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イメージの違いは何ですか

イチゴを買いに行かなきゃ!!、というとき
*I must go to buy some strawberries!!
*I should go to buy some strawberries!!
どちらも日本語訳には当てはまると思うのですがイメージの違いみたいなものを教えてください。
お願いします

A 回答 (9件)

must, have to, should の使い分けのご質問と理解します。



must は自分の感情として何かをせねばと言うのに使いますので、こういう場合にピッタリです。(楽しいことを人に勧めるのにも使います)

have to は客観情勢から何かをせねばと言うのに使いますので、この場合には少し合いません。

should は取捨選択して正しいこと、ベストのことを勧めるのに使います。この映画を見なくちゃと言うのには良いのですが、単に食べたいからイチゴを買おうと言うには適しません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
>この映画を見なくちゃと言うのには良いのですが
つまりこの映画を見ないと時代に乗り遅れる!!みたいな感じだから
>取捨選択して正しいこと、ベストのことを
になるのでしょうか。
その反面
>単に食べたいからイチゴを買おうと言うには適しません。
というのはその人にとっての
>取捨選択して正しいこと、ベストのこと
になるからshouldは使えるような気がするのですがなぜだめなのでしょうか。
教えてください。

お礼日時:2010/07/24 11:20

No. 8 の追加です。

なかなか説明が難しい点があるので、同じ buy some food を使って should/must の実際の文例を探して比較してみました。(strawberries は多くの文例が得られないので使っていません) 文脈が should/must の選択を強いていることがわかると思います。

should を使う (must は使わない) 例:
-----During Chinese New Year's, many stores aren't open, so we should buy some food to eat.
-----Instead of wasting money on alcohol maybe you should buy some food for starving people.

must を使う (should は使わない) 例:
-----Before cooking something you must buy some food stuffs.
-----We must buy some food for the party.

イチゴを買いに行かなきゃ、というときはおそらく買いにいくべき動機・理由は単純・直裁なもので、分類はどちらかというと上記の後半 (must) の方に近いと思われます。そういう単純な「ねばならぬ」を言うのに should は適さないと思います。should は実際に買うかどうかは別にして買った方がよいという「比較論理」を伴う文脈に向いていると思います。
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この回答へのお礼

例を通して理解が深められました。
ありがとうございました

お礼日時:2010/07/26 14:03

No. 5 です。



>単に食べたいからイチゴを買おうと言うには適しません。
>というのはその人にとっての取捨選択して正しいこと、ベストのことになるからshouldは使えるような気がするのですがなぜだめなのでしょうか。教えてください。

ダメとまでは言いませんが、「一番良い」選択という場合、2番以下の選択も目の前にあってその中で「一番良い選択」がそのイチゴを買うことだという文脈が欲しいのですね。選択の理由が明白なときに should を使うなら別段構わないと思います。

なお should には「どうせ実際には買わないだろう」(「買うべきだが買わない」)という裏の含みがあったりします。should の意味は存外弱いのですね。(should buy) some strawberries と some まで付いていますし、(文脈がはっきりしない場合)感じられるのは、客が来るので品揃えの意味でイチゴも幾らか買いましょうか、でもどうしましょうか、といったニュアンスでしょうか。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます
shouldはあやふやなかんじですね。
ありがとうございました

お礼日時:2010/07/26 13:59

>ただ私の文も文法的には間違ってはいませんよね。

教えてください。

文法の問題ではなく、styleの問題です。
(他の回答ではこれが考慮されてません。まあ日本の受験英語では全く教えない事柄なので仕方が無いといえばそうなのですが)
いくら文法的に正しいからといって、仲の良い友人間で「~してくださいませんか」「かしこまりました」等と言わないのと同じです。
普通の言い方は「~やってくれない?」「ああ、いいよ」でしょう?

「イメージの違いは何ですか」というからには、本当の英語の感覚をお知りになりたいのでしょう?
たっだら日本人に質問してはダメです。
大御所のBBCのサイトを挙げておきますので、しっかり感覚を掴んで下さい

Learning English
must / have to / have got to
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglis …

要点はココです。
They can be used interchangeably in the present tense, except that must suggests that it is the speaker who has decided that something is necessary, whereas have to and have got to suggest that somebody else has imposed the decision.

適当訳
must / have to / have got to は、現在時制では、相互に使用可能であるが、
mustは…
それに対して、have to と have got toは…
(…は当方では訳しません。あなたの勉強のためです。自分でやってごらんなさい。ヒントは、~しなければ、と思う視点がどこにあるか、~しなければという気持ちがどこより生ずるか ということです。)

で、私が申し上げたとおり、
Have got は 口語(くだけた、リラックスした会話調:very informal speech)という特徴があり、Have to はやや形式的(=固い)に聞こえる。
(Have got to is characteristic of very informal speech. Have to sounds slightly more formal.)
と、こちらでも解説されております。

あなたが、例文であげている「イチゴを買いに行かなきゃ」はくだけた、リラックスした口語 ですよね。「~ねばならない」「~する必要がある」とは言ってないんですから。
ですから、その意味では、I've got to (do) が一番自然なんですよ。

先のサイトはそれ以外にもいろいろ有益な情報がありますから、がんばって是非読まれることをおすすめします。(←実はこの感覚が should です)
まあ、例文にある I shall have to ~ なんて言い方を見ると、アメリカ英語に慣れてる目からするとイギリスっぽいなあと感じてしまいますが、内容は確かです。

尚、本当に感覚を掴むのならば、こうした解説サイトを読むだけでは不十分で、ネイティブさんがネイティブさん向けに書いた Real English をたくさん読んで、
どういう場面にどのauxiliary verb が使われているかをじっくり観察してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
mustは主観的
have to,have got toは客観的
見たいな感じですね。
たしかに受験英語は自然じゃないですね。本当に使われているものが一番自然ですよね
ぜひ留学してみたいです

お礼日時:2010/07/26 13:53

まず、私なら「to」は入れません。



で、直訳すると…
「I must go buy some strawberries!!」
=イチゴを買いに行く必要がある。

「I should go buy some strawberries!!」
=イチゴを買いに行くべきだ。

で、逆のご意見もあるようですが、私に言わせれば…

must版は『他の選択肢はないも同然。外からの強制などゆえに、どうしても行く事態になっている』的なニュアンス。

should版は『行かなくてもいいのかもしれないが、行ったほうが、より良い。あるいは、誰かに頼まれたから“そろそろ行かなきゃ”』的なニュアンスです。

ちなみに、若い人や砕けた会話では「have to」を使うことのほうが多いですが、例えば主婦は結構、こんな感じで「must/should」を使いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私もそのようなイメージを持っていました。
ただなぜtoを入れないのでしょうか。
口語的ということでしょうか。
教えて頂きたいです

お礼日時:2010/07/24 11:23

イチゴを買いに行かなきゃ!!、



must も have to もshould も変ですよ。あと、この意味でbuyもおかしい。

普通(向こうで本当に使われている言い方)は
I've got to get (some) strawberries! といいます。

口語なので、I'veも省略したり、got toが gotta になったりします。

教科書にないから知らないって言わないでくださいね。これが本当の言い方なんですから。
覚えて下さい。

用例
http://www.fodors.com/community/united-states/so …
MMMMMMMM! I think I've got to get some ice cream today. (アイス買いに行かなくっちゃ)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本場ではそのように言うのですね。
覚えておきます。
ただ私の文も文法的には間違ってはいませんよね。
教えてください。

お礼日時:2010/07/24 11:11

mustは自発的義務です。


shouldは「すべき」と日本語に訳されますが、こちらは日本語の「すべき」程の強い意味合いはないです。
had betterよりもshouldを用いたほうがいいといわれているように「~したほうがいいね」というニュアンスです。

これらを踏まえてあえて訳すなら
*I must go to buy some strawberries!!
イチゴを買いに行かなきゃ(外部からの強制でなく自発的に)

*I should go to buy some strawberries!!
イチゴを買いに行いったほうがいいね。(ニュアンスとしてとらえてください)
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この回答へのお礼

そのニュアンスなんとなくわかりました。
mustのほうが絶対的な感じですね。
ありがとうございます

お礼日時:2010/07/24 11:13

語のイメージは主観的な要素も絡みますが、少しでも客観的な見方をしたいならそれぞれの使用頻度に注目するといいでしょう。



この手の表現で、一番頻度が高いのはhave toです。mustは確か一番使用頻度が低かったかな。
今出先(Atlanta)なので手元に資料がありませんが、need toとshould、am supposed to、am required toはその中間だったと思います。

使用頻度が高ければありふれた普通の表現ということです。使用頻度が低ければちょっと変わった言い方をしているということです。変わった言い方をわざわざするということは強調していると捉えることができるかもしれませんね。

客観的に見ようとすると、そういう言い方になってしまいますけど、mustは硬い表現・改まった表現という感じがします。
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この回答へのお礼

mustは使用頻度が低いのですね。
結構使うものだと思っていました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/24 11:07

イメージ的にはmustのほうがshouldより強いってかんじ~

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2010/07/24 11:05

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