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次の文は、文法的に正しいでしょうか?

It can't have been Tom that I met at the station.
It could have been Tom that I met at the station.

私が思うに、it is..,...that の強調の文は、私がトムに駅で会ったということが前提になっていて成り立つ構文なので、その前提をくつがえすような、私が駅であったのがトムであるかどうかを推測するような文章は一緒になるはずがないと考えますがどうでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

質問者の方が提示される文は二つとも正しいです。



上は、「私が駅であったのはトムであったはずがない。」

下は、「私が駅であったのはトムであった可能性がある。」

となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 11:11

誤解があります.


異なった言語には,背景に異なった文化,歴史,教育,その他があります.
日本の英語教育では,始めのうちやむを得ず,日本単語に英単語をあてはめることをし暗記します.
そういうものではありません.まったく体系が違うのです.
日本語の中の単語どうしで比較するのと英語の中で比較するのはまったく別なことなのです.
はやく諦めてください.
むしろ,「文脈」とは何かを学んでください.

この回答への補足

何をおっしゃっているのかよくわかりません。 誤解とはなんですか?
文脈とは何ですか?それが私の質問とどう関係があるのですか?

補足日時:2009/06/28 11:03
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これはむしろ,It ~ that節 の強調構文ではありませんでしたね.その部分は撤回します.ある部分のみの強調ですから.

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可能かも知れませんが,まず稀でしょう.


文法よりも意味の方で引っかかります.

強調する場合の it ~ that の形式は,もともとは,That I met at the station can't have been Tom. のパターンです.しかし,that 節から始まる文は重くて嫌われるので,仮の主語として it が使われます.
さて,この that 節から始まる場合で考えると,完了形にする必要が無いと考えられます.強いて考えれば,that 節の内容が継続しているとか,完了したとかですが,そんな表現をする必要は無いでしょう.

It can't be Tom that I met at the station.
It could be Tom that I met at the station.
で何が悪いのでしょうか?

It ~ that では,過去/現在が使われます.仮主語での強調だと,It ~ to 不定詞,It ~ if ~.のパターンもありますが,これらでは未来もあるので,それからの延長で It ~ that でも未来があると思う人もあるようです.しかし,完了形はまず見ませんね.このあたり,No.6 さんと同意見です.
「~」の部分は短い程,強調の文型としてわかりやすくなりますから,完了形など入れるとあいまいになり効果が出なくなります(私見).

>私がトムに駅で会ったということが前提

とも言えないでしょうね.変装していないまでも,遠くから見かけたとか,普段と違う身なりをしていたとか,確信が持てない不安状況もあります.「met」と言っても,会って話まですれば本人と確認できるかも知れませんがね.わからないはずがないというのも独断的ですね.
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強調構文の時制について,特に考えたことありませんでしたが,確かに現在完了とかはあり得ないように思います。



未来形なんかも微妙かなという気がします。

ただ,can't have been ~とか,could have been ~というのは,
過去の推量であり,広い意味で過去形に含まれます。
could have been ~は仮定法過去完了の可能性もありますが,
「~したかもしれない」という意味では過去の推量です。

can という助動詞が用いられているだけです。
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言い忘れていました、下記のスレッドも参考になるかも。



http://members.at.infoseek.co.jp/tomo_eigo/kyouc …
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日本語と英語を混ぜて物事を考えるからおかしくなるのでは?


強調構文は、
My secretary sent the bill to Mr Harding yesterday.
を部分的にit is ~ thatを使って強調することは、良くご存知のことと思います。
It was my secretary that sent the bill to Mr Harding yesterday.
It was the bill that my secretary sent to Mr Harding yesterday.
It was Mr Harding that my secretary sent the bill to yesterday.
It was yesterday that my secretary sent the bill to Mr Harding.
文法書からの例題です。
理解しないといけないのは、この強調構文は現在形と過去形(否定形も含む)にのみ存在できますが、その他のtensesでは使用できないということです。
半年以上前に同様な質問があり多くの例題が提示されましたが、未来形、過去完了、現在完了形の例題はありませんでした。
とすると、質問文は強調構文ではありえないが理論的になります。

辞書にIT IS THAT の強調構文として、現在形・過去形意外の時制があれば是非教えてください。
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ど素人が乱入します。



>この文に意味が、私が駅出合ったのはトムにちがいないはずだった ですか?

違いないなら、

It must have been Tom that I met at the station.

じゃないでしょうか?
http://eow.alc.co.jp/It+must+have+been/UTF-8/
http://eow.alc.co.jp/It+could+have+been/UTF-8/

>この文の意味は、こうではないですか?
>その人が、私が駅で会ったトムであったにちがいない

そうはならない筈ですよ。

「チャート式基礎からの新総合英語」から引用します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
a)語、句を強調する場合
例> I met John here yesterday.
   (私は昨日ここでジョンに会った。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中略 そのJohnを強調した例文
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
It was John that I met here yesterday.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ご質問の文はもともと、I could have met Tom at the station.を強調した物だと思われます。

ご参考までに、
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「私がトムに駅で会ったということが前提」ということではないでしょう。



強調構文というのは部分的に強調するものです。
It could have been Tom that I met at the station.
なら,誰かに駅で会ったのは確実で,
「トムだったのかもしれない」と Tom の部分だけを強調して推量している。

ただ,主語が I なので,強調構文以前に,不自然という気はします。
meet する人が誰か自分にわからないはずがない。
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普通の文から強調構文を作るという意味では、


I could have met Tom at the station.
→ It could have been Tom that I met at the station.
のように考えるのが一般的だと思います。

2つの文をひとつにまとめる問題として考えるなら、文章の意味から言って、
I met XXX at the station. + XXX could have been Tom.
= It could have been Tom that I met at the station.
のようになります。

少し思い違いがあるのでは?

この回答への補足

It could have been Tom that I met at the station.

この文に意味が、私が駅出合ったのはトムにちがいないはずだった ですか?

この文の意味は、こうではないですか?

その人が、私が駅で会ったトムであったにちがいない

私が駅出合ったのはトムにちがいないはずだった この文は、

The man I met at the staion could have been Tom.

にしかならないと思いますが。

補足日時:2009/06/17 14:31
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