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現在25歳で税理士を目指しています。

今年8月に簿記論(初受験)・固定資産税(2回目)を受験しました。

現在科目合格はなしです。

今後の予定について、来春4月から大学院への進学(通信)を考えています。
そこで税法免除を取りつつ財表を受験できればと考えています。

もちろん今回の結果にもよりますが・・・。
ちなみに簿記論・固定資産税ともにボーダーは越えていますが合格確実ラインには届いていない状況です。

質問としては、免除での資格取得による就職への影響について又大学院での免除はどの程度の難易度及び働きながらでも可能かというところです。
他にも大学院免除によるアドバイス、注意等あればお願い致します。

A 回答 (1件)

あくまでも素人考えですが・・・。



免除であろうとも資格取得者であれば、大きな影響は無いと思いますよ。

ただ、人事担当者や経営者次第の部分はわかりませんね。

税理士事務所の中には、資格取得者を歓迎しない場合もあります。経験を積んだら独立開業され、せっかく育てた職員が退職され人員不足が起きること、さらには顧客を奪われることも恐れる場合がありますね。
また、試験合格による資格者からすれば、免除は抜け道のようなイメージもありますからね。

資格取得を歓迎するような事務所に入ってから、取得するような形が良いかもしれませんね。なので、税法免除が受けられるように税法1科目合格しておいて、さらに会計科目を1科目合格することで、実質4科目合格ですよね。あとは、余裕があれば税務会計検定などで、実務までいたらなくても、最低限の税務知識(税法ではなく計算分野)をつけておくと良いかもしれませんね。

一般企業であれば、そんなに影響は内容にも思います。

私の知人で、ものすごい経歴で、公認会計士・税理士・社会保険労務士・行政書士が免除取得可、司法書士だけ試験合格の人がいますが、税理士登録と司法書士登録で開業していますね。
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