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私の姪の事ですが、親不知を抜いた際、歯医者さんのミスで大量出血をしてしまいました。その後、体重がどんどん減り、54kgあった体重が39kgまで減ってしまいました。しかし、皆が心配する位食べています。
それでも体重が減ってしまうので、何か所か病院に行きましたが、原因がわかりません。
何かこころあたりの病気がありましたら教えていただけますでしょうか。4月から大学へ行き、1人暮らしになる可能性もあるので、家族中で心配しております。

A 回答 (3件)

>皆が心配する位食べています。



・・・過食嘔吐?

過食嘔吐の人は吐いてる事を隠しますから、
「吐いてる?」って聞いても「吐いてない」としか言いませんし。
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この回答へのお礼

過食嘔吐ですか。一緒に住んでいないので嘔吐しているかを把握していませんでした。やはりストレスとかもあるのでしょうか。留学、受験といろいろな事があり、またこの親不知の件と続いていたことは確かです。これからその点も気にしてみます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/02/25 23:26

こっそり吐き出しているとかは考えられませんか?

この回答への補足

一緒に住んでいる家族に確認した所、大量に食べたあとにトイレによく行くし、その可能性も無くはない感じです。本人に聞くと吐いてないと言うみたいですが・・。

補足日時:2010/03/04 23:34
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我々の体は大病して危機的な状態に追い込まれたりしても土壇場で防衛しようとする能力があります。

大量出血という危機的状況を乗り切るときにもその力が最大限に働いたとしても不思議ではありません。

例えば、体がなんらかの慢性的なストレスで甲状腺機能が亢進していくことがあります。この時次第に痩せていきます。ストレスで身体が興奮し常にエネルギー消費の体調になってるからです。食べても食べても痩せるのです。ガン患者の激やせもそうです。
勝手に痩せるのではなく、これは強いストレスによる異常事態を乗り切るために体が選んだ方法です。エネルギー消費の体調にすることによって徹底して体の無駄を省き、必要最低限の体の働きで健康が維持ができるようにする仕組みです。
土壇場ではマクロファージという白血球の仲間が活性化してその任に当たります。マクロファージはこの時脂肪細胞を燃焼させる働きのあるTNFとうい物質を放出して体を痩せさせますが、無駄を削ぎ落として効率の良い防御をする体の戦略です。

甲状腺機能亢進症の場合は慢性的な疾患ですので徐々に痩せていきますが、大量出血となると一過性の急激な変化です。これが短期間の激痩せに繋がります。
しかし、まだ身体はその生命にかかわるような異常事態の激しいストレスから回復していませんので、その影響はしばらくは続くものと思われます。
しかし、これは身体の防衛反応ですので心配はいりません。時間の経過とともに回復して大量出血のストレスが減ってくれば次第の体重は増えてくるでしょう。
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この回答へのお礼

そういう事があるんですね、知りませんでした。急激に痩せていったので非常に心配になってしまいましたが、だいぶ気が楽になりました。しばらく様子を見てみようと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/02/25 23:46

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