アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

年収がいくらか覚えてないですが108万円以下?
過去にあるバイトしていた時もそうでした、会社が先に1割収めたので、年末調整で貰いに行って来いと言われました。(明細でいつも10%引かれていました)

細かな話すると、銀行口座の利息税も引かれていますよね?(預金ある人は)
株を持っていて、配当金貰う人も、換金の際、住民、所得税で10%引かれますね。

年末調整行った事がないのですが、還付されるのは、取りに行った人だけで、待っていても還付っはされませんよね?

あのお金って、いったい誰が何処が貰うのですか?

A 回答 (5件)

>年末調整



確定申告(2月16日~)のことですか?
所得税→国税は国の収入
住民税→市町村県民税は市町村と県の収入
銀行預金の利息などの税→国と市町村に区分して収める

>108万円以下?

103万(給与所得控除65万+基礎控除38万)以下なら所得はゼロのため所得税を払う必要はありません。
確定申告で還付請求(還付のみは2月1日~)します。

>待っていても還付はされませんよね?

はい。請求します。(確定申告の義務のある人と「確定申告をした方がよい」人)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

103万円でしたね。ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/14 20:32

年末調整とは12月に行う源泉徴収を指しますから、今の時期は確定申告ではないでしょうか?


確定申告で還付される納税は「時効5年間」ですから、過去5年間分の納税額が還付されるので、税務署に出向いて確定申告を行ったほうが良いです。
減税になれば住民税も還付されるはずです。
確定申告を行わない場合は、還付されるべき納税額は国や自治体の税収になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

5年ですか。行こうか悩みます。今本当に一銭もないので。
武富士の過払い金もこのお金も細かいので取りに行く事は無いと思います。
それが誰かの役に立つといいです。
汚い人に流れないようにしてほしいです。

お礼日時:2011/02/14 20:34

これを理解していただくためには、商店の例を考えるとわかります。


商店は商品を売った時点で収入となります(源泉徴収相当)。
しかし中には売った商品に不具合があったりすると返品に来られ(還付申告相当)、代金をお返しする事になります(還付金)。

商店は返品に来られたら売上げの中から代金相当分をお返しするだけで、返品に来られなかったからといってその分が商店の儲けという意識は全くありません。
もちろん返品は消費者の当然の権利であり、商店は損したという意識もないはずです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

しかし5年後には商店のものになるでしょう。
学生の頃から10年還付言ってません。バイト先の給与は引かれてますが。

お礼日時:2011/02/14 20:36

年末調整は、給与を支払った会社が行う手続きであり、対象となる従業員にも条件があります。



年末調整は、給与収入が一箇所だけのような場合に、確定申告に代わる所得税の確定作業をいいます。
ですので、所得税が確定されていない場合の多くは、給与天引きによる勤務先会社経由での納付額が多すぎることになることでしょう。

年末調整以外での所得税の確定作業は確定申告となります。確定申告は、自書申告といって、納税者本人が作成して提出する必要があります。ですので、税務署などが教えてくれることはまず無いでしょうね。

したがって、確定申告書を作成し、提出を行い、還付の対象となった人が、税務署から振込みなどで還付金を返してもらうのです。
ですので、確定申告=還付とは限りませんが、会社員などの確定申告の多くは、還付のための場合も多いことになります。

年末調整は、あくまでも確定申告の簡便な作業です。確定申告のすべてと同じだけをすることが出来ません。住宅ローン控除の初年などは年末調整が出来ませんからね。給与以外の収入がある人は、例外を除けば原則確定申告が必要だということになります。

利息税?
利子所得に対する所得税と住民税ですよね。
源泉分離課税といって、原則申告は不要だったはずですね。

配当なども特定口座などを使うことなどによって、いろいろだと思いますね。

税金を払いすぎているかどうかは、税務署では問いません。
怪しまれたり、足りないと思われるときだけ調査や問い合わせなどを税務署が行うことでしょう。
払いすぎて還付手続きをしなければ、国のお金になるだけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>銀行の利息です。微々たるものですが。
株式の配当は、証券屋さんにおまかせ申告だったので、郵貯銀行で換金の際10%引かれています。

お礼日時:2011/02/14 20:38

ANo2です。


失礼ながら、困窮してるようなら迷わず管轄税務署を訪れるべきです。
確定申告の手続きは、初めての人には難しく感じますが、不明点は税務署の人が教えてくれます。
私の例ですが、子供達が成人したら扶養控除がなくなった影響で所得税が増えました。
そして、2世帯住宅で同居してる高齢の母親を扶養家族に出来ないかと勤務先に相談したところ、受給年金額がギリギリセーフで扶養になると認められました。
早速、税務署で確定申告の手続きを取りましたが、時期的に3月の年度末を過ぎてしまい、4年間分の還付になってしまいましたが、所得税と住民税を合わせてると30万円ぐらいは還付されたと記憶してます。
但し、還付金は確定申告を済ませた日から1~2ヶ月過ぎに税務署と市役所から別々に還付の知らせが届いて指定銀行口座に振り込まれましたので、直ぐに還付金が貰える訳ではありません。
質問者様の場合は、幾らの還付金になるか分かりませんが、ある程度は纏まった金額が還付されると思いますので無駄にしては勿体ないです。
時効は容赦なく処理され還付されることがなくなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

もう時効処理されてますが・・・・・・・・
30万円だけですか。今正直30万円ほしいけど、自分の場合10万円以下です。
5万円以下です。おそらく。
容赦なく処理されていったい何処へ?
役人様ですか。

自分のような人多いと思うので全体でOOO億超えると思いますが毎年処理される金額どれくらいんあのでしょうね。

お礼日時:2011/02/15 06:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!