いちばん失敗した人決定戦

30代前半のサラリーマンです。
現在、単身赴任なので時間が余っています。一人暮らしにもようやく慣れ、土日はかなりボーッとして過してしまい時間が勿体無いと感じ始めました。

そこで質問なのですが、土日が暇な30代サラリーマンが3~4ヶ月くらい勉強して取得できるような資格がありましたら教えてください。

<補足>
資格の種類に指定はありませんが、取得後のメリット(無くても可)があれば教えてください。

A 回答 (3件)

宅地建物取引主任者資格がお勧めです


試験は年に一回
今から土曜日日曜日に「宅地建物取引の実際」を読破すれば来年の試験は一発合格保証
取得後のメリットは、現在の勤務先が副業を許可するなら
主任者資格者不足の事業所で員数あわせのバイトが可
もしも今の勤務先を転職する事態のときに供託金を納付して宅地建物取引業者店舗開店して2500万円の中古マンションを頭金無の月賦売買斡旋すれば顧客双方から75万円づつ150万円の報酬をゲットできる
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当方の経験で書くと


・法学検定3級
 大学2年生レベルとされている。私は「司法コース」の公式問題集を使って受験。
・QC検定3級
 品質管理担当者レベルとされている。私は同時受験した2級にも合格したが、マグレであることは自分が良く承知している。
・日商簿記3級
 一般に3箇月あれば合格できる。
・宅建
 8月中旬以降に土日だけの講座を受講して、合格しました。
・危険物乙種1類~6類を1つずつ[科目免除者に限る]
 若し、危険物乙種の中のいずれかの免許を所持しているのであれば、科目免除で受験可能なので、問題数が約3分の1に減る。
・労働安全衛生法に定められている各種「作業主任者」や「免許」
 有機溶剤やフォークリフト運転等を持っておりますが、大抵は数日の講義(座学)を受講して確認テストを受ければ取得可能。
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こんにちは。



宅建が良いのではないでしょうか。
私の場合、働きながら勉強して3ヶ月でした。
しかしこれは、ガツガツ問題演習して3ヶ月ということです。
土日以外に、平日の帰宅後も勉強時間です。
ゆったりペースだと、1回の受験では無理かもしれません。
でも、これは宅建以外の試験でもいえることかもしれませんね。

合格すれば、不動産関連会社の就職時に有利になる場合があります。
主任者資格を有する人に限定して、募集がされていることもあります。
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