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こんにちは。
20代女性です。

11月に結婚する予定の婚約者(20代後半)がいます。
今日、急にお腹が痛くなり病院へ行ったところ、急性膵炎で1か月程入院になるとのことでした。
私は仕事中だったので、彼のお母様が付き添っており、私は明日病院に行きます。
とりあえず結果がわかってホッとしています。

しかし心配なのは、今後です。
調べたところ、膵炎の原因の主はアルコールの飲みすぎなどで起こるとの事で・・・
確かに彼はお酒を飲む機会はとても多いです。
自ら飲みに行くことも時々はありますが、ほとんどが仕事の付き合いです。
しかも田舎&農家で、飲むのが仕事、飲めないとダメだみたいなところがあります。
先輩に付き合って、帰宅は明け方ということもしばしばです。
今まで、体は相当無理をしていたんだと思います。
彼自身、お酒は好きみたいなのですが、体はあまり受け付けなかったということですよね。

今後は禁酒をしなくてはならないと思います。
でも彼の性格上、先輩と同席していたらきっと飲んでしまうと思いますし、自分から「僕体が悪くて飲めないんです」なんて言うような人ではありません。
もし自分から「飲めないんです」と言ったとしても、先輩から飲ませられそうで・・・それも怖いです。
無理強いする先輩も確かにいるので、とても心配です。

今後の飲酒についてどうしたら良いのかは、明日病院の先生に聞いてみようとは思いますが、仕事上全くの禁酒はかなり厳しいと思います。
あとは、夕食後数時間するとお菓子を食べたりお弁当を食べたりと、結構暴飲暴食気味だったので、それも気をつけさせなくてはと思います。
すぐにお腹がすくようなので、彼にとってとても辛い生活になると思いますし、考えただけで涙が出てきます。

これから私が出来ることは何でしょうか。
飲み会は行かないわけにはいきません。
妻となった後は私が同席することもできますが、毎回はきっと無理です。(皆が奥さん同席でない時もあるでしょうし・・)
それに、私から先輩に向かって「あまり飲ませないでください」なんて言うのも・・・どうなんでしょうか。
本当は言いたいです。
でも彼の立場を考えると、でしゃばりすぎなのかもとも思います。
私としては、体が第一なのだから、相手が先輩だろうが何だろうが「飲ませないでください」と言いたいところです。

私もお酒が好きで、彼と一緒に飲みに行くのは楽しみの一つでした。
でも彼が飲めないのなら私も一緒に禁酒します。
これから先、彼が「飲みたい」「食べたい」ということは何度も何度もあると思います。
そんなとき、どうしたらいいのか・・・。
これから禁酒しなければならない彼はきっと落ち込むと思います。
私はどういう態度で接したら良いのか、わかりません。
明日、どういう顔をしたらいいのでしょうか。
とにかく笑顔でいたらいいのでしょうか。

文章がまとまらず申し訳ありません。
何かアドバイスを頂けますと幸いです。
カテゴリ違いでしたらお詫びいたします。

A 回答 (4件)

婚約者の方は、日常生活から見直す必要があるようですね。


楽しみがなくなるとショックを受け、
どういう態度で接したら・・とお困りのようですが、
医師に聞くことは大切ですが、受身ばかりではなく、
まずはあなたが、急性膵炎を引き起こす原因は何なのか、
どういう食習慣を行ったらよいのかなど対処法を学び、
少しずつでも改善していく必要があると思います。
書店でもインターネットでも色んな情報は安易に手に入れられると思います。

禁酒で彼が落ち込むだろうとおっしゃいますが、
これを気にお二人で気持ちを入れ替えて、改善していかないと、
今後大変なことになりますよ。
実際にお若いのに、急性膵炎になっているわけですから。

また、飲み会に妻が同席ってどうなんだろう?って思います。農家の方の場合だと通常あるのかもしれませんのでなんともいえませんが。。
それに、急性膵炎になって飲酒はドクターストップがかかっていると伝えても、飲ませられる環境なのですか?

とてもご心配で不安なのはわかりますが、
今後妻となり、ご主人の健康管理をされるのもあなたですから。
健康ってなにものにも変え難いです。失って初めてその大切さに気がつくこともあります。
今後の人生、お二人で健康でいられますよう、がんばって下さい。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり申し訳ありません。
アドバイスありがとうございます。

今後の食生活について、もっと調べて彼と一緒に頑張っていこうと思います。
彼の今までの食生活は、決して健康的とは言い難いものでした。
アルコールはもちろんですが、好き嫌いが多いので(特に野菜)間違いなく偏っていましたし、遅い時間にお菓子を食べたりしていました。
嫌いなものが出ると食べない、という人なので、まずはそこから改善させなくてはと思います。
嫌いでも食べるように、食べてくれるような料理を作るように色々と考えてみようと思いました。
こういうことでもなければ、きっと彼は食生活を改善しようなんて思わなかったと思います。
また、私も、言っても聞かない彼にそこまで強引に生活改善をさせようと思わなかったと思います。
ですので、見直す良いきっかけだと思って、これから頑張っていこうと思います。

ちなみに飲み会に妻が同席の件ですが、夫婦で農家をやっている場合うちの地域では当たり前にあることなんです^^
農家の集まり(勉強会&飲み会)に、旦那さんが出席できない場合代わりに奥さんが来たり、夫婦で来たり。
私はまだ行ったことがありませんが、彼には「結婚したら俺の代わりに行ってもらうこともあるよ」と言われています。
同席していればしっかり監視するので安心ですが・・・
でも彼も、今回の辛い入院生活は二度としたくないと思うので、これから少しは変わると思います。

本当に、健康であることがどれだけ大切なことかひしひしと感じました。
この気持ちを忘れないようにしていこうと思います。

お礼日時:2009/06/26 23:21

若い働き盛りの男性が激症の腎炎や膵炎、あるいは肝炎などにかかることがありますが、この病気に罹る直前の行動パターンに共通したものがあるようです。


それは直前の激しいストレスですが、ストレスのために交感神経が極度に緊張し、アドレナリンレセプターをもつ顆粒球が一気に過剰に増え、活性化していきます。すると大量の活性酸素が放出、これがついには臓器障害を起こすのです。
直前の共通した激しいストレスといえば、例えば、睡眠時間を削るような長時間の激しい労働、徹夜の仕事、徹夜の遊び、また深夜に及ぶ大量の飲酒、激しい精神的打撃、などがあります。
なんらかのトラブルが生じるのは心や体がこれらのストレスに適応できなくなった時です。要は全て無理して頑張り過ぎたことが招いたものなので、そこをしっかり認識する必要があります。

>夕食後数時間するとお菓子を食べたりお弁当を食べたりと、結構暴飲暴食気味だったので
アルコールを心配されていますが、膵炎の一要因に過ぎません。確かに過飲はいけませんが、実は飲食という行為にはストレス回避の意味合いがあります。
本人は気が付きませんが、婚約者の彼はまさにストレス解消のためのに暴飲暴食に走ってるわけです。食べたり飲んだりすることで人はリラックスできるからです。

恐らく仕事などで無理が続きそれが心や体に大変なストレスになってることが想像できます。そういうストレスにさらに長時間の飲酒などストレスが加わったための膵臓のトラブルだろうと思います。

大事なことは禁酒というよりもその前の無理し過ぎのストレスをいかにするかの方が大事ではないでしょうか。精神が安定すると過食や過飲はなくなります。激しいストレスをいくつかあげておきましたので、彼にはアルコールに限定することなく生活を見直してもらわないといけません。

質問者さんの力はここで発揮できるのではないかと思いますよ。また、あなたしか出来ないことかもしれません。禁酒を守らせることではなく彼がでるだけ心身がリラックスできるよう配慮したり、環境作りをしてあげることではないでしょうか。当然膵炎の急性期には禁酒は必要でしょうが、酒は飲み過ぎなければ良いのです。調子が戻ればまた酒は飲めます。
一過性のトラブルで済ませようと思えば今はしっかりと静養することです。そいうやって免疫力を回復させる。それ以外ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お礼が大変遅くなり申し訳ありません。

>直前の共通した激しいストレスといえば・・・

挙げてくださった例にあてはまるとすると、「深夜に及ぶ大量の飲酒」が一番の要因でしょうか。
しかもお酒は飲む、先輩には気を遣う、で結構なストレスだったと思います。
普段家にいるときはほとんど飲みませんが、付き合いで出るとかなりの量を飲んでいると思います。
それに加えて仕事の疲れや先輩への気遣いなどなどでストレスが溜まっていてもおかしくないですね。
それに、結婚前で彼も色々と考えることもあったと思いますし、それもストレスの原因になっていたかもしれません。

>大事なことは禁酒というよりもその前の無理し過ぎのストレスをいかにするかの方が・・・

確かにそうですよね。
お酒を控えたところで、ストレスは溜まりっぱなしではいけませんよね。
食生活以外の部分も見直していく必要がありますね。
私が出来ること、何なのかと考えてみましたが今はまだよくわかりません。
家の中が彼にとって一番リラックスできる場所であるためにどうしたらいいのか考えてみます。

お礼日時:2009/06/26 23:29

アルコールの一気飲みを強要して、相手に急性アル中をおこさせ傷害罪で逮捕された人がいます。


彼が禁酒を宣言し、周りに周知させても酒を強要されたら、それは傷害罪、
下手したら殺人罪になるということを告げるべきです。
アルコールをやめれなくて膵炎を繰り返すと、すい臓が解けて糖尿病になります。
それも即インスリン治療です。20台で糖尿になると、結構悲惨です。
おそらく周りの人が団結して協力しないと、再発はとめられないのではと思います。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり申し訳ありません。

>おそらく周りの人が団結して協力しないと、

仰るとおりです。
彼自身の頑張りも必要ですが、周りの人間の協力も不可欠ですよね。
飲み会は避けられない環境にいますので、なおさらだと思います。

彼が入院したことは、周りの人も知っていますので大丈夫だとは思いますが、酔っぱらった先輩が無理に飲ませたりしないか心配です。
彼もさすがにもうこんな思いはこりごりのようなので、自分できちんと断ってくれるとは思いますが^^;

お礼日時:2009/06/26 23:02

1.私は今63歳ですが、1年前急性膵炎で入院しました。

主治医の先生に禁酒
  を強く指導されましたので、即断酒して以来16ケ月一滴も飲んでいません。
  私も膵炎を起こすまで毎日飲んでいましたが、入院時当然飲酒なしの生活
  を続けていたので、退院しても全然アルコールは欲しくなくなりました。
2.1回目の入院後、10日して再び腹痛が起き、検査を受けたら急性膵炎の再発
  ということで入院しました。胆石性膵炎の可能性が強いということで、胆石が膵  液の出口を塞いで膵炎を繰り返さないように、十二指腸乳頭括約筋の切開術
  を受けました。(この時は、胆石は発見されていませんでした)
3.7ケ月後、人間ドックを受診時、腹部超音波検査で異常が見つかり、MRI検査
  の結果、総胆管結石が見つかりました。この結果、私の膵炎の原因は胆石で
  あったことが判明しましたが、断酒は続けていますし今後も続けるつもりです
4.話は長くなりましたが、主治医によく相談されて今後のことは方針を決められ
 たらいいと思いますし、禁酒ということになっても飲み会が不可避であれば、ウ
 -ロン茶なとで付き合ったらどうですか。慢性膵炎になったら大変だそうですよ
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

とても辛い入院生活をされていたのですね…。
膵炎、怖い病気ですね。
これから妻となる私がしっかりしなくてはと思いました。

今日病院へ行ってきました。
集中治療室にいた彼はとても痛々しくて、顔を見た途端涙が出てきてしまいました。
話はできるので色々と話しました。
これから私がどうすべきか、よく考えて彼を支えていきたいと思います。

お礼日時:2009/06/14 01:57

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