アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

健康保険の個人負担分の徴収金額を間違ってしまいました。40歳になったのを見落としてました。
金額は2000円程度なのですが、これを従業員に事情を説明し徴収したらいいのでしょうか?
それとも会社が負担したらいいのでしょうか?

従業員から徴収した場合、所得税額も変わってしまいますよね?

会社が負担した場合は、給与になってしまうのでしょうか?

A 回答 (3件)

どっちが負担しようが税額が変わる。


結局の所、遣り直しから逃れられない。
    • good
    • 0

本人様に事情を説明して徴収してください。


だめなら会社が負担するしかないかもしれません。
処理は次月で良いと思います。
年間トータルで考えれば同じことですが、単月で本人様に不利になるようなことがないか確認してください。
もし、その可能性があるなら、同時に本人様に了解を得ておいた方がいいです。
会社社会保険料を支払う際に正規の負担額より多く発生する不足金の支払であれば給与になりませんが、本人の実績に参入するなら所得税と雇用保険料は僅かに増えるかもしれません。
    • good
    • 1

2番様が書かれているように、事情を説明して正しく徴収してください。

その際には、相手の事情も勘案して、会社として不都合が無いのであれば翌月の給料で精算するのが良いと考えます。

因みに・・・恥ずかしながら、私も偶に(数年に1回程度ですが)給料ソフトのマスター更新等を間違って、控除すべき社会保険料の額を間違う事があり、その際には、原因と翌月精算する旨を書いた『お詫び』の文面を該当者に渡しております。
この間は、健康保険組合に『7月の月額変更』である旨を事前確認したのに、8月の給料支払が終った後に『9月の月額変更』ですと修正されたので、9月の給料計算で過不足調整する予定ですし、『お詫び』の文面も事前に渡しております。今のところ、弊社ではこの方法でクレームが来た事はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
事情を説明するより、お詫びの手紙の方がわかりやすそうですね。
とてもいいアイデアありがとうございました。

お礼日時:2011/09/07 01:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!