これは不文法なので、「法律の第何条の何項に示してあるのか」というのは無理です。
判例集などで、署名のみの契約の有効性が覆された事件を探すか、商習慣によるもので納得してもらうしか無いでしょう。
それとトラブルになった時の証拠物として、先に書いたように署名だけでは反証される惧れがあるので、契約時には署名と押印を行い、個人なら登録印(実印)、企業なら登記印を使用し、証明書を添付し、その存在証明と契約の本意(本人が契約をしますという意思、法人の場合は契約権限者で基本的に代表者が意思決定をする)を確認した証とします。
本人確認に関しては身分証(運転免許証やパスポート、保険証等)の写しを取ることもあります。

それと個人事業者が契約を行う場合は、これも慣習的に屋号と代表者名を記入します。
なぜなら、個人事業者は登記をしているわけでは無いので(法人格が無い)事業者としての契約なのか個人としての契約なのかが分からないからです(個人事業者の代表者を明らかにするため)、ちなみに住所も必須です。
個人事業者として契約をした場合は、消費者保護のための法律は適用されません(クーリングオフなど)。

基本的に裁判はどちらの言い分が法的に見て正しいかを判断します。

明確な回答にはなっていませんがご参考になれば幸いです。

民事訴訟法228条(文書の成立)4項に
「私文書は、本人又はその代理人の署名又は押印があるときは、真正に成立したものと推定する。」という一文があります。
これを見ると契約書の証拠能力としては極めて高いといわざるを得ないのですが、「推定」するとありますので、反証によって違うものとされる可能性もあります。

そして、
商法第一章 通則
(趣旨等)
第一条2項には  
「商事に関し、この法律に定めがない事項については商慣習に従い、商慣習がないときは、民法 (明治二十九年法律第八十九...続きを読む

Q契約書の印紙の消印は、甲乙2社が押すべき?

契約書の印紙の消印は、甲乙2社が押すべきなのでしょうか?
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印紙の消印については、最初の回答者の述べるとおりだ。片方でよい(印紙税法基本通達64条)。印紙税法3条2項に定める連帯納税は、いずれかの者が全額を納税すればよいことを意味するのだから、ここからもいずれかの者が消印をおこなえばよいと結論づけることができる。社会通念上もこれで足りる。

なお、印紙を押印により消すことは、正確にはご質問のとおり消印と呼ぶ。割印ではない。また、契約書に貼付して印紙税を納税する場合の印紙については、消すことが法律上義務付けられている。「押しても押さなくても良い」にも「押してはいけないものもある」にも該当しない。

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回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

inc.は
incorporated の略で
「一体化した,法人組織の」の意味だそうです。
「有限責任の」の意味もあります。

映画「モンスターズ・インク」のインクもこれですね。

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この場合、収入印紙は必要ないとおもうのですが、いかがなものなのでしょうか?

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機密保持契約書に、請負や基本取引に関する条項の記載がなければ、印紙の貼付は必要ありません。

機密保持に関する条項以外に、その他の事項が記載されている場合は、その内容によっては、印紙が必要な場合もありますから、現物を税務署に持参して確認してもらうのが確実です。

参考urlをご覧ください。

参考URL:http://www.keiyakusho.net/t-inshi.html


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