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こんにちは。
契約書を読んでいるのですが、

The company may follow such assistance and guidance "as deem fit".

のas deem fitが良くわからず、辞書を引いても釈然としません。

また、内容としては「支援及び指導を受け入れるものとする」
という意味になるはずの文章です。

契約書の英語に精通されてる方などアドバイス頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

一番への補足有り難うございます。



これだけの単文では何とも言えませんが、、、常識的に考えれば

「~~~を相応しいと考えて受け入れる」です。 訳文としてはこれでよいのかと。

しかし、商売上・契約書的には

「支援・指図を相応しいと考えられる際にはそれらを受け入れる」と会社側に「受け入れる裁量の余地を与えている」と考えました。 商売上で「自分達にはそぐわない相手方の差し出がましい支援・指図がある」ことも偶々ありますので。 その辺のオプションまで考えてみました、深読み過ぎるかも知れませんね(笑)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

日本人の契約書は甘いといわれるのをよく聞くので、、
何処まで読めば良いのか何処からか深読みなのか難しいところですね。

先方の意図も聞きつつ考えて見ます。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/06/11 11:03

下記URL参照



http://wiki.answers.com/Q/As_a_deem_fit

”妥当であるとみなし”という常套句です。

会社側は、その支援・指導が妥当であるとみなし、これに従うものとする。
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この回答へのお礼

やはり常套句だったのですね。

ありがとうございます!

お礼日時:2009/06/11 11:04

一番です、






少しばかりの訂正・追加(余計かも知れないが)です、、、、、、


直訳すれば

「会社側はその支援・援助が相応しいものだと思われるものを受け入れる」


意訳して
「会社側はその支援・援助が(自分にとって)相応しいものだと考えればそれらを受け入れる」

such ~~~ as ==== ====だと思われる~~~~を


言い換えれば「相応しくないと考えれば、受け入れなくともよい」(マー、当たり前と言えば当たり前なんですが)(契約書でこう書いておけば、相手側が差し出す支援・援助を無条件で受け入れなければならないと云うことにはならない、と一本釘を)が裏側で言われてます、深読み過ぎますかな、、、、、、、

省略されているものを完全復活させると、こんな風になるかも知れない。

The company may follow such assistance and guidance as they(=the company) may deem the assistance and guidance are fit to them.
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「such ~~ as ~~」構文の応用編、、、と考えて



「deem」→「~~だと考えて」

その支援・援助を「最適である」→「相応しい」→「役に立つ」などから、


日本語訳としては、、、(余り上手くはありませんが)(泣)

「会社側はその支援・援助が相応しいものだと考えて受け入れる」

この回答への補足

早速ありがとうございます!

契約書なので解釈の余地が入らないようにしたいのですが、

”「ふさわしいもの」だと考えたときだけ受け入れますよ。”

という意味になってしまわないか懸念しております。

再度質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします!

補足日時:2009/06/11 09:52
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